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2020年2月20日 00:04
誰もいない夜の海で仰向けに寝転がって、真ん丸の月を見ながら、あてどなく流されてみたい。沖縄を出発して、いつか地球を一周して北海道あたりに流れ着くんじゃないかなゞ(≧m≦●)ププッ
作者からの返信
誰も来ない、出雲あたりの海で、プカプカ浮かんで、その浜辺で一晩ねむったりしたことありますよ。南の海には、行ったことがない(泣)ので、流されて行ってみたいですね。南極まで行っちゃって、凍りつくのは勘弁ですが。
2020年2月4日 14:46
他の作者さんの詩も読みためているので遅くなりますが、少しずつ読ませてもらいますねm(__)m
どぞ、よろしくお願いします。テンデバラバラな詩・歌詞集ですが・・・。
2019年12月3日 23:24
確かに、沢山の「うみ」がありますね!羽音彰麿(はねあきまろ)様は、海や水に関する詩の表現が、とても洗練されていて素敵だと思いました(*´ω`*)目に浮かんで来る景色や光景が本当に、素晴らしいです(*´꒳`*)!
私はうお座の生まれですからね・・・ふふ(笑)。これはRPGのゲームを連想した様な世界観で作りました。 私は人生は、旅だと思っていますので・・。特に私にとっては、旅から旅への連続です。実際に、引っ越しも、多いんですょ。 ほめていただいて、素直にうれしいです。*akari*さん、ありがとうございました。
誰もいない夜の海で仰向けに寝転がって、真ん丸の月を見ながら、あてどなく流されてみたい。沖縄を出発して、いつか地球を一周して北海道あたりに流れ着くんじゃないかなゞ(≧m≦●)ププッ
作者からの返信
誰も来ない、出雲あたりの海で、プカプカ浮かんで、その浜辺で一晩ねむったりしたことありますよ。南の海には、行ったことがない(泣)ので、
流されて行ってみたいですね。南極まで行っちゃって、凍りつくのは勘弁ですが。