応援コメント

第3話 」への応援コメント

  • 小説と詩の違いの一つに自由度の高さがありますね。
    小説では、読み手が1つのシーンを思い浮かべられるよう描写を工夫しますが、詩は必ずしも1つのシーンに拘る必要はありません。言い換えれば、作者の言葉遊びの結果、様々な解釈が生まれ、小さな世界が無限に広がります。伝えたいものが伝わらなけいのは本末転倒ですが、詩の手法、個人的に結構好きかも❤(て、手抜きじゃないんだからね!!)

    作者からの返信

    この詩は、そもそもは曲を作ろうとして生まれました。実際に、知り合いにメロディーをつけていただいて、演奏して歌ってもらいました。音源がないのが残念ですが・・・