応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 への応援コメント

    小説と詩の違いの一つに自由度の高さがありますね。
    小説では、読み手が1つのシーンを思い浮かべられるよう描写を工夫しますが、詩は必ずしも1つのシーンに拘る必要はありません。言い換えれば、作者の言葉遊びの結果、様々な解釈が生まれ、小さな世界が無限に広がります。伝えたいものが伝わらなけいのは本末転倒ですが、詩の手法、個人的に結構好きかも❤(て、手抜きじゃないんだからね!!)

    作者からの返信

    この詩は、そもそもは曲を作ろうとして生まれました。実際に、知り合いにメロディーをつけていただいて、演奏して歌ってもらいました。音源がないのが残念ですが・・・

  • 第1話 への応援コメント

    誰もいない夜の海で仰向けに寝転がって、真ん丸の月を見ながら、あてどなく流されてみたい。沖縄を出発して、いつか地球を一周して北海道あたりに流れ着くんじゃないかなゞ(≧m≦●)ププッ

    作者からの返信

    誰も来ない、出雲あたりの海で、プカプカ浮かんで、その浜辺で一晩ねむったりしたことありますよ。南の海には、行ったことがない(泣)ので、
    流されて行ってみたいですね。南極まで行っちゃって、凍りつくのは勘弁ですが。

  • 第1話 への応援コメント

    他の作者さんの詩も読みためているので遅くなりますが、少しずつ読ませてもらいますねm(__)m

    作者からの返信

    どぞ、よろしくお願いします。テンデバラバラな詩・歌詞集ですが・・・。

  • 第1話 への応援コメント

    確かに、沢山の「うみ」がありますね!羽音彰麿(はねあきまろ)様は、海や水に関する詩の表現が、とても洗練されていて素敵だと思いました(*´ω`*)
    目に浮かんで来る景色や光景が本当に、素晴らしいです(*´꒳`*)!

    作者からの返信

     私はうお座の生まれですからね・・・ふふ(笑)。これはRPGのゲームを連想した様な世界観で作りました。
     私は人生は、旅だと思っていますので・・。特に私にとっては、旅から旅への連続です。実際に、引っ越しも、多いんですょ。
     ほめていただいて、素直にうれしいです。*akari*さん、ありがとうございました。

  • 第2話 への応援コメント

    旅人のあなたにとって海の世界は優しい世界なのでしょうね。

    僕にとっては不思議な世界です。

    作者からの返信

    @poet65さま、コメント、レヴュー、☆まで付けていただいて、誠にありがとうございます。
    タロット・カードのThe Foolは旅人も意味しますから、そういう歌詞あるいは詩も私の場合、多いです。
     スキューバ・ダイヴィングは、体験したことがありませんが、海に潜ったり船底から海中を見たことなどはあります。
     本当に不思議な世界だと思います。
    荒れた海の怖さも少しは知っていますが、穏やかな海が大好きなんです。
    本当に、ありがとうございます。
                     羽音彰麿より