教えていただけたのでこちらも読ませていただきました。
みんなきちんと青春していて、お父さんはまだがんばってお父さんなのですね。
マリエラさんも春でいいですなぁ。
作者からの返信
この話ではほとんど出てこないジーナさんも、きっとそれなりに青春しているのでしょう。皇太子殿下とも怪しい文通をしているようだけれども、一代貴族と王族はちょっと遠いですかね……
マリエラさんの最後の方の台詞、『私の事を怖いと思う?』『代償として5割増しの寿命を与えて』はまあ、何気に結構本気だという事で。この辺この話単体で読むのと本編を読んだ後に読むのでは受け取り方が変わるのだろうなあ、きっと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
マリエラってもっと商人一直線だ
と思ってたのに漫画家へとは!!
高校生のすることなので…って
思ったけど実人生経験は充分大人
の永さ生きてるし…
でも、余裕と好奇心満たす人生を
生きてると思えば合点がいきますね
作者からの返信
彼女は色々多才なので今現在がそのまま先に結び付くかどうかはまだわかりません。でも何をやってもきっと楽しく彼女らしくやっていけると思います。既に自分の人生分の資金も稼いでいるでしょうし。その辺は仰る通りですね。
こんなおまけまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
編集済
拝読させていただきました。
世界観や話のテンポが良いので、
番外編であってもその良さが
心地よいです。新キャラの
高橋君は文才が垣間見えるので、
原作者と漫画家を二人で生業
にして生活できるのではと
つい思ってしまいました。
応援致しております、
これからも執筆頑張って下さい。
作者からの返信
>原作者と漫画家を二人で生業にして生活できるのでは
あのマリエラさんですので、男が完全なヒモでも充分養えます。まあ秋元君は真面目っぽいので、多分そんなことにはならないと思いますけれど。
この3話目、2人の考えていることが思い切りすれ違っていますけれど、この先どうなるのでしょうか。続編の続編は書かないのでその辺はご想像にお任せいたします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
秋元くんに「朴念仁」の称号をあげよう\(^o^)/
ここで、高校生になっても厨二病!?とか言ってはいけないです。ハイ。
作者からの返信
>秋元くんに「朴念仁」の称号をあげよう\(^o^)/
チャラーン♪
アキモト君は、『ボクネンジン』の称号を手に入れた!
アキモト君は、気づかなかった!
確かにそういうお話です(笑)。
なお秋本君は書き手さんなので、ファンタジー設定を急に振られても『厨二病』とは感じない模様です。ある意味日常なので。
さて、次はジーナさんと皇太子様のお話かな。
(書きません、念のため断言しておきます)
こんなおまけまでお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
本編もこの続編も面白かったです
マリエラさんの
「代償として5割増しの寿命を与えて・・・」
という言葉には、
同じ時間を共に歩みたいという気持ちがこめられているかな
作者からの返信
お読み&コメントいただきありがとうございます。
実はこのおまけの話、書き手は本編より微妙に気に入っていたりします。本編を読まなければ意味がわからないお話ですけれど。
なお、このお話のマリエラさんの心情をどう解釈するか、この後どうなったについては、読まれた方にお任せという事で……