第558話 捨てるときはへの応援コメント
あっさり、かも?
作者からの返信
捨てるもの、色々考えて、候補はもう少しあったのですけれど、絞って。でも、あっさり、はなかったな。というか、あっさりは、なんとなく生理的に女性の気がして浮かばなかった。これも、書いてコメントいただいて、やっぱり、色々面白いですね。有難うございます。
第543話 ねこ、いぬへの応援コメント
ただただ、可愛いです♪
漢字よりも遥かに可愛い感じがします( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
と、思って、ねこ、いぬ、と書いてみたら(母乳で育つにしろ)やはり、完結してるな、って。なんてにぎやかなんだ、彼ら。って。だから、癒やしてくれるんでしょうか。有難うございます。
第507話 どんなことでもへの応援コメント
そうできたら、いいなぁ、って思いました(*´ω`*)
作者からの返信
自分への叱咤でしょうか。気が付くとオッカネェ顔してるときあるし、大変なときも、せめて、口角くらいあげなさいよ、って。そこまで、自分とつきあえれば、あんたもう少し、行けるよ、って。
有難うございます。
第492話 美しいからへの応援コメント
共感しました…
美しいものをみると、何故だか泣いてしまいたくなります。
作者からの返信
意図して会えることはまずなく、思いもよらず。想像を超えて。なんてところが、またいいんですね。そう思っていたい。有難うございます。
第493話 美味しいからへの応援コメント
これも、なんだかわかる気がします(^_^;)
作者からの返信
菊地成孔って人の、スペインの宇宙食、って本を読んでいたら、あまりに美味しくて泣いた、っていう記述があって、そういう幸福な時間はいいな〜、多少願望もあり。自分は、NHKのきょうの料理雑誌みながら作る、チョロチョロ派ですが、つくづく料理の世界は無限。だからいいのかも知れませんね。チョロチョロ、シコシコ、ポン、ポン、、。有難うございます。
第492話 美しいからへの応援コメント
なんだか、わかる気がします(*´ω`*)
作者からの返信
ボロボロ泣く感じでも、なくてジーンとしてしまいますね。隠れていても。たとえ、目にはみえないビであっても。ビビビビ。有難うございます。
第491話 触らないでへの応援コメント
なんだか、可愛らしい拒否だなぁと(笑)
シチュエーション違いでしたら、申し訳ないのですが(・・;)
作者からの返信
確かに可愛らしいです。TVで死んだふりをする小さな虫たちの研究をしている先生のレポートを見ていたら、ちょっと触られただけで、手足を縮めて、硬直。天敵は蜘蛛らしいですが、動かなくなると、餌と認識できなくなり、生きのびられるらしい。です。
でも、虫さんからみたら、条件反射的に固まってしまうのも大変なんじゃ、なんて妄想し小さく叫んでみました。これが人間だったら、身の周りコントですね。有難うございます。
第485話 おはようへの応援コメント
とても素敵な詩です。考えたこともありませんでした。はっとさせられます。
作者からの返信
そこまで言っていただけるなんて、嬉しくて飛び跳ねちゃいますね。変な話しですが、わたしの寝ている場所は、半天窓の下で、冬は寒いのですが、朝になるとしらじらと明るくなってくるのがわかるのです。すりガラスなので、月がその高さまでくると、ボワっと明るくなり、出ましたな、って、独り言。
なので、朝は、朝としてやってくるので、呼吸は続いているのですが、朝の呼吸をはじめる、というか、そんなひと言です。
なんて、語りすぎですね。多言いけません。有難うございます。
第359話 思いどおりにへの応援コメント
思い通りにしたい
作者からの返信
思っているのか、思っていますとも。じゃあな。知らんぞ。。。。葛藤の繰り返し。たぶん、そんな自分がすきなんでしょう。有難うございます。
第341話 水がとりもつへの応援コメント
なんかいい響き
作者からの返信
ほんとうは、水がとりもつ、で色々書いたんですが、掲載分だけ残しました。何ですかね。ふと、お豆腐が、冷や奴が、浮かんじゃいまして。食べていた訳ではないんですけれど。
たくさん読んでいただき、恐縮です。どのくらい行けるんでしょうか。千くらいまで?枯渇しちゃうか。ふ。ふふ。
有難うございます。
第258話 火曜金曜への応援コメント
ここは月曜木曜
作者からの返信
ごみ当番はわたしなもんで。きょうは昨夜降った雨で道が濡れていて、でも空には雲はすでになく、快晴だぁ〜。気温はいつもより高い、まだお日さまはでていない。そんな日だよ。なんて。有難うございます。
第474話 花をへの応援コメント
お花は、気づけば色々なところに咲いていますね。
見るか、見ないか。
気づくか、気づかないか。
なんですよね( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
いつも有難うございます。先日TVで雑草と呼ばれる草たちのタネ飛ばしとかアスファルトを突き破る生命力とかやっていて。雑に見ている草花たちにも名があり、拡大すればけっこうきれいに咲き。
そんなところで。一句じゃない、一詩?映像にはスミレもあって。
ムカーシ、野山から採集してきた一株のタチツボスミレ。狭い庭に増えハート型の葉の草は抜かないでとしていたらだんだんと足の踏み場に困るくらいになり、春になると、薄ムラサキの小さな花が一斉に咲きます。菫の花〜咲く〜頃♬(from takarazuka)。
第472話 どこに行くのへの応援コメント
いいですね、偶然を拾いに行くお散歩(*^^*)
作者からの返信
そうなんです。目的があってのお出掛けがほとんどですが、それでも、一歩出れば、予想外の偶然があり。楽しいですね。有難うございます。
第173話 片手落ちへの応援コメント
両手でいただきましょう♪
作者からの返信
確かに!でも、両手で、両手をひろげて、無垢な心で、あなたを見続けて、受けとれるんでしょうか。このわたしに。そのために詩が、あるのでしょうか。うたえ。うたわん。照る。照れながら。照ろ。有難うございます。
第441話 時間が解決してくれるへの応援コメント
時と場合によりますよね>.<
作者からの返信
たしかに。そうですね。ほんとうに向きあっているんだろうか、と思うと情けないですが、何かの違和を感じて、文字に落としている気もします。とにかく落とさなきゃと。きっかけはそれでいいんだよと。逃げていってしまうまえに。有難うございます。
第437話 エレガントへの応援コメント
縁遠い言葉です…(+_+)
作者からの返信
いつも有難うございます。
わたしは文系ですけれど、物理現象に興味があり、様々な現象を数式で表現していくこと。でも、難しい記号はなにもわからないんです。感じるできごとを文字にしていくこと。共通しているんでしょうか。だから詩と切れないのかな。
わからないくせに、リサ・ランドールという物理学者の本のなかに、現象をとらえることをエレガント、と言っていたのが頭に残って。わからなくても、できなくても、エレガントという言葉を忘れないように。ちょっと遊びました。
第433話 わからないものにはへの応援コメント
神は万物に宿っている。
らしいです(^_^;)
本当にそうだったら、面白いなぁって思います。
作者からの返信
わからないものには畏れをいだき神格化する。あるいは、全否定する。イマージネーションは素晴らしいですが、怖いな〜って。思います。やっぱり五感を研ぎ澄ましていきましょう。深呼吸。ですかね。有難うございます。
第432話 勝負とはへの応援コメント
そうですよね。
たまに、白が黒だったり、グレーが勝ちだったり。
不思議ですね(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
勝負って変なもんだと。わたしの考えがひねくれているのでしょうけれど。1位はものすごいヨロコビ、2位はそれほどでなくむしろがっかり、の顔(その他大勢が無数にいるのに)。やっぱり2位じゃだめなんだなぁ。否定までしている。勝負の余韻というか。複雑です。有難うございます。
第423話 雲がないよへの応援コメント
空が丸裸(≧▽≦)
発想が面白いです♪
作者からの返信
有難うございます。そうなんです。昼間は青一色でごまかされて?しまいますが、夜にあんなに星が見えるということは、こちらは丸裸なんです。おぉ、恥ずかしい。きゃ。きゃっ。
第395話 眠ったらへの応援コメント
起きないと、大変なことに>.<
作者からの返信
あたりまえのことですがでも言葉にしてみるとそれはそれでちょっと響くかなって。消しゴムで消しては書いて。違うな。いや待てよ。って。
有難うございます。
第378話 あはははへの応援コメント
ちょっと、さいごで、クスッと笑ってしまいました(*^^*)
作者からの返信
もうここまでいくと悪ふざけ、ですね。ただ、動機としては、あるミュージシャンの書いた本を読んでいて、女性との会話に、あははははは……はは…、という「笑い」がよく出てきて、なんだか、それがとっても素敵で、書きたくなってしまったのでした。でも、自分で書いていて、うるさい!って、自虐してしまうのでした。有難うございます。
第370話 卒業生名簿への応援コメント
一皮剥けず変わらない、ってことですかね?(@_@)
作者からの返信
有難うございます。とっ、ても深い意味はなく、バナナの房を思っていたら、なんだか卒業生名簿が頭に浮かんできてしまい。卒業する時点では、まだ、みんなバナナみたいに、ニョキニョキと並んでいる程度?と思ったのかも知れません。言葉をつなげていくことで、いままでなかった景色をみたいのかも知れません。
前に読んだ、最後の秘境東京藝大、って本の余韻かも知れず(知れ〜、がくどいな)。
第365話 morningへの応援コメント
面白い着眼点ですね!
メチャメチャ、の方が、手がつけられない感じがしました(^_^;)
作者からの返信
有難うございます。ある本を読んでいたら、○○は僕をメチャメチャにした、と書いてあり、次の次の行で、僕はメチャクチャになった、と書いてあって、作者はおそらく、書き分けたんだと思うんですが、分からなくて、なら、そのまま書く。分からないものは、分からないまま。そのまま。
第358話 思いどおりにへの応援コメント
自分でもなかなか(・・;)
作者からの返信
自分でも自分のことは思いどおりにはならず、まして他人なんて、はるか彼方です。というか、見えない。見えているつもり。自己満足。結局は自分のため。仕方がない。なんて色々すぎて。しまう、ぜんぶ色々。
有難うございます。
第357話 futureへの応援コメント
なんなんでしょうね?
考えて分かるものでもないのかもしれないですね(^_^;)
作者からの返信
ふと考えているうちにやっぱり(いつものことです)わからなくなり、いつものようにやっぱり書きました。そこがいいのかも知れません。答えになっていません。答えがない?
有難うございます。
第330話 恐らくはへの応援コメント
可能ならば、幸運は、捕まえたいですね(^_^;)
作者からの返信
ある詩作品を読んでいて、バスが通り過ぎるように、幸運が通り過ぎるのに気が付かなかった、というフレーズがあり、触発されて書きました。色々な人の作品に接すると、それが名のある人のものでなくても、自分の感性の至らなさに思い至ります。まだまだ、磨きかたが足りない、表現しなければいけないことがあると。思索は続きます。有難うございます。
第21話 猫と配達便への応援コメント
この詩は、なにやら心にジワリと
入り込んでくる詩です。
なんだろう
不思議……。
作者からの返信
ほんとうに?有難うございます。嬉しいです。宮澤賢治の、どんぐりと山猫、で、なんだか、書きたくなっちゃって、ですね。でも、尻切れトンボ感なんですね。たぶん、賢治を追いかけたんだけど、つかまえられなかったんでしょうね。いまだにそうですね。
第297話 一花咲かせるへの応援コメント
確かに!
全然、足りないです!
……欲が、出てきちゃいますね(^_^;)
作者からの返信
いつもはなにかを見たり聴いたり、思索しているときに浮かんだフレーズをタイトルにして、それを受けたり投げ返したりして書いていくんですけれど、今回はなんで一花を思ったのか記憶にないんです。
でも、ぱっと花を咲かせたら、次はこうでしょ、って、気持ちに嘘はない。受けた言葉自体が、次の花?花がどんどんと咲いていく。有難うございます。
第283話 いつの間にかへの応援コメント
こちらの方が、怖いです>.<
作者からの返信
いけませんね。こんな怖い言い回しは。いつの間にか、を書いているうちに、こちら向きベクトルの最後に、向こう向きのベクトルも一つ書かないとなと思い。悪いクセで、強い言葉となりました。受け取りかたは様々、が、テーマで、書いているのですけれど。まだまだ。です。
有難うございます。
第276話 ウィルスへの応援コメント
ほんとうに、無理を承知で、お願いします>.<
作者からの返信
無理を承知でまあ無理なことはひゃくも承知で。つべこべ言わずに行きなさいって。
有難うございます。
第255話 ひと言どうぞへの応援コメント
(≧▽≦)
場面を想像したら、なんだか可笑しくなっちゃいました♪
作者からの返信
自分で書いていてもうコントですね。なんでこんなん書いちゃうのか。ほんと。有難うございます。
第249話 甘酸っぱいへの応援コメント
おもしろいです~。(´ω`*)
作者からの返信
つきのさんの詩篇にもコメント書いているのですが、リンゴの詩に、紅玉について書かれたものかあり、そこに書いた内容を褒めていただいたので、記念にそのまま載せました。
有難うございます。併せてとてもうれしいです。
第248話 愛は此方からへの応援コメント
与えるものでも受けるものでも無かったりして(^▽^;)
気づけば溢れていて、気づけば包まれていて。
っていうのが、理想??
作者からの返信
そうありたい、そうあったらなと思うんですけれど、与えたつもりになっていたり、受けとったつもりになっていたり。
なら、そのまま書いておけばって。分からないときは、分からないままで。
有難うございます。
第572話 君の髪はへの応援コメント
おおっ、ドキドキ。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
ぱさぱさの髪の毛も、風に揺れる麦畑と思えば、いつまでも見ていられそう。こんな一言も、いいかなって。
有難うございます。