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  • 第572話 君の髪はへの応援コメント

    おおっ、ドキドキ。(。・ω・。)ノ♡

    作者からの返信

     ぱさぱさの髪の毛も、風に揺れる麦畑と思えば、いつまでも見ていられそう。こんな一言も、いいかなって。
     有難うございます。

  • 第569話 自由への応援コメント

    そうですよね。
    自由は疲れてもいいです!
    それでも、自由ですから♪

    作者からの返信

     本を読みながら、なんとか自分なりに一行で言いたいな〜と思い、書きました。これからも脳みそには疲れてもらい、ここは譲らずにやって行こうと思います。でも、身体なら筋トレできますが、脳はどうすりゃいいんだ?まだ本は途中なので先に書いてあるんか?
     なんて。共感有難うございます。脳が喜んでます!

    編集済
  • 第569話 自由への応援コメント

    けだし名言ですね。(´ω`*)

    作者からの返信

     有難うございます。嬉しいです。脳科学に惹かれ、ある本を読んでいたら(専門書ではありません)脳はとてもエネルギーを消費する臓器なので、自由というエネルギーを消費する活動を本質的に嫌う、周りに決めてもらうことを欲するとあり、自由を信望するわたくしとしては疲れてもいいからと解釈。やっぱり。どうしても。これしかないな。と。

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  • 第267話 戦争への応援コメント

    殺させて儲けるのマジヤメロ。

    作者からの返信

     叫んだとしても癌細胞と同じなのかもしれません。が、やはり、叫びましょう。叫べるうちは。有難うございます。

  • 第252話 哀への応援コメント

    「愛」も。

    作者からの返信

     有難うございます。哀も、愛も、ほんとうですね。でも、どちらも、言葉にならないものから出てくるので厄介です。皮肉をこめて書きました。一行ですけれど。

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  • 第564話 黒への応援コメント

    黒は全部塗りつぶせる色ですよね。
    でも、全部を受け入れられる色、とも言えるかも?
    大事な物、覆い隠してしまっている、大切に守っているのか。
    黒。
    不思議な色ですね♪

    作者からの返信

     なぁ〜るほど。黒が全部を受け入れる、覆い隠している、とは、なかなかの視点ですね。以前に、印刷会社の人に、この黒には赤が混ぜてある、と言われたことがあり、黒って、ただ黒いだけではないんだということは連想していたのですが、平さんの言葉でまた新たな視点を思いました。有難うございます。書いてよかったです♫。

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  • 第558話 捨てるときはへの応援コメント

    あっさり、かも?

    作者からの返信

     捨てるもの、色々考えて、候補はもう少しあったのですけれど、絞って。でも、あっさり、はなかったな。というか、あっさりは、なんとなく生理的に女性の気がして浮かばなかった。これも、書いてコメントいただいて、やっぱり、色々面白いですね。有難うございます。

  • 第557話 明日への応援コメント

    たまに、かんがえることもあります(^_^;)
    そんなときは、大抵、翌日に楽しみなことがあるときかもしれません(笑)

    作者からの返信

     そうなんですよね。楽しみがあれば。。なかなかですね。楽しみはいつもはないのでそんな日は前日から楽しみたいです。有難うございます。

  • 第554話 笑いへの応援コメント

    笑いたい時には、思い切り笑いたいですよねー(#^.^#)

    作者からの返信

     そうそう。ぜんぶがぜんぶとはいかないんでしょうけれど、笑えるときには無心で笑いたいな。と。そういえば、きのうサンドイッチマンの番組みながら笑ってた。笑っちゃえって。有難うございます。

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  • 第550話 自信への応援コメント

    わたしも、知りたいです>⁠.⁠<

    作者からの返信

     同じことをしていても、これは行けそうだ、と思うときと、だめかも、って思うときとがあり、それはそれで書き留める(今回は後者)。答えは出しません。やっぱねぇって。そう思える空間が共有できればほんと嬉しいです。有難うございます。

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  • 第545話 ただ者への応援コメント

    確かに、最近とんと聞きません(^_^;)
    「とんと」もそう言えば聞きませんねぇ(笑)

    作者からの返信

     共感有難うございます。ある本を読んでいたら、ただ者ではない、と出てきて思わず反射的に書いてしまいました。ただ者になるためのタメがなくなった?色々なことが分かり易く、易しくて当然になってしまった?なんて(私見です)。とんと!そうですね。とんと、とんと、と考えながら、機会があれば都会でも歩いてみましょうか。何かあるかも知れません。

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  • 第543話 ねこ、いぬへの応援コメント

    ただただ、可愛いです♪
    漢字よりも遥かに可愛い感じがします(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     と、思って、ねこ、いぬ、と書いてみたら(母乳で育つにしろ)やはり、完結してるな、って。なんてにぎやかなんだ、彼ら。って。だから、癒やしてくれるんでしょうか。有難うございます。

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  • 第542話 ひとへの応援コメント

    たしかに。
    『り』を付けると、『ひとり』になっちゃうからですかねぇ?(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

     孤高にひとりで暮しているかたもいらっしゃるんでしょうけれど、文字を覚えるのからなにから、ひとはひとりで完結なかなかできないんかな、って。そんな雰囲気が、ひと、って字ににじみでてるような。ふっ、と思ったら、忘れないうちにメモ。いつも、有難うございます。

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  • 第510話 夜への応援コメント

    想像してしまった。
    光のない世界に生きるもの

    作者からの返信

     地球だって深海に生きる生物はいますし、地中の微生物だって暗闇のなか。でも、空をみわたしても、太陽のような輝く星のない惑星に生物がいたら、なんて、滅裂な発想で書きました。わたしたちの常識なんて、案外鼻くそみたいなもの、って。有難うございます。

    編集済
  • 第525話 愛情への応援コメント

    それは、もちろんそうですよねっ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     一瞬、何のシーンを思い浮かべて書いたのか忘れてしまい、自分の文章(短い文章!)を10秒くらいじっと眺めて思い出しました。たとえ会えていなくても心のなかにいたいよ、って。思い出したのでもう忘れません。有難うございます。年末最後の日に、少し、心が動いた体験ができて、よかったです。

  • 第521話 朝への応援コメント

    そう考えると、朝が素敵なものに思えてきます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     毎日がそうですが、ある映画のなかでいつものように朝が来て(あたり前なのですが)そのたびに主人公がめざめるシーンをみているうちに、今年のうちに記しておこうと思って書きました。平さんのコメントそのものがやって来る朝のようですね。有難うございます。

  • 第510話 夜への応援コメント

    どうなっていたのでしょうね?
    考えると面白いような。

    作者からの返信

     こういうのって有りえないのかな〜って思いつつ、星空しか見たことのない生物って、どうやってコミュニケーションとったのか。きっと、境い目がきらいで、線引きもきらい、白黒もきらいで、いっしょにいることが好きな生物かなって。妄想。妄想。有難うございます。

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  • 第507話 どんなことでもへの応援コメント

    そうできたら、いいなぁ、って思いました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     自分への叱咤でしょうか。気が付くとオッカネェ顔してるときあるし、大変なときも、せめて、口角くらいあげなさいよ、って。そこまで、自分とつきあえれば、あんたもう少し、行けるよ、って。
     有難うございます。

  • 第492話 美しいからへの応援コメント

    共感しました…
    美しいものをみると、何故だか泣いてしまいたくなります。

    作者からの返信

     意図して会えることはまずなく、思いもよらず。想像を超えて。なんてところが、またいいんですね。そう思っていたい。有難うございます。

  • 第493話 美味しいからへの応援コメント

    これも、なんだかわかる気がします(^_^;)

    作者からの返信

     菊地成孔って人の、スペインの宇宙食、って本を読んでいたら、あまりに美味しくて泣いた、っていう記述があって、そういう幸福な時間はいいな〜、多少願望もあり。自分は、NHKのきょうの料理雑誌みながら作る、チョロチョロ派ですが、つくづく料理の世界は無限。だからいいのかも知れませんね。チョロチョロ、シコシコ、ポン、ポン、、。有難うございます。

    編集済
  • 第492話 美しいからへの応援コメント

    なんだか、わかる気がします(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

     ボロボロ泣く感じでも、なくてジーンとしてしまいますね。隠れていても。たとえ、目にはみえないビであっても。ビビビビ。有難うございます。

    編集済
  • 第491話 触らないでへの応援コメント

    なんだか、可愛らしい拒否だなぁと(笑)
    シチュエーション違いでしたら、申し訳ないのですが(・・;)

    作者からの返信

     確かに可愛らしいです。TVで死んだふりをする小さな虫たちの研究をしている先生のレポートを見ていたら、ちょっと触られただけで、手足を縮めて、硬直。天敵は蜘蛛らしいですが、動かなくなると、餌と認識できなくなり、生きのびられるらしい。です。
     でも、虫さんからみたら、条件反射的に固まってしまうのも大変なんじゃ、なんて妄想し小さく叫んでみました。これが人間だったら、身の周りコントですね。有難うございます。

  • 第485話 おはようへの応援コメント

    とても素敵な詩です。考えたこともありませんでした。はっとさせられます。

    作者からの返信

     そこまで言っていただけるなんて、嬉しくて飛び跳ねちゃいますね。変な話しですが、わたしの寝ている場所は、半天窓の下で、冬は寒いのですが、朝になるとしらじらと明るくなってくるのがわかるのです。すりガラスなので、月がその高さまでくると、ボワっと明るくなり、出ましたな、って、独り言。
     なので、朝は、朝としてやってくるので、呼吸は続いているのですが、朝の呼吸をはじめる、というか、そんなひと言です。
     なんて、語りすぎですね。多言いけません。有難うございます。

    編集済
  • 第361話 朝顔への応援コメント

    押し花?

    作者からの返信

     ん〜〜。TVだったし、実物の絵は見ていないので、じっくり観察していない。女将さんの足元に、朝顔(だと思います)の花だけが、串刺しのように積み上げられていて。皿を重ねたようで。ふ〜ん。なんか、可愛いじゃない。と。
    有難うございます。

  • 第359話 思いどおりにへの応援コメント

    思い通りにしたい

    作者からの返信

     思っているのか、思っていますとも。じゃあな。知らんぞ。。。。葛藤の繰り返し。たぶん、そんな自分がすきなんでしょう。有難うございます。

    編集済
  • 第341話 水がとりもつへの応援コメント

    なんかいい響き

    作者からの返信

     ほんとうは、水がとりもつ、で色々書いたんですが、掲載分だけ残しました。何ですかね。ふと、お豆腐が、冷や奴が、浮かんじゃいまして。食べていた訳ではないんですけれど。
     たくさん読んでいただき、恐縮です。どのくらい行けるんでしょうか。千くらいまで?枯渇しちゃうか。ふ。ふふ。
    有難うございます。

    編集済
  • 第338話 細胞への応援コメント

    うわっ😅

    作者からの返信

     細胞は毎日生まれ変わっていて何日かで新しいわたしになると聞いたので、細胞側からすれば、老いとか、何とかね。と思ったのですが、そう簡単なことではなさそうです。色々なことまではとても分かりませんが、それもまた折につけ。で。有難うございます。

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  • 第326話 傷への応援コメント

    確かに

    作者からの返信

     ちょっと正論すぎてイマイチだったかも知れません。ヒネリナサイって。でも、浮かんだことは。それはそれで。しいて言えば、微かなヒリヒリ感?でしょうか。有難うございます。

    編集済
  • 穴は埋められませんね。

    作者からの返信

     なか埋まりませんね。そのうち土砂崩れで埋まるでしょうか。有難うございます。

    編集済
  • 第258話 火曜金曜への応援コメント

    ここは月曜木曜

    作者からの返信

     ごみ当番はわたしなもんで。きょうは昨夜降った雨で道が濡れていて、でも空には雲はすでになく、快晴だぁ〜。気温はいつもより高い、まだお日さまはでていない。そんな日だよ。なんて。有難うございます。

    編集済
  • 第257話 休日への応援コメント

    探し物はなんですか?

    作者からの返信

     なんですかね。特に何を探すって訳でもなく、向こうから、これ探しものちゃいます?って、やってきて、有難うって。それをまた書き留める。わたし自身が、大いなる忘れものかもしれません。有難うございます。

    編集済
  • 第246話 夢への応援コメント

    いい事言う〜。

    作者からの返信

     有難うございます。本を読んだり、何か聞いたり見たりしたときに、プッと頭をよぎると、スマホに書き留めます。放り投げて、あとは読み手しだい。ぶん投げるの好きなんです。

  • 第230話 歴史への応援コメント

    面白い🤣
    なんだろう
    本当に読んでいくたび
    笑顔になります。
    ありがとうです。

    作者からの返信

     有難うございます。TVの映像はきれいですが、幕末あたりの白黒写真なんか見ると、生ちょんまげじゃん、て。そこもかしこも、生ちょんまげ。

  • 第212話 数字への応援コメント

    確かに
    でも苦手でした。

    作者からの返信

     小さな子どもたちをたくさん読んでいただいて有難うございます。数字も、TVでやっている、笑わない数学、くらいになるとさすがなんでしょうけれど、会社の数字とか、お金になっちゃうと。ですね。妄想です。

  • 第474話 花をへの応援コメント

    お花は、気づけば色々なところに咲いていますね。
    見るか、見ないか。
    気づくか、気づかないか。
    なんですよね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     いつも有難うございます。先日TVで雑草と呼ばれる草たちのタネ飛ばしとかアスファルトを突き破る生命力とかやっていて。雑に見ている草花たちにも名があり、拡大すればけっこうきれいに咲き。
     そんなところで。一句じゃない、一詩?映像にはスミレもあって。
     ムカーシ、野山から採集してきた一株のタチツボスミレ。狭い庭に増えハート型の葉の草は抜かないでとしていたらだんだんと足の踏み場に困るくらいになり、春になると、薄ムラサキの小さな花が一斉に咲きます。菫の花〜咲く〜頃♬(from takarazuka)。

  • 第472話 どこに行くのへの応援コメント

    いいですね、偶然を拾いに行くお散歩(*^^*)

    作者からの返信

     そうなんです。目的があってのお出掛けがほとんどですが、それでも、一歩出れば、予想外の偶然があり。楽しいですね。有難うございます。

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  • 第469話 熊熊熊への応援コメント

    熊の被害、今年はやけに多いですよねぇ(・・;)

    作者からの返信

     ムカ~シに林道を車で走っているときに何か、ま黒い動物が真ん前を横切りまして、始めは野犬かなと思ったのですが、やけに黒いので、熊だ熊!カメラ!カメラ、と言っているうちに籔に消えました。後で林道の出口に車を止めたところ、熊注意の看板が。看板は意味があるんだ。と。それ以来、山でその看板見ると。どっかにいらっしゃるん?ザワザワしちゃいます。が。そんときはそんとき。なんて、どっち?有難うございます。

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  • 第133話 福豆への応援コメント

    どこへ行くのか
    私のところにはいない

    作者からの返信

     毎年、福はウチ〜、鬼はソト〜、ですが、とんでもない時期に、部屋の隅から、埃をまとったお豆さまが現れる。福はウチ〜ィ。

  • 第129話 富士山への応援コメント

    一度、そばで生でみたいです

    作者からの返信

     富嶽三十六景じゃないけれど富士山の見える地域は限られていますよね。でも、圧巻は、山麓から眺めたときの迫力です。でかい。高い。もし、今後、生で見られる機会がありましたら、一合目あたりの山麓から見あげてください。息を飲む。圧倒される。

    編集済
  • 第128話 りんごへの応援コメント

    歯が折れた?

    作者からの返信

     さっすがっ!歯が折れたとは!詰めものは何回取れたことか。りんごじゃありません。飴です。キャラメルよりもっと歯にくっつくやつ。いつの間にか飲み込んでいて行方不明も。今回は、せめて、素敵なキラキラした音にしてみましたぁ。なんて、文字多すぎ!

  • 第117話 childrenへの応援コメント

    笑笑😆

    作者からの返信

     そう。子どもには飯を作らにゃならない。もうすぐできるからな。なっ。
     笑っていただき、こんな短くても。嬉し、涙。

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  • 第467話 太陽への応援コメント

    太陽に左右されることって、意外とありますよね(#^.^#)

    作者からの返信

     いつも見ている太陽ですが(彼がいないと存在できないわたしですが)、なんだか何もかも忘れて(忘れたことにして)、何秒かでもわたしを預けちゃおう、そう思って。そう思ったときに忘れないように書く。目をつぶって開いたら忘れちゃいそう。です。
    (いつも太陽のように)有難うございます。

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  • 第173話 片手落ちへの応援コメント

    両手でいただきましょう♪

    作者からの返信

     確かに!でも、両手で、両手をひろげて、無垢な心で、あなたを見続けて、受けとれるんでしょうか。このわたしに。そのために詩が、あるのでしょうか。うたえ。うたわん。照る。照れながら。照ろ。有難うございます。

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  • 第458話 明日はへの応援コメント

    なんか、それだけでウキウキしてくるような♪

    作者からの返信

     よかった。そうなんです。ウキウキしたくて書きました〜。ちまたでは、ウキウキならぬ、ブギウギみたいですねんけど。

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  • 第452話 ミラーへの応援コメント

    世界一周、鏡旅行!
    できたらすごいですね♪

    作者からの返信

     そう思って書きました。できないかな。意味ない?でも?
     有難うございます。

  • 第445話 缶詰への応援コメント

    そんな缶詰があったら、いいですねぇ(*´▽`*)

    作者からの返信

     なんで缶詰とお花畑がむすびついたのか?そう思っちゃったんですね。ちゃはっ。そんなのばかり。有難うございます。

  • 時と場合によりますよね>⁠.⁠<

    作者からの返信

     たしかに。そうですね。ほんとうに向きあっているんだろうか、と思うと情けないですが、何かの違和を感じて、文字に落としている気もします。とにかく落とさなきゃと。きっかけはそれでいいんだよと。逃げていってしまうまえに。有難うございます。

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  • 第437話 エレガントへの応援コメント

    縁遠い言葉です…(⁠+⁠_⁠+⁠)

    作者からの返信

     いつも有難うございます。
     わたしは文系ですけれど、物理現象に興味があり、様々な現象を数式で表現していくこと。でも、難しい記号はなにもわからないんです。感じるできごとを文字にしていくこと。共通しているんでしょうか。だから詩と切れないのかな。
     わからないくせに、リサ・ランドールという物理学者の本のなかに、現象をとらえることをエレガント、と言っていたのが頭に残って。わからなくても、できなくても、エレガントという言葉を忘れないように。ちょっと遊びました。

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  • 神は万物に宿っている。
    らしいです(^_^;)
    本当にそうだったら、面白いなぁって思います。

    作者からの返信

     わからないものには畏れをいだき神格化する。あるいは、全否定する。イマージネーションは素晴らしいですが、怖いな〜って。思います。やっぱり五感を研ぎ澄ましていきましょう。深呼吸。ですかね。有難うございます。

  • 第432話 勝負とはへの応援コメント

    そうですよね。
    たまに、白が黒だったり、グレーが勝ちだったり。
    不思議ですね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

     勝負って変なもんだと。わたしの考えがひねくれているのでしょうけれど。1位はものすごいヨロコビ、2位はそれほどでなくむしろがっかり、の顔(その他大勢が無数にいるのに)。やっぱり2位じゃだめなんだなぁ。否定までしている。勝負の余韻というか。複雑です。有難うございます。

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  • 第426話 放棄への応援コメント

    それは、いやですね>⁠.⁠<

    作者からの返信

     やはり、心の自由を奪われるのが一番辛いです。どんなことがあっても心だけは自由でいたい。と、思いますが、パワハラではないですけれど、知らず知らずのうちに他人の心を拘束していることがあるんじゃないか。と。そう思うと、あまり言えないです。有難うございます。

    編集済
  • 第423話 雲がないよへの応援コメント

    空が丸裸(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    発想が面白いです♪

    作者からの返信

     有難うございます。そうなんです。昼間は青一色でごまかされて?しまいますが、夜にあんなに星が見えるということは、こちらは丸裸なんです。おぉ、恥ずかしい。きゃ。きゃっ。

  • 第414話 後ろ姿への応援コメント

    ちょっと、ミステリーな感じがしますね。

    作者からの返信

     ある本を読んでいたら、スペインのゴヤという画家の絵に、ナポレオンの軍隊が、スペイン人の活動家を銃殺するシーンを、後ろ姿だけで描いた作品があるらしく、見たことはありませんが、よく後ろ姿は物語るといいますが、案外人間なんて、前では何をしているかわかったものではない、という妄想から書きました。
     短い作品ばかりですが、わずかな雰囲気だけでも感じていただき嬉しいです。有難うございます。

  • 第410話 流行るへの応援コメント

    ありすぎて、ついて行けまけせん>⁠.⁠<

    作者からの返信

     そうそう、色々あるものをごった煮で。後は読み手に想像してもらう(いい加減なんです。申し訳なく)。でも、いかに放るか。距離も大切。強弱も。有難うございます。

  • 第400話 祭りへの応援コメント

    一人のお祭りは寂しすぎますね(^_^;)

    作者からの返信

     有難うございます。っていうか、一人じゃ、お祭りにならんのじゃ?と思いました。もうすぐ、夏も終わりですね。まだ祭りらしい祭りを見ておらんかった〜、もちろん生で。夏が過ぎていく。

    編集済
  • 第395話 眠ったらへの応援コメント

    起きないと、大変なことに>⁠.⁠<

    作者からの返信

     あたりまえのことですがでも言葉にしてみるとそれはそれでちょっと響くかなって。消しゴムで消しては書いて。違うな。いや待てよ。って。
     有難うございます。

  • 第387話 自由への応援コメント

    それは大事ですね!

    作者からの返信

     有難うございます。難しいししんどいですけれどこれがほんと砦でいきたいです。

  • 第385話 暴言への応援コメント

    その先に良いことがあるなんてことは、ほぼ無いですよね…

    作者からの返信

     とは思いますし、自分が吐いたこともほぼ記憶にはないんですが、たぶん吐いたとしても、途方もない虚しさしか残らないでしょうし、確実に発がん性物質となって身体を蝕むだろうな、って。と、書いていても身体が蝕まれていくようなので、ここらでやめます。何で書いたんだろ?なんて。支離滅裂。でも、有難うございます。

  • 第384話 爆弾への応援コメント

    ほんとうに、おわるやつですね。
    投げちゃ、いけません>⁠.⁠<

    作者からの返信

     ふっと頭に浮かんだ爆弾。見たことも触ったことも嗅いだこともないんですが、世の中に何発あるのか知りませんが、木っ端微塵にする道具なんですね。全部が全部。よくもまあ呆れますね。という気持ちで。
     有難うございます。

    編集済
  • 第142話 告白への応援コメント

    真っ白な心を告げる(捧げる)ってこと?
    (笑)

    作者からの返信

     有難うございます。一行でも、二行でも、ずいぶん書きました。まだまだ書かなくちゃ、と思います。なんとなく、字面の通りですが、告白しちゃったときは、心が白くなるような気がしてます。そんなに体験もないのですが(困)。

  • 第378話 あはははへの応援コメント

    ちょっと、さいごで、クスッと笑ってしまいました(*^^*)

    作者からの返信

     もうここまでいくと悪ふざけ、ですね。ただ、動機としては、あるミュージシャンの書いた本を読んでいて、女性との会話に、あははははは……はは…、という「笑い」がよく出てきて、なんだか、それがとっても素敵で、書きたくなってしまったのでした。でも、自分で書いていて、うるさい!って、自虐してしまうのでした。有難うございます。

  • 第372話 音楽への応援コメント

    わかります。
    確かに、癒やされます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     有難うございます。音楽を聴く前と聴いた後ではなにかが変わっている気がして。食べ物を食べると分解されて身体の一部になり一部が剥がれて排泄されるような。振動なんですよね。振動。エネルギー。波。

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  • 第370話 卒業生名簿への応援コメント

    一皮剥けず変わらない、ってことですかね?(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

     有難うございます。とっ、ても深い意味はなく、バナナの房を思っていたら、なんだか卒業生名簿が頭に浮かんできてしまい。卒業する時点では、まだ、みんなバナナみたいに、ニョキニョキと並んでいる程度?と思ったのかも知れません。言葉をつなげていくことで、いままでなかった景色をみたいのかも知れません。
     前に読んだ、最後の秘境東京藝大、って本の余韻かも知れず(知れ〜、がくどいな)。

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  • 第43話 氷面への応援コメント

    こういった視点見習いたい

    作者からの返信

     視点とまで言っていただけて嬉しいです。氷って?と考えて、ちょっと上を見上げたら浮かんだイメージだった気がします。氷って、いいなあって。放っておくと溶けてしまうけど、全身で溶けていく。全身で。素敵ぃ。笑。

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  • 第365話 morningへの応援コメント

    面白い着眼点ですね!
    メチャメチャ、の方が、手がつけられない感じがしました(^_^;)

    作者からの返信

     有難うございます。ある本を読んでいたら、○○は僕をメチャメチャにした、と書いてあり、次の次の行で、僕はメチャクチャになった、と書いてあって、作者はおそらく、書き分けたんだと思うんですが、分からなくて、なら、そのまま書く。分からないものは、分からないまま。そのまま。

    編集済
  • 第358話 思いどおりにへの応援コメント

    自分でもなかなか(・・;)

    作者からの返信

     自分でも自分のことは思いどおりにはならず、まして他人なんて、はるか彼方です。というか、見えない。見えているつもり。自己満足。結局は自分のため。仕方がない。なんて色々すぎて。しまう、ぜんぶ色々。
     有難うございます。

    編集済
  • 第357話 futureへの応援コメント

    なんなんでしょうね?
    考えて分かるものでもないのかもしれないですね(^_^;)

    作者からの返信

     ふと考えているうちにやっぱり(いつものことです)わからなくなり、いつものようにやっぱり書きました。そこがいいのかも知れません。答えになっていません。答えがない?
     有難うございます。

  • 第349話 微熱への応援コメント

    微熱はある意味、体内の化学反応、ですね!

    作者からの返信

     そうなんです!でも最後はなんだかんだで薬の化学反応に頼ってしまう。微熱でも平熱にもどったときのスッキリ感。いまだに不思議でなりません。0.何度の違いなんですけれどね。
     有難うございます。

  • 第332話 森への応援コメント

    ほんと、森の存在って大事ですよね。

    作者からの返信

     なんだか、湧きだすことじたいを不思議に感じてしまい。ふとしたことに対して、もしかして、でも、????、の繰り返しです。まだまだ、???が足りません。深さが足りません。たった一行で、この一言で、変わる、足跡を残す、という処まで行ってみたい。有難うございます。

    編集済
  • 第330話 恐らくはへの応援コメント

    可能ならば、幸運は、捕まえたいですね(^_^;)

    作者からの返信

     ある詩作品を読んでいて、バスが通り過ぎるように、幸運が通り過ぎるのに気が付かなかった、というフレーズがあり、触発されて書きました。色々な人の作品に接すると、それが名のある人のものでなくても、自分の感性の至らなさに思い至ります。まだまだ、磨きかたが足りない、表現しなければいけないことがあると。思索は続きます。有難うございます。

    編集済
  • 第324話 大変なへの応援コメント

    これは、本当に、大事なことですね!

    作者からの返信

     想像も含めて、どんなに大変なときでも、悲しくても、腹が減り、食べることで何かしら乗り越えていけるのではないかと、それは人が乗り越えるために必要なことなんじゃと、そんな気がします。本当に辛いことには、出くわしたことのない自分ですが、やはりその思いは持っていくのだと思います。有難うございます。

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  • 第43話 氷面への応援コメント

    美しい姿のまま閉じ込められていることを願って……

    作者からの返信

     氷に閉じ込められるのがいいのか、分解されるのがいいのか、燃えて灰になるのがいいのか。なんて、ブツブツ言いはじめるまえに、凍らせてしまった詩みたいですね。だから、仰るように、美しい、と言えるのでしょうか。有難うございます。

  • 第21話 猫と配達便への応援コメント

    この詩は、なにやら心にジワリと
    入り込んでくる詩です。

    なんだろう
    不思議……。

    作者からの返信

     ほんとうに?有難うございます。嬉しいです。宮澤賢治の、どんぐりと山猫、で、なんだか、書きたくなっちゃって、ですね。でも、尻切れトンボ感なんですね。たぶん、賢治を追いかけたんだけど、つかまえられなかったんでしょうね。いまだにそうですね。

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  • 第319話 花への応援コメント

    種が先か、花が先か。
    あっ。
    「たまご」みたいになってしまいました(^^;

    作者からの返信

     そういえば花は種をつけるんだな〜って思ってしまい。確かに、卵、にわとり、なんですが。少しだけ、思考が花寄りになりました。今度は何に寄ろうか。寄りすぎても、それもいいか。
     なんて、有難うございます。

  • 第315話 球根への応援コメント

    埋めてあげないと…ですね。

    作者からの返信

     種はパラパラ蒔けばいいですが、球根はしっかり植えなきゃなりません。その分、思いが強いのかな。
     百合も球根ですが、花を受粉すると雌しべのもとがふくらんできて、茶色くなるまで放っておくと、ふくらみのなかに薄っぺらい種がたくさんとれます。秋にそれをパラパラと蒔くと、翌春にそれも百合になっていきます。球根だったり種だったり面白いな、おまえら、って、気のながい話しです。有難うございます。

  • 第313話 虹への応援コメント

    とても、登れません>⁠.⁠<

    作者からの返信

     虹について考えるうちに、あの円形はよくよく考えるとすごい傾斜じゃないかと。近くで眺められるものではありませんし、つるつるして、手掛かりもなさそう。有難うございます。

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  • 第312話 虹への応援コメント

    わかる気がします!
    良いことがあるような…
    悪いことの前触れのような…

    作者からの返信

     アイヌの人たちは虹があまりにも鮮やかなためか、虹に魔物を感じるらしいです。確かにあの鮮やかさは見方によってはちょっと触れてはいけないもののようにも。有難うございます。

  • 第306話 狡さへの応援コメント

    生きていける?

    狡さは必要悪、な気がします(^^;)
    可愛らしい「狡さ」も存在しますからね♪
    特に、子供と動物(#^.^#)

    作者からの返信

     何をしてもいいことにはなりませんが、一口に決めることはできないなと。うまく組み合わさってこそ、歯車は回っていくのかな、と思いながら、記してみました。それほどの大きなことを、この文字数で支えられるのかどうか。とにもかくにもこれからも。有難うございます。
     

  • 第297話 一花咲かせるへの応援コメント

    確かに!
    全然、足りないです!
    ……欲が、出てきちゃいますね(^_^;)

    作者からの返信

     いつもはなにかを見たり聴いたり、思索しているときに浮かんだフレーズをタイトルにして、それを受けたり投げ返したりして書いていくんですけれど、今回はなんで一花を思ったのか記憶にないんです。
     でも、ぱっと花を咲かせたら、次はこうでしょ、って、気持ちに嘘はない。受けた言葉自体が、次の花?花がどんどんと咲いていく。有難うございます。

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  • 第289話 風鳴りへの応援コメント

    素敵な詩ですね。人間も同じようなものですね。

    作者からの返信

     風は、何かにあたったときに、ぴゅうとか、びゅうとか、音をだしますが、台風など、空全体が、轟々と鳴るときは、なんで、音がするだろ、と思っていましたが、風は風の事情があるんだろうなと、思うに至り、それはなにかなんて、なにかでいい、と。
     そんな動機です。変わってわすね。我ながら。と、自己愛。いや、失礼。
     有難うございます。

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  • 第294話 怒への応援コメント

    私も教えていただきたい>⁠.⁠<

    作者からの返信

     わたしもわかりません。でも、凡人は付き合わなければいけない。このエネルギー、何かに昇華していきたいとは思うんですが。
     これからも、色々な問いに、挑戦。有難うございます。

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  • 第293話 怒への応援コメント

    虚しさ…?
    と。
    疲れ!
    ですかね>⁠.⁠<

    作者からの返信

     本当ですね。結局何も残らないんじゃ、ということを思いつつ、でも、何かを守るために盾となることも、とか。なかなか無くならないな。この厄介な感情は。とか。
     いつも、有難うございます。励みになってます。

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  • 第283話 いつの間にかへの応援コメント

    こちらの方が、怖いです>⁠.⁠<

    作者からの返信

     いけませんね。こんな怖い言い回しは。いつの間にか、を書いているうちに、こちら向きベクトルの最後に、向こう向きのベクトルも一つ書かないとなと思い。悪いクセで、強い言葉となりました。受け取りかたは様々、が、テーマで、書いているのですけれど。まだまだ。です。
     有難うございます。

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  • 第276話 ウィルスへの応援コメント

    ほんとうに、無理を承知で、お願いします>⁠.⁠<

    作者からの返信

     無理を承知でまあ無理なことはひゃくも承知で。つべこべ言わずに行きなさいって。
     有難うございます。

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  • 第274話 動物への応援コメント

    たくさん、ですね(⁠@⁠_⁠@⁠)
    知らないほうが、多いですね、きっと(⁠+⁠_⁠+⁠)

    作者からの返信

     そうですね。身近にいる動物は限られますが動物はたくさん知っています。鳥さんは別として、自分より小さくて走るのも遅い動物のほうが、多いな、と思いながら書きました。でも、うさぎと亀じゃないけれど、彼らは動くの止めないから、こっちが寝ている間に、遠くまで行ってしまうのかも知れない。他愛無いというか、どうでもいいレベルの、妄想ですけれど。
     有難うございます。

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  • 第273話 恋愛への応援コメント

    夢中になって、周りが見えなくなる時もありますものね(^_^;)

    作者からの返信

     ほんとうに恋愛といえるものができていたのか、目を閉じているとわからなくなってしまい。いったいどこを見ていたのか。そんな書きっぷりです。
     色々半端な部分を埋めたくて、こんなん書いているのかも知れないなあ、って。舌っ足らずを続けていく。とうぶん。恐らくずっと。有難うございます。

  • 第268話 戦争への応援コメント

    過去にこんなことがあったよ。
    みたいな、化石みたいな言葉になって欲しいです>⁠.⁠<

    作者からの返信

     個人的には、名ある詩人たちはこんな時代だからこそ、もっともっと声をあげ言葉を刻んで欲しいと思います。が。まあこちら路傍の石ですからほんのわずかでも。ほんの。の。の。有難うございます。

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  • 第267話 戦争への応援コメント

    ええ、もう。
    本当に。

    作者からの返信

     敬愛する矢野顕子さん作詞作曲の希望の歌を聞いているうち、やっぱり一行でも稚拙でも書いておこう、書かなければはじまらないと思い記しました。
     少しでも届いてよかったです。有難うございます。

  • 第256話 崖への応援コメント

    なんでしょう、船越さんが出てきそうな?

    作者からの返信

     前に、石、という題で、約束したから、と書いてから、いやいや、崖、は、約束しても崩れることもあるからな、と、思い連作しました。
     が、まさか、船越さんの登場まであるとは。それもいい(鬼滅の刃、上弦の鬼、玉壺より)、ですね〜。
     有難うございます。

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  • 第255話 ひと言どうぞへの応援コメント

    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    場面を想像したら、なんだか可笑しくなっちゃいました♪

    作者からの返信

     自分で書いていてもうコントですね。なんでこんなん書いちゃうのか。ほんと。有難うございます。

  • 第251話 野花への応援コメント

    野花は何ていうか、強いですよね。
    自分は自分。
    自分に一生懸命。
    そんな感じがします(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

     見つけられる野の花なんてほんの一部分で、ほとんどは、視線なんかおかまいなしに、自分たちの生をまっとうしている。生きるのに暇は無し!見習うべし!と、思ったりします。
     有難うございます。

  • 第249話 甘酸っぱいへの応援コメント

    おもしろいです~。(´ω`*)

    作者からの返信

     つきのさんの詩篇にもコメント書いているのですが、リンゴの詩に、紅玉について書かれたものかあり、そこに書いた内容を褒めていただいたので、記念にそのまま載せました。
     有難うございます。併せてとてもうれしいです。

  • 第248話 愛は此方からへの応援コメント

    与えるものでも受けるものでも無かったりして(^▽^;)
    気づけば溢れていて、気づけば包まれていて。
    っていうのが、理想??

    作者からの返信

     そうありたい、そうあったらなと思うんですけれど、与えたつもりになっていたり、受けとったつもりになっていたり。
     なら、そのまま書いておけばって。分からないときは、分からないままで。
     有難うございます。

  • 第246話 夢への応援コメント

    励まされますね(*^-^*)

    作者からの返信

     こんな開きなおったようなセリフに、励まされます、なんて言っていただいて恐縮です。色褪せるなよ、夢、って、励まし励まし、いきましょう。
     有難うございます。

  • 第241話 春への応援コメント

    そしてもうすぐ、過ぎてしまいますね・・・・(+_+)

    作者からの返信

     感覚はすでに遅く気がついたときには半分くらい過ぎたあと、という気がします。だから、あっというまに過ぎ去っていってしまう。あなたは常に遅れている、そう言われている。誰からだろう?。
     有難うございます。

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  • 第235話 彼岸花への応援コメント

    意味深ですね…
    ここからミステリーが始まりそうな気がします!

    作者からの返信

     そうです。彼岸花って、名前もそうですが、あの毒々しい「赤」とか、田の畦とかお墓周りとか、ちょっと際どいところに咲く。あの無惨さまですら、青い彼岸花を探すにやっきとなっていますから(これご参考)。なんだか怪しい気がして。素通りできない。有難うございます。

    編集済
  • 第233話 石への応援コメント

    硬い。
    意志…石。
    ですかね?
    苔むしてもじっと待っている切ない石の姿が思い浮かびました>⁠.⁠<

    作者からの返信

     まっ、そんなに深くも考えていないのですけれど、でも、石という石はじっと動かない、それが、大地というか地球との約束に思えて。もしかして、どの石も大なり小なり約束しているのかもって。そう考えると、石を見る目も変わる?
     言葉が少ないぶん、余白がほとんどで、タイトルとそれを受ける本文から、いかようにも想像していけるのが、醍醐味?のつもりでやってます。確かに苔むした石はけなげな気がします。有難うございます。

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  • 第230話 歴史への応援コメント

    その時代では日常でも、今こうして文字で見ると、何だから笑ってしまう…(^_^;)

    作者からの返信

     いまはちょんまげはかつらじゃない?かつらはカサカサだけど江戸時代はみんなが生ちょんまげ。うろうろしてたんだ。男性ですけど。生って、すごっ。女性も生髪結ってたんですね。生の迫力感じてみたいって、そう思った23年春(笑)。有難うございます。

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  • 第229話 喜びへの応援コメント

    これはとても素晴らしいです!

    作者からの返信

     汲みつくせない喜び、って、あるなと思って、たぶんあると。あっという間か、かぎりなく長い間か、わかりませんけど。喜怒哀楽、怒り 汲みつくせない、も書こうかと思いましたが、もう一人の自分に、ええかげんにせいややめとけ、と言われたので、喜、哀(悲)まででした(笑)。有難うございます。

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  • 第228話 悲しみへの応援コメント

    残念なことです…

    作者からの返信

     悲しみは汲みつくせない、でもまた汲んでいく。有難うございます。

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