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2019年7月28日 12:47
多分、子どもを出産した経験がなかったり、産後の辛さを経験してことがない人にはわからないでしょうね。家族がいても、子育ての孤独はあって、隣のおばさんは正論を言っているけど、現実は、もっと大変なんですよ。理屈でわかっていてもどうしようもない感情。それを他人に決められてしまう切なさ。続編が出るなら、読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。そうですね、不器用なところが、裏目に出ちゃったといいますか、愛情あっても、なかなか伝わらないものです。このお話は、また、続きを書いてみようと思うので、よかったら読みにいらしてください。不器用ではあるけれど、彼女が、お母さんになっていければいいかなあと思っています。いきなり、スタートというのは、非常に難しいことだろうなと思います。
2019年7月8日 02:50
続きが気になってしまう物語ですね何年後かの様子が幸せであるように望みますなにが幸せかはわかりませんが。企画用に新作を、誠に感謝いたします
どうもありがとうございます。至らぬところがあったと思いますが、読んでくれてありがとう。そうですね。また、時間がありましたら、書いてみようかなと思いますよ。また、読みにいらしてくださいませ。企画をありがとうございました。
多分、子どもを出産した経験がなかったり、産後の辛さを経験してことがない人にはわからないでしょうね。
家族がいても、子育ての孤独はあって、隣のおばさんは正論を言っているけど、現実は、もっと大変なんですよ。
理屈でわかっていてもどうしようもない感情。それを他人に決められてしまう切なさ。
続編が出るなら、読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。そうですね、不器用なところが、裏目に出ちゃったといいますか、愛情あっても、なかなか伝わらないものです。
このお話は、また、続きを書いてみようと思うので、よかったら読みにいらしてください。
不器用ではあるけれど、彼女が、お母さんになっていければいいかなあと思っています。
いきなり、スタートというのは、非常に難しいことだろうなと思います。