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  • 第227話 希望への応援コメント

    なんだか希望の受け渡しな感じで、明るくていいですね!

    作者からの返信

     MISIAの希望のうたを聴いているうちに自分にとっての希望とはなんだろうと。受け渡していきたいんならそう書いておくと思って書きました。自分で言うのもなんですが、希望という袋に、これからも詰めこんでいきたいと。有難うございます。

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  • 第221話 恋しかったらへの応援コメント

    言えてます。(´ω`*)

    作者からの返信

     恋しかったら、とずっと考えて、考えて、それだけでいいんだと。たどりついた1行?。少しはことばとき放てたのでしょうか。まだまだこれからも放ちたいです。有難うございます。

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  • 第221話 恋しかったらへの応援コメント

    いいですねぇ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    それだけで、いいのですねぇ…
    あれもこれもとなるから、辛くなるのかな?
    楽しくも、あるのですけれど(*^^*)

    作者からの返信

     このテのテーマは難しくて独りよがりになる。ボールも弱くなる。平さんの花びらについて考えているうちに1行だけ?1行しか?これだけでいいから(笑)有難うございます。

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  • 第217話 リズムへの応援コメント

    リズムですよー、きっと♪
    ひとりひとりみんな違う、リズム(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     先日ある大学の先生が人はなぜ音楽に惹かれ癒やされるのかへの一つの答えとして、生物としてもっている体内のリズムが共鳴するのでは、と仰っていて、心に残っておりました。作品はちょっとひねくってしまったので申し訳ないんですが、そうかも知れないと思っています。アフリカの人たちのあのリズム大地の生命のリズムですものね。有難うございます。

  • 第218話 きょうもへの応援コメント

    のどの奥の奥まで見えてるの、本猫は知っているのかな?(^-^;

    作者からの返信

     どうでしょう?
     でもいつも部屋に入っていくと最初はキッと見るんですが名前を呼ぶと、なあぁぁんだ、って顔でおおあくび。そこでこちらも安心して彼女のテリトリーにはいる。きょうも。覗いてみようかな。
     有難うございます。

  • 第214話 90度への応援コメント

    昇りですかね?下りですかね?
    どちらにしても大変そうですし、怖そうです(>_<)

    作者からの返信

     そっか〜坂は考えていなかった。思考回路を90度折れ曲げてでもとにかく行ってみようと考えていました。でも目の前に坂があるとしたらそうなりますね。面はたくさんあったほうが面白い。まだまだ問いをしなければいけませんね。有難うございます。

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  • 第210話 一人前への応援コメント

    う〜ん…
    一人前。
    ご飯なら一人前ペロリなのになぁ(^_^;)

    作者からの返信

     TVで寿司職人さんが江戸前寿司を握るのをみて浮かんだのが一人前、というおことば。一人前になれ、なれ、ってひとは言うけれど、一人前になるって、あるところから孤独にもなるのかなぁ、って。なにと引換えに?そんなことを考えながら。有難うございます。

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  • 第209話 踏跡への応援コメント

    そんなものかもしれないですねぇ(・・;)

    作者からの返信

     まあ踏まれるほうの気持ちなんてわかってないばかりか踏んだことすら、なんて色々ありますね、色々ね、そんなこと。山に行きますと獣道なんてもの、ありますが、彼らは嗅覚が鋭いですから、踏跡の付け方も謙虚な気がします。そこんとこ大事かもしれないですね。もしかしたら。有難うございます。

  • 第207話 ブルーへの応援コメント

    あ、言えてる~。(^▽^;)

    作者からの返信

     ブルーの最たるものはやはり空と海でしょうか。2つを思いうかべるとき濃淡はあるけれど境めはないな〜って。それだけを言いたかったのでしょうか。海はなかなか眺められませんが空はきょうも眺める。有難うございます。

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  • 第204話 炭酸への応援コメント

    閉じ込められている感じですね。
    やっと解放されて

    シュワッ!

    って、なるんですね(*^^*)

    作者からの返信

     まさにその通りなんですが、なんで炭酸の泡が頭に浮かんだのか、よくわからない。コーラ飲んでた訳でもないんですが。炭酸になっちゃってます。思いだせそうもないのでとにかく有難うございます。

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  • 第202話 雨への応援コメント

    あまりに晴れが続くと…(^_^;)

    作者からの返信

     そうそう。これ草木目線(のつもり)なんです。そう言っていただけて。有難うございます。

  • 第200話 帽子への応援コメント

    おめでたい💐200話達成の心意気ですか?!(´ω`*)

    作者からの返信

     有難うございます。というよりWBC大谷選手が勝利したあと帽子を飛ばしたので書いておかなきゃということで自分なりの日記?です。あんな一流選手におこがましいし彼はそんなこと思って飛ばしていない。飛ばしたかったのは自分でしょう?です。
     百何番かから一行二行はじめたのでまだ始めたばかりです。一行二行で語りたくはありません。考えたい。そう思って。

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  • 第199話 ボールへの応援コメント

    あ、そっか~、すごく納得です~。(*'▽')

    作者からの返信

     それほど深く考えている訳でもないんですが、キャッチされるボールとされないボールってなにか違うんじゃないか、って。キャッチということで考えると、(センチメンタルというより力がかかっていると考えると)まだ色々ひろがりそう。たかが一行ですがひろげていきましょう。有難うございます。

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  • 第198話 踊るへの応援コメント

    素敵です(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    とても、大事ですね♪

    作者からの返信

     これは踊っているダンサーがすっと着地するのを見ていて、あなたは地球なんです。地球が受けとめてくれて踊っている。でもなんでもいいんです。あなたが大切な誰かでも。投げかけなんです。
     有難うございます。

  • 第195話 呼吸への応援コメント

    いやですもんね、濁っているの…それこそ、今度はマスクどころか、ガスマスク必須になってしまう…

    作者からの返信

     ガスマスク(笑)いやもはや笑いごとではない。マスクでも息苦しいのにあんな昆虫のような仮面かぶれるかい。なんて。そういえば空気っていつも澄みわたってるな〜、って、感じてしまい、書きました。ほんのわずかな濁りでも、病気になったり、へたするとあっというまに死んでしまうわたしたち。
     ずっと続いている不思議です。
     有難うございます。


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    第197話 進化への応援コメント

    どの詩も最小限の言葉で核心をついていらっしゃいますね。👏

    追記:一応、俳句も短歌も詠んでいる自分、詩だけはどうしても書けません。
       それはひとえに、文字数や季語などのしばりがないからだと思います。
       自由=才能の有無が端的にあらわれ、自分にはその才がないので……。
       代わりにKIKI-TAさんに共感したり発見したり楽しませていただきます。
      

    作者からの返信

     俳句も短歌も隆盛で小説エッセイも溢れている。しかし大好きな詩だけがあまり身近でない。歌詞も素晴らしいのあるけれどやはりそれはメロディと切り離せない。どうして身近にならないんだろう、と昔から疑問でした。現代詩は難しすぎ、内容は立派ですがそのレベルにある人たちにしか届かない。なんとか詩を身近にできないか、そうだ、いまは自由詩なんだ、そのかたちでしかできない試みが、この一行二行詩です。これなら、詩が身近になるかもしれない。だれでもわかるかもしれない。但し自己完結型の結論は言わない(言えない?)。とにかく、ある視点を投げかける。後は余白にする。そんな拙い試みは始めたばかりです。
     長々とすみません。反応いただいたのが嬉しくて。切り口は無限にありそうな気がして。
     この作品は、生物が海から陸にあがったときも、鳥が空を飛んだときも、最初に驚きがあったんじゃないかって。手塚治虫マンガ風にいえば、エエイ、南無サン!、でしょうか。
     有難うございます。

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  • 第195話 呼吸への応援コメント

    ほんとに!!(*'▽')

    作者からの返信

     有難うございます。景色がきれいにみえるのも、あなたの顔がみえるのも、あたりまえなんですけれど空気が澄んでいるからと、ちょっと思ってしまい。そういえば澄んでいないとまともに呼吸もできないなと。

  • 第193話 薬への応援コメント

    薬は脳を治すものなのか、騙すものなのか、壊すものなのか…

    作者からの返信

     薬を見ていると(服用もしますが)たしかに治るのですけれど、なんなんだろう、仰るように、騙すものでも壊すものでもあるのかなと。薬無しでいくのは難しい。もっと考えにゃ、と。まだまだ、と。有難うございます。

  • 第189話 マックへの応援コメント

    「なのに」?
    ・・・・食べたくなってしまいましたか?( *´艸`)

    作者からの返信

     あさめし食ったあとに出先で時間を潰さなくてはいけなくなり、近くにマックしかなかったので、マッシュフライポテト、ホットコーヒーで時間潰し。その席で。スマホに入力。お店はほどよい音楽もあり入力にはよい場所ですガヤガヤもけっこういいんです(出来は別です)。有難うございます。

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  • 第188話 お守りへの応援コメント

    人の願いの数だけ、お守りの種類も増えますね(@_@)

    作者からの返信

     御守り売り場にいくと、ほんとたくさん色々ありますね。ほんとにほんと。有難うございます。

  • 第187話 境内への応援コメント

    神様と仏さまと、ゆっくりお話しましょうか(#^.^#)

    作者からの返信

     そうですね。時間のゆるすときには。先日明治神宮で少し空気のなかにいたいなぁって門べいの隅に腰掛けていたら、スミマセ〜ンアチラニベンチガアリマスカラ、ソチラデヤスンデクダサ〜イ、って守衛さんに遠くから言われてしまいました。あちゃ〜全部が文化財だしな〜チビシイチビシイ、ってことも。有難うございます。

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  • 第190話 赤への応援コメント

    いいですね~。🔖(´ω`*)

    作者からの返信

     個人的な嗜好になりますが、萩尾望都という女性マンガ家の描かれる瞳とイメージ展開が好きで、マンガではないのですがピアリスという空想小説の単行本の装丁が赤くてそれをずっとみているうちになんとなく(しまった、また、なんとなく!だ)。有難うございます。

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  • 第184話 階段への応援コメント

    上りはキツイです>⁠.⁠<

    作者からの返信

     修験道の山に行くと半端ない階段が続いていることがあります。当然ある程度先は、どちらかに曲がっているか段差で先は見えません。そんなときの、あぁあ〜、の感覚です。個人的すぎますね。有難うございます。

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  • 第181話 VOICEへの応援コメント

    ちゃんと聞こえていて良かったです(*^^*)

    作者からの返信

     こだまのように返ってきたらうれしいな〜っ、て、心の声。たまには、乙女になりたいんです。たま〜には。
     ありがとうございます。

  • 第179話 はじめの一画への応援コメント

    これ、書道の時とか特にそうですねっ!

    作者からの返信

     身近なところでは原稿用紙に最初に書くときに、書き上がった形をイメージして書きはじめるんですが、それでも微妙な角度とか、長さとか、なにもない白い大地に踏みだすのは大変です。とても、小さな世界ですけれど。有難うございます。

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  • 第178話 Good morning birdへの応援コメント

    鳥のさえずりで目覚める朝。
    って、いいですよね(*^^*)

    作者からの返信

     朝のゴミ捨てに道にでるときまってスズメでしょうか、ピチピチ鳴いてまして、君たちは早起きじゃんね。いつも。スズメも最近少なくなってきたと、どこかで聞いた気もするので、いると安心します。ツバメさんもまもなくでしょうか。有難うございます。

  • 第174話 ボールへの応援コメント

    切ない・・・・(>_<)

    作者からの返信

     有難うございます。そういうときもあるけれど永遠に続くこともないから、また投げる。昨日と今日はきっと違う。

  • 第172話 いっせいにへの応援コメント

    うちの近くは、いつの間にか枝垂れ梅が満開です(*^^*)
    桜も、もうすぐですねぇ♪

    作者からの返信

     梅もいいですね〜。ウチの梅はちいさいですが割と早咲きの紅梅でもう散ってしまいました。紅梅って、枝を切ると断面が紅いんです。この色素が花弁になるんと思うと健気ですね。
     花っていっせいに開花するな〜、と思い書きました。もうすぐ桜ですね。どんな言葉がでてくるのか、こないのか。有難うございます。

  • 第169話 沈むへの応援コメント

    やはり、浮きたくなる/浮いて欲しくなりますねぇ(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

     そうそう。自分で沈めておいて、なんだかまた浮いてきてほしいと思っているテイです。いてくれないとさびしい?お〜い、なにしてるぅ、って感じですね。わがままです。有難うございます。

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  • 第168話 浮くへの応援コメント

    沈んだらまた、浮きたくなるのですかね?

    作者からの返信

     浮かんだままも苦しいのかな、浮かんでいられて、いつもいつもみているのも周りももてあましてしまうのかな、って、浮き沈みていう言葉で、浮かんだメモです。あっここにも、浮かんだ、があったかぁ〜。すぐに沈んだけれど。
     有難うございます。

  • 第162話 鳥への応援コメント

    力強い応援ですね!(*^^*)

    作者からの返信

     金関係が後ろ向きだったので今度は前に向かうぞって。でも、都度都度でまだまだで、同じものでも色々だろ、なっ。です。なんだか、自分への挑戦みたいになってきました。有難うございます。

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  • 第161話 金銭への応援コメント

    誰かが倒さないと、世界がおかしくなりそうですね(・・;)

    作者からの返信

     なんだかんだで、お金がないと何もできないんですね。なんでですかね。一度は蹴り倒したい、と思うのですが。しないだけでしょうかね。
     有難うございます。

  • 第158話 錠剤への応援コメント

    深いですねぇ…
    探せば色々なところに小さな希望が。

    作者からの返信

     有難うございます。錠剤をみるたびにこんなちいさなものが、精製した一つの物質が、ピンポイントで熱を下げ咳をしずめることが不思議でなりません。なんでわかるのかなって。専門家にはあたりまえなんでしょうけれど。ちいさな希望の羽根を付けて飲んでいるようなもんだなと。そんか気がして。

  • 第157話 卵その5への応援コメント

    確かに。
    魚卵も合わせたら、無限にありそうです…

    作者からの返信

     イメージしたのは野鳥と養鶏場。最近は鳥インフルでまとめて何万羽も処分されてかわいそう。魚のたまごとはスケールが大きいですね。さっすが。有難うございます。

  • 第156話 卵その4への応援コメント

    どちらも、おいしいですね(*^^*)

    作者からの返信

     休日の朝は目玉焼きかスクランブルかどちらか。最近はたまごご飯食べてないなぁ。だし巻きたまごもずいぶん造ってない。今度造るかぁ。ウチは、どんぶりで、まとめて茶碗蒸しつくり(蒸すのは鍋に湯を沸かしどんぶり入れタヲル巻いた蓋して温める)皆でつつきます。
     有難うございます。

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  • 第155話 卵その3への応援コメント

    腐っちゃうのですか!?
    勿体ないです…

    作者からの返信

     そこまで考えてなく申し訳ない。でも卵について語るなら語らなきゃって。腐るまでいかなくても卵に印字してある消費期限過ぎてしまい、捨ててしまうときもあります。これも申し訳ない。

    編集済
  • 第153話 卵その1への応援コメント

    卵の食べ方は、結構多いですよねー。
    わたしは、半熟で!

    作者からの返信

     有難うございます。以前は半熟だったんですけれど、だんだん固茹でに。でもゆで卵ってけっこう時間がかかるし、鍋に入れるときに慎重に入れないと、カチッとヒビが入ってしまう。意外と難しい。

  • 第152話 兵器への応援コメント

    むしろ埋め尽くしてしまえばいい。
    などと思ってみたり(・・;)

    作者からの返信

     ほんとですね。当事者ではありませんが、やはり、感じたことは、わずかでも発信していきたいですね。それで、何か見えてくるかも知れないので。

  • 第151話 引続きへの応援コメント

    国境なんて、人間が勝手に引いた線で、人間以外にはなんの関係も無いのに…と、思います>⁠.⁠<
    人間に残酷なのはもう自業自得ですが、他の生き物にはいい迷惑でしかないですね…

    作者からの返信

     共感有難うございます。一つ一つはとても短いですが、流行らない自由詩の切り口として頑張って続けてみます。100単位で溜まってきたらどこかに応募したいな、って思ってもいますが。どうなるやら。
     この作品は、家にあった、萩尾望都氏のエッグスタンドというマンガ作品を読んでいて、思い付いたひとことです。国境越えるだけで、どうして、こう、制度から言葉から習慣から、何もかも、こんなに違うのか。よくわからないです。いつも。特にいまはそう思います。

  • 第148話 笑顔への応援コメント

    笑顔はねぇ・・・・
    変わらないなぁって、何故か思うのですよね。
    不思議ですね♪

    作者からの返信

     先日、久しぶりに会ったひとの顔をみるうちに、そうだな〜って。なんか、そうですね。そう、思うんですよね。それが最大のプレゼントじゃないかって。お互い時間が経っているのにね。
     有難うございます。

    編集済
  • 第147話 ポケットへの応援コメント

    入っていたのは、夢、ですかね?
    希望、ですかね?
    ちょっと、気になりました( *´艸`)

    作者からの返信

     ん〜、あまり限定してなかったんだけど、しいて言えば、前に向かうための何か。後ろ向きのものであっても、それのうえに立ち前に向かえればそれも。より前にという思いで言えば、希望が近いか。うまく答えられずすみません。でもこういう切り込みはためになりますね。有難うございます。

    編集済
  • 第146話 辻褄への応援コメント

    堂々巡りのような?(・・;)

    作者からの返信

     自分じゃ、そうだと想っていても脆いんですよね。足腰が。信号待ちしているときに、交差点を見ていて、つい、ふっと、いつも堂々巡りで袋小路だなぁって。たぶん、ハッキリした道が目の前で交わっていたからなのか。なんの因果関係もないですが。これも袋小路、でもそれを書くのも面白い。ヤッチャエヤッチャエって。
     いつも、有難うございます。
     

  • 第143話 timesへの応援コメント

    そうですね。
    生きなきゃならない、ですね。

    作者からの返信

     有難うございます。食べられるときはあたりまえのように食べていますが、それがあたりまえでないときもあり、時間は均等には流れてはいない〜って。うねりみたいだな〜って。
     まだ隠れているものたくさんあって、おそらく、もっと見つけださないとな、って。

  • 第131話 北へ鳥たちへへの応援コメント

    なんか…わかります。
    その気持ち。

    作者からの返信

     これはカクヨム詩の、うさみゆづる、さんという作者の白鷺という作品を読んでそれからの連想で書きたくなって。大陸へ渡る鳥たちが身近にいるわけでもなく、でも、その場にもしいたら、やっぱり空をみあげて、そうなんかなって。ほんとうは、白い息を吐きながらリアルはそこからなんだろうな、と思うのですが。
     有難うございます。励みになります。

  • もちのろんです!(*^^*)

    作者からの返信

     有難うございます。
    ふじさん、色々な見え方をしますが、こんなんかな、って。それも受け入れてくれる、度量の広さ。夏は、湿度が高くてあまりすっきり見えませんが、あの、よーがん色のお姿、実は隠れファンなんですね(笑)。

  • 第129話 富士山への応援コメント

    探しちゃいますね♪

    作者からの返信

     そうそう。街からもそうなんですけど、山に登ると探しちゃうんですよね。なぜですかね。ねぇ、ふじさ〜ん。

  • 第128話 りんごへの応援コメント

    あたらしい音。
    どんな音かな?
    と、なんだかワクワクしました(*^^*)
    きっと、気のせいじゃない。
    あたらしくないかも知れないけど、あたらしいと感じた気持ちはホンモノ♪

    作者からの返信

     素晴らしいコメント!
     あたらしいと感じた気持ちはホンモノ、という言葉は、新鮮で、こんな小さな作品でも書いてよかったと、救われました。サクっとした音に、何かを求めていたのかもしれません。それが何かはわからなくても。
     有難うございます。

  • 第127話 蛇口への応援コメント

    パワーを温存しておきなさいね♪
    ということでしょうか(@_@)
    「蛇口」はちゃんと締めておかないと、ダメですよね!

    作者からの返信

     これは同じカクヨムサイトに、はる、さんという方がいてその方の詩集の、プール掃除、という作品を読んだときに浮かんだ言葉です。作品は、プール掃除の時間に浮かんだ様々な思いを、掃除の動作の間々に入れていったものですが、最後に蛇口をひねって水を止めるシーンがあり、もしかして、それって明日につながるなにかかもね、ものすごくわずかだけれど。そんな一言です。
     一言一言を、続けてみようかなと。言葉、まだ隠れていそうです。
     有難うございます。反応、とても嬉しい。です。

  • 第123話 自動販売機への応援コメント

    確かに!
    そのとおりですが、新鮮な感じです(・・;)

    作者からの返信

     確かに!なんて照れてしまいますが、販売機を眺めていたら、販売機側の言い分があれば言っちゃいなよ、ってな感じで、まあ、常識的には理解不能な。でも、それも感性、行きつくとこまで行っちゃおうって。しばらく、一言二言続けてみようかなって思ってマース(大好きなかつてのキヨエ調)。
     有難うございます。励みになります。

  • 第120話 怒りへの応援コメント

    なんか…刺さりました>⁠.⁠<

    作者からの返信

     有難うございます。
     あまりありませんが、怒りの後は猛烈に悲しくなります。きっともう一人の自分がみていたら、あいつ泣いてんじゃねえか。って。
     最近は一行〜数行で、メモ代わり。自分で言うのもなんですが、けっこう主張するんですよね、タイトルとの呼吸で。 

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  • 第112話 赤鬼への応援コメント

    赤い色、好きです(*^^*)
    赤は有難うの色
    って、なんだか素敵です♪

    作者からの返信

     これは先日スタバに入り、見渡してみると、クリスマスなんでしょう、赤い色がたくさん。ラテを飲みながらの走り書きです。ちいさなものでも、何かに反応し書き留めているときが至福の時間です。
     反応有難う、ございます。

  • 第110話 足裏への応援コメント

    なぜだか、ほっこりしてしまいました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    よし、頑張ろう、と。
    足裏って、がんばってますね(*^^*)

    作者からの返信

     途端のコメント嬉しいです。
     録画した桑田佳祐さんの真夜中のダンディーを聞いているうちに、なんだかとても書きたくなってしまい走り書き。です。本当は、唸る兵器を飛ばすことより、2つの足でいくことが大事なんだ、ちいさくとも、と書き続けたかったのですが、きょうはここで力尽きてしまいました。いつか、書ければと思います。
     有難うございます。

  • 第104話 腐るへの応援コメント

    腐って、壊して、本質を変える。
    まるで某国のようだと、思ってしまいました。
    中途半端に腐っているから、変わらないのかな。
    でも、この国も或いは。
    わたし自身も、或いは…

    作者からの返信

     書きなぐてしまったような作品ですが、大きな解釈有難うございます。某生物の本を読んでいたら、世界的に生物種の数が激減しているようですね。そのうち生物による腐敗の分解というシンプルなサイクルが失われるのかも知れません。腐敗ばかりが溜まっていく。そんなことを思い書きました。物質だって行きつくところまでいって(分解して)きれいになるのだから人間だっておんなじはずとも言いたいところですがそれが一方で苦しみも生むことを思うと複雑です。

    編集済
  • 第101話 栞への応援コメント

    栞の気持ちの代弁?が斬新で面白いです!
    完全に、栞が主役ですね(*^^*)
    もうちょっと、栞を大事に扱おうと、反省しました(・・;)

    作者からの返信

     主体が人か物かは問いません。何を書きたいか。もちろん、物が考え話すはずもなく。けれど、じっと見ていると、作用と反作用ではないですが、ちからを受ける側のものたちが気になるのです。同じ目線になりたい、なっている、しゃがみ込む、傍らにじっと佇む。しかし、人々は100パーセント忙しい。ビルの上を吹き抜ける風のごとく。
     気に止めていただいてとても嬉しいです。有難うございます。

    編集済
  • 第100話 片付けへの応援コメント

    祝、100話!
    お片付け、ですね。
    自分すらも。
    いずれはみな、いなくなって、なくなってしまう。
    そこにもし、コインの一枚でも残っていれば。
    悲しみだけでも、残っていれば。

    作者からの返信

     思い付くままに返信です。
     今回は自虐的ですね。自分は恐らく何者にもなれずに終わっていくんだろうな、なんて自虐するときがあって、炊事をしている間に使ったものはすべて洗い流し終わり食べる段階では使いはじめる前と同じ状態になっている、きれいさっぱりと、もとにもどる。
     中南米にモルフォチョウという、羽根の内側が青くメタリックにかがやく蝶がいますが、ちょうど飛んで内側に光りがあたったときだけ、キラッキラッと光る。それが、なんだか、コインの表裏、一瞬のキラッ、と重なってしまい。
     でも、それは冷たいんだな、恐らくは、とも思う。書いてみたものの、何も折り合いはついていません。
     コメント嬉しく、有難うございます。
     

    編集済
  • そうそう。
    そうなのですよね。
    科学で理詰めの理屈では無くて、何ていうのでしょうね、経験に基づく勘?
    そういったものは、疎かにしていいものではなくて、首を垂れて教えを乞うくらいではないと。
    そういうことがどんどん疎かにされていって、進歩した科学や技術ばかりに囚われた挙句が、軍艦ばかりの、海。
    ・・・・そんなふうに、感じました。
    軍艦ばかりの海は、イヤです・・・・

    作者からの返信

     空を眺めていると、雲は流れて、雲はそこにあったかと思うとあっという間に消え、また現われる。物理現象の結果なのだろうけれど、どこにどんな雲が現われて消えるか、なんて刻々とは予測できません。おおまかにはスーパーコンピューターで一定の答えはだしていますが、何百という観測点、宇宙に衛星まで飛ばし、何km上空まで風船を飛ばして、データを掻き集めて、計算して、何億という資金を使って。これも、こうなるからそうなるようにしたい、から?
     話しがミクロになればなるほど、全体が膨大になり、ピントが合わなくなる、養老先生の言葉が、ひっかかっています。
     社会的にはそこに十分価値があるのだとは思いますが、平さんの仰っしゃるように、個人レベルでは、全体を理屈無しで感じる、勘、があり、天秤の片方に、感じます。
     わたしたちはもう水平線の向こうに外国があることを知っている。けれど、海のことほんとうにどれだけ知ってんだか。こうなるからそうなるそうしたい、と思う人がたくさんいるんだろうなって。
     相変わらずの走り書きに、反応いただき嬉しいです。まだまだ、道は遠くに続く。続いていくと思いたい。どこまで行けるんだか。有難うざいます。

    編集済
  • 第96話 夏はへの応援コメント

    夏は、バーチャルで引きこもらないで、外に出てリアリティを満喫しようぜ!
    なメッセージと受け止めました(^-^;
    暑い日にちょっとお散歩して、冷たい湧き水を飲んだ時のあの快感は、バーチャルでは得られないものだなぁと。
    ・・・・見当違いでしたらすみません(>_<)

    作者からの返信

     夏ッ、らしいコメントがトッテモ嬉しいです。ワタシの作品はわかりにくいことこの上なく心に落ちた言葉をそのままにしか書いてなく申し訳ないです。しかし方針は変えないし。困ったものです。
     いただいたコメント、もし、作品が姿をあらわしたとしたら、そうだな、大正解かも、と思いました。
     大好きな養老孟司さんの書籍に、秩序と無秩序、ということが書いてあり、つまりは、ヒトの作った脳世界と、自然の世界、これがひっかかっていて。林道で出会った泉の湧き水で思い出し、前者を1行目、後者を2行目として。まったく、適当に。書いたもの。でも、平さんの、イメージがみごとに具体的に捉えられていたので、嬉しかったです。難しいことこねくりまわしてないで、こういうことだろっ、て。
     有難うございます。夏ッ、ですね。
     

    編集済
  • 第61話 雨粒への応援コメント

    このように考えたことはありませんでしたが…
    すごく、新鮮です!

    作者からの返信

     有難うごさいます。貴重なコメント嬉しい限りです。
     雨粒が成長していくには、表面張力のハードルを超えていかなければなりせん。超えられない雨粒は、地に落ちるまえに、蒸発し、また水蒸気に戻ってしまいます。毎日落ちてくる雨粒も、頑張って成長できたのだなあと、雨粒を眺めての、語りかけ、でした。
     これからも、思考を続けていきたい。心に落ちる言葉を記していきたいですね。

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  • 第42話 等しいへの応援コメント

    死なないものが生きのびる
    真理ですね。

    作者からの返信

    読み続けていただいて有難うございます。恐縮です。
    この作品も何でこんなこと書いたのかこんなタイトルにしたのか、今となってはよく分からなくなっていますが(いい加減で申し訳なく)生き続けることについて考えていて、何か言いたかったんだろうなと。虫けらのようにはかないいのちもあれば、結果として生きのびているものもあり。改めてまた考え続けてしまいます。答えになっていませんね。

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  • 第9話 シロツメクサへの応援コメント

    一面のシロツメクサは、地上の天の川なのでしょうか。
    ここずっと、七夕はお天気が悪くて、逢えているか心配…逢わせてあげたいですね。
    とてもロマンチックです(*^^*)

    作者からの返信

    だいぶ以前の作品で読んでいただけて嬉しいです。
    自宅から少し行った河沿いに小高い丘の公園があり、丘の上の原がこれからの季節一面のシロツメクサの白い花で、丘のベンチで休んでいるときに、それが星空の星に思えて、ちょうど7月の天の河伝説に掛けて作った作品です。昼間は星々は見えないのですが、それは見えないだけで、きっとこのシロツメクサのようだろうな、と思った気がします。かけら篇、はどれも、最後まで仕上げていない走り書き、ですが走り書きも着想なので、捨てるには忍びないものたち、をあげています。

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  • 第1話 鍵盤への応援コメント

    KIKI-TAさま、この度は「詩歌と短詩の里」にご寄稿いただきありがとうございました。連絡のためコメント欄にお邪魔させて頂きお赦し下さい。幾篇か拝読させて頂きましたところ、科学的センスが非常に友未好みで、心に触れるもののある良い詩だと感じました。ただ、今回の企画は単なる現代詩の企画ではなく、表現の「短さ」に狙いを絞ったものであり、原則1行から10行以下、ただし、それ以上の長さの作品が若干含まれる程度の詩集なら構いません、という趣旨のものでした。折角ご参加いただいて、大変心苦しいのですが、三作とも今回はお取下げ頂ければ幸いです(すでに4名の作者様に同様の理由でお取下げ頂いておりますのでお赦し下さい)。

    作者からの返信

    詩作品の企画は少ないため、焦って趣旨をよく理解せず参加して申訳ありませんでした。3作とも取消し致しました。また何かの機会あればぜひ参加させてください。わたしのような異端の書き手に共鳴いただけたことだけでも事故?の光明という気がします。これからもこの方向で参ります。有難うございました。