第221話 恋しかったらへの応援コメント
言えてます。(´ω`*)
作者からの返信
恋しかったら、とずっと考えて、考えて、それだけでいいんだと。たどりついた1行?。少しはことばとき放てたのでしょうか。まだまだこれからも放ちたいです。有難うございます。
第221話 恋しかったらへの応援コメント
いいですねぇ( ꈍᴗꈍ)
それだけで、いいのですねぇ…
あれもこれもとなるから、辛くなるのかな?
楽しくも、あるのですけれど(*^^*)
作者からの返信
このテのテーマは難しくて独りよがりになる。ボールも弱くなる。平さんの花びらについて考えているうちに1行だけ?1行しか?これだけでいいから(笑)有難うございます。
第218話 きょうもへの応援コメント
のどの奥の奥まで見えてるの、本猫は知っているのかな?(^-^;
作者からの返信
どうでしょう?
でもいつも部屋に入っていくと最初はキッと見るんですが名前を呼ぶと、なあぁぁんだ、って顔でおおあくび。そこでこちらも安心して彼女のテリトリーにはいる。きょうも。覗いてみようかな。
有難うございます。
編集済
第197話 進化への応援コメント
どの詩も最小限の言葉で核心をついていらっしゃいますね。👏
追記:一応、俳句も短歌も詠んでいる自分、詩だけはどうしても書けません。
それはひとえに、文字数や季語などのしばりがないからだと思います。
自由=才能の有無が端的にあらわれ、自分にはその才がないので……。
代わりにKIKI-TAさんに共感したり発見したり楽しませていただきます。
作者からの返信
俳句も短歌も隆盛で小説エッセイも溢れている。しかし大好きな詩だけがあまり身近でない。歌詞も素晴らしいのあるけれどやはりそれはメロディと切り離せない。どうして身近にならないんだろう、と昔から疑問でした。現代詩は難しすぎ、内容は立派ですがそのレベルにある人たちにしか届かない。なんとか詩を身近にできないか、そうだ、いまは自由詩なんだ、そのかたちでしかできない試みが、この一行二行詩です。これなら、詩が身近になるかもしれない。だれでもわかるかもしれない。但し自己完結型の結論は言わない(言えない?)。とにかく、ある視点を投げかける。後は余白にする。そんな拙い試みは始めたばかりです。
長々とすみません。反応いただいたのが嬉しくて。切り口は無限にありそうな気がして。
この作品は、生物が海から陸にあがったときも、鳥が空を飛んだときも、最初に驚きがあったんじゃないかって。手塚治虫マンガ風にいえば、エエイ、南無サン!、でしょうか。
有難うございます。
第181話 VOICEへの応援コメント
ちゃんと聞こえていて良かったです(*^^*)
作者からの返信
こだまのように返ってきたらうれしいな〜っ、て、心の声。たまには、乙女になりたいんです。たま〜には。
ありがとうございます。
第179話 はじめの一画への応援コメント
これ、書道の時とか特にそうですねっ!
作者からの返信
身近なところでは原稿用紙に最初に書くときに、書き上がった形をイメージして書きはじめるんですが、それでも微妙な角度とか、長さとか、なにもない白い大地に踏みだすのは大変です。とても、小さな世界ですけれど。有難うございます。
第178話 Good morning birdへの応援コメント
鳥のさえずりで目覚める朝。
って、いいですよね(*^^*)
作者からの返信
朝のゴミ捨てに道にでるときまってスズメでしょうか、ピチピチ鳴いてまして、君たちは早起きじゃんね。いつも。スズメも最近少なくなってきたと、どこかで聞いた気もするので、いると安心します。ツバメさんもまもなくでしょうか。有難うございます。
第172話 いっせいにへの応援コメント
うちの近くは、いつの間にか枝垂れ梅が満開です(*^^*)
桜も、もうすぐですねぇ♪
作者からの返信
梅もいいですね〜。ウチの梅はちいさいですが割と早咲きの紅梅でもう散ってしまいました。紅梅って、枝を切ると断面が紅いんです。この色素が花弁になるんと思うと健気ですね。
花っていっせいに開花するな〜、と思い書きました。もうすぐ桜ですね。どんな言葉がでてくるのか、こないのか。有難うございます。
第157話 卵その5への応援コメント
確かに。
魚卵も合わせたら、無限にありそうです…
作者からの返信
イメージしたのは野鳥と養鶏場。最近は鳥インフルでまとめて何万羽も処分されてかわいそう。魚のたまごとはスケールが大きいですね。さっすが。有難うございます。
第156話 卵その4への応援コメント
どちらも、おいしいですね(*^^*)
作者からの返信
休日の朝は目玉焼きかスクランブルかどちらか。最近はたまごご飯食べてないなぁ。だし巻きたまごもずいぶん造ってない。今度造るかぁ。ウチは、どんぶりで、まとめて茶碗蒸しつくり(蒸すのは鍋に湯を沸かしどんぶり入れタヲル巻いた蓋して温める)皆でつつきます。
有難うございます。
第155話 卵その3への応援コメント
腐っちゃうのですか!?
勿体ないです…
作者からの返信
そこまで考えてなく申し訳ない。でも卵について語るなら語らなきゃって。腐るまでいかなくても卵に印字してある消費期限過ぎてしまい、捨ててしまうときもあります。これも申し訳ない。
第153話 卵その1への応援コメント
卵の食べ方は、結構多いですよねー。
わたしは、半熟で!
作者からの返信
有難うございます。以前は半熟だったんですけれど、だんだん固茹でに。でもゆで卵ってけっこう時間がかかるし、鍋に入れるときに慎重に入れないと、カチッとヒビが入ってしまう。意外と難しい。
第151話 引続きへの応援コメント
国境なんて、人間が勝手に引いた線で、人間以外にはなんの関係も無いのに…と、思います>.<
人間に残酷なのはもう自業自得ですが、他の生き物にはいい迷惑でしかないですね…
作者からの返信
共感有難うございます。一つ一つはとても短いですが、流行らない自由詩の切り口として頑張って続けてみます。100単位で溜まってきたらどこかに応募したいな、って思ってもいますが。どうなるやら。
この作品は、家にあった、萩尾望都氏のエッグスタンドというマンガ作品を読んでいて、思い付いたひとことです。国境越えるだけで、どうして、こう、制度から言葉から習慣から、何もかも、こんなに違うのか。よくわからないです。いつも。特にいまはそう思います。
第147話 ポケットへの応援コメント
入っていたのは、夢、ですかね?
希望、ですかね?
ちょっと、気になりました( *´艸`)
作者からの返信
ん〜、あまり限定してなかったんだけど、しいて言えば、前に向かうための何か。後ろ向きのものであっても、それのうえに立ち前に向かえればそれも。より前にという思いで言えば、希望が近いか。うまく答えられずすみません。でもこういう切り込みはためになりますね。有難うございます。
第143話 timesへの応援コメント
そうですね。
生きなきゃならない、ですね。
作者からの返信
有難うございます。食べられるときはあたりまえのように食べていますが、それがあたりまえでないときもあり、時間は均等には流れてはいない〜って。うねりみたいだな〜って。
まだ隠れているものたくさんあって、おそらく、もっと見つけださないとな、って。
第131話 北へ鳥たちへへの応援コメント
なんか…わかります。
その気持ち。
作者からの返信
これはカクヨム詩の、うさみゆづる、さんという作者の白鷺という作品を読んでそれからの連想で書きたくなって。大陸へ渡る鳥たちが身近にいるわけでもなく、でも、その場にもしいたら、やっぱり空をみあげて、そうなんかなって。ほんとうは、白い息を吐きながらリアルはそこからなんだろうな、と思うのですが。
有難うございます。励みになります。
第130話 air mail(from 富士山)への応援コメント
もちのろんです!(*^^*)
作者からの返信
有難うございます。
ふじさん、色々な見え方をしますが、こんなんかな、って。それも受け入れてくれる、度量の広さ。夏は、湿度が高くてあまりすっきり見えませんが、あの、よーがん色のお姿、実は隠れファンなんですね(笑)。
第127話 蛇口への応援コメント
パワーを温存しておきなさいね♪
ということでしょうか(@_@)
「蛇口」はちゃんと締めておかないと、ダメですよね!
作者からの返信
これは同じカクヨムサイトに、はる、さんという方がいてその方の詩集の、プール掃除、という作品を読んだときに浮かんだ言葉です。作品は、プール掃除の時間に浮かんだ様々な思いを、掃除の動作の間々に入れていったものですが、最後に蛇口をひねって水を止めるシーンがあり、もしかして、それって明日につながるなにかかもね、ものすごくわずかだけれど。そんな一言です。
一言一言を、続けてみようかなと。言葉、まだ隠れていそうです。
有難うございます。反応、とても嬉しい。です。
第123話 自動販売機への応援コメント
確かに!
そのとおりですが、新鮮な感じです(・・;)
作者からの返信
確かに!なんて照れてしまいますが、販売機を眺めていたら、販売機側の言い分があれば言っちゃいなよ、ってな感じで、まあ、常識的には理解不能な。でも、それも感性、行きつくとこまで行っちゃおうって。しばらく、一言二言続けてみようかなって思ってマース(大好きなかつてのキヨエ調)。
有難うございます。励みになります。
第104話 腐るへの応援コメント
腐って、壊して、本質を変える。
まるで某国のようだと、思ってしまいました。
中途半端に腐っているから、変わらないのかな。
でも、この国も或いは。
わたし自身も、或いは…
作者からの返信
書きなぐてしまったような作品ですが、大きな解釈有難うございます。某生物の本を読んでいたら、世界的に生物種の数が激減しているようですね。そのうち生物による腐敗の分解というシンプルなサイクルが失われるのかも知れません。腐敗ばかりが溜まっていく。そんなことを思い書きました。物質だって行きつくところまでいって(分解して)きれいになるのだから人間だっておんなじはずとも言いたいところですがそれが一方で苦しみも生むことを思うと複雑です。
第100話 片付けへの応援コメント
祝、100話!
お片付け、ですね。
自分すらも。
いずれはみな、いなくなって、なくなってしまう。
そこにもし、コインの一枚でも残っていれば。
悲しみだけでも、残っていれば。
作者からの返信
思い付くままに返信です。
今回は自虐的ですね。自分は恐らく何者にもなれずに終わっていくんだろうな、なんて自虐するときがあって、炊事をしている間に使ったものはすべて洗い流し終わり食べる段階では使いはじめる前と同じ状態になっている、きれいさっぱりと、もとにもどる。
中南米にモルフォチョウという、羽根の内側が青くメタリックにかがやく蝶がいますが、ちょうど飛んで内側に光りがあたったときだけ、キラッキラッと光る。それが、なんだか、コインの表裏、一瞬のキラッ、と重なってしまい。
でも、それは冷たいんだな、恐らくは、とも思う。書いてみたものの、何も折り合いはついていません。
コメント嬉しく、有難うございます。
第97話 海を知らないものたちはへの応援コメント
そうそう。
そうなのですよね。
科学で理詰めの理屈では無くて、何ていうのでしょうね、経験に基づく勘?
そういったものは、疎かにしていいものではなくて、首を垂れて教えを乞うくらいではないと。
そういうことがどんどん疎かにされていって、進歩した科学や技術ばかりに囚われた挙句が、軍艦ばかりの、海。
・・・・そんなふうに、感じました。
軍艦ばかりの海は、イヤです・・・・
作者からの返信
空を眺めていると、雲は流れて、雲はそこにあったかと思うとあっという間に消え、また現われる。物理現象の結果なのだろうけれど、どこにどんな雲が現われて消えるか、なんて刻々とは予測できません。おおまかにはスーパーコンピューターで一定の答えはだしていますが、何百という観測点、宇宙に衛星まで飛ばし、何km上空まで風船を飛ばして、データを掻き集めて、計算して、何億という資金を使って。これも、こうなるからそうなるようにしたい、から?
話しがミクロになればなるほど、全体が膨大になり、ピントが合わなくなる、養老先生の言葉が、ひっかかっています。
社会的にはそこに十分価値があるのだとは思いますが、平さんの仰っしゃるように、個人レベルでは、全体を理屈無しで感じる、勘、があり、天秤の片方に、感じます。
わたしたちはもう水平線の向こうに外国があることを知っている。けれど、海のことほんとうにどれだけ知ってんだか。こうなるからそうなるそうしたい、と思う人がたくさんいるんだろうなって。
相変わらずの走り書きに、反応いただき嬉しいです。まだまだ、道は遠くに続く。続いていくと思いたい。どこまで行けるんだか。有難うざいます。
第96話 夏はへの応援コメント
夏は、バーチャルで引きこもらないで、外に出てリアリティを満喫しようぜ!
なメッセージと受け止めました(^-^;
暑い日にちょっとお散歩して、冷たい湧き水を飲んだ時のあの快感は、バーチャルでは得られないものだなぁと。
・・・・見当違いでしたらすみません(>_<)
作者からの返信
夏ッ、らしいコメントがトッテモ嬉しいです。ワタシの作品はわかりにくいことこの上なく心に落ちた言葉をそのままにしか書いてなく申し訳ないです。しかし方針は変えないし。困ったものです。
いただいたコメント、もし、作品が姿をあらわしたとしたら、そうだな、大正解かも、と思いました。
大好きな養老孟司さんの書籍に、秩序と無秩序、ということが書いてあり、つまりは、ヒトの作った脳世界と、自然の世界、これがひっかかっていて。林道で出会った泉の湧き水で思い出し、前者を1行目、後者を2行目として。まったく、適当に。書いたもの。でも、平さんの、イメージがみごとに具体的に捉えられていたので、嬉しかったです。難しいことこねくりまわしてないで、こういうことだろっ、て。
有難うございます。夏ッ、ですね。
第9話 シロツメクサへの応援コメント
一面のシロツメクサは、地上の天の川なのでしょうか。
ここずっと、七夕はお天気が悪くて、逢えているか心配…逢わせてあげたいですね。
とてもロマンチックです(*^^*)
作者からの返信
だいぶ以前の作品で読んでいただけて嬉しいです。
自宅から少し行った河沿いに小高い丘の公園があり、丘の上の原がこれからの季節一面のシロツメクサの白い花で、丘のベンチで休んでいるときに、それが星空の星に思えて、ちょうど7月の天の河伝説に掛けて作った作品です。昼間は星々は見えないのですが、それは見えないだけで、きっとこのシロツメクサのようだろうな、と思った気がします。かけら篇、はどれも、最後まで仕上げていない走り書き、ですが走り書きも着想なので、捨てるには忍びないものたち、をあげています。
第1話 鍵盤への応援コメント
KIKI-TAさま、この度は「詩歌と短詩の里」にご寄稿いただきありがとうございました。連絡のためコメント欄にお邪魔させて頂きお赦し下さい。幾篇か拝読させて頂きましたところ、科学的センスが非常に友未好みで、心に触れるもののある良い詩だと感じました。ただ、今回の企画は単なる現代詩の企画ではなく、表現の「短さ」に狙いを絞ったものであり、原則1行から10行以下、ただし、それ以上の長さの作品が若干含まれる程度の詩集なら構いません、という趣旨のものでした。折角ご参加いただいて、大変心苦しいのですが、三作とも今回はお取下げ頂ければ幸いです(すでに4名の作者様に同様の理由でお取下げ頂いておりますのでお赦し下さい)。
作者からの返信
詩作品の企画は少ないため、焦って趣旨をよく理解せず参加して申訳ありませんでした。3作とも取消し致しました。また何かの機会あればぜひ参加させてください。わたしのような異端の書き手に共鳴いただけたことだけでも事故?の光明という気がします。これからもこの方向で参ります。有難うございました。
第227話 希望への応援コメント
なんだか希望の受け渡しな感じで、明るくていいですね!
作者からの返信
MISIAの希望のうたを聴いているうちに自分にとっての希望とはなんだろうと。受け渡していきたいんならそう書いておくと思って書きました。自分で言うのもなんですが、希望という袋に、これからも詰めこんでいきたいと。有難うございます。