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2019年11月1日 13:16 編集済
拝読させて頂きました! この作品好みです! フィクションとノンフィクションの間……お祖母様との思い出……お祖母様の叶わなかった恋の話……籠の鳥の歌詞……作品の構成……全てが勉強になりました。籠の鳥の方は思わずYouTubeで検索して聞いてしまいました。とても良い曲で色々な方が歌っているのですね。年齢のせいかなんなのか、最近の流行歌より昔の歌が好きなんです。この歌詞を曲を知ることが出来て良かったです。つきのさんの作品はとても勉強になります。 ロイヤリティプログラムを応援する意味も込めて、まずは二つの作品を新しくフォローさせて頂きました。色々と勉強させて頂きます‼️
作者からの返信
珠子さん、好みと言ってくださってありがとうございます。「籠の鳥」は祖母が歌っていて自然に覚えた歌なんです。わたしの中ではこのお話みたいに今でもずっと祖母の歌声で再生されています。とても情感溢れる曲なので、知っていただけて嬉しいです。わたしは皆さんの様に書くテクニックというか文章力が無くてお恥ずかしいです。だから、物語でも詩でも、どこかに自分の分身を潜ませてしまう癖があるようです。わたしこそ、珠子さんや皆さんの作品を読みながら勉強させていただいています(そして、読者としても楽しませていただいています^^*)
2019年9月13日 01:18
人から見れば悲しいことかも知れないけれど自分の立ち位置を決めてお祖母さんと向き合う主人公の目差と語られる昔の恋、そして歌がこの作品を特別なものにしていると思いました。短い作品ですが気持ちが満たされる気がしました。つきのさんの人を描く見る目差とても好きです。
こちらにも、ありがとうございます。祖母との想い出、この歌は今でも忘れられません。ひとの生き様の、なんと愛おしいことか、と。大切な想い出をこうして、書き残せたこと、それを読んでくださって、言葉をかけて下さる方がいること、幸せなことだと思います。また星までいただいて、重ねてお礼を申し上げます(ぺこり)
2019年8月10日 23:44
祖父母のことを思い出しました。近日会いに行こうと思います
コメントありがとうございます。是非、会いに行ってあげてくださいね。きっと、喜ばれますよ。
2019年7月29日 06:55
自由に人を好きになることはできない今の時代は都合や気分で人を好きになったり、好きじゃなくなったり、嫌いになるイメージがあるので、昔の人はどう思うのでしょう
永若オソカさん、コメントありがとうございます。そうですね。昔はそういう意味で不自由な時代だったと思います。そして、だからこそ、真剣な命がけともいえる深い恋も多かったのでしょうね。昔よりも恋愛の自由がある今は幸せかもしれませんけど、あんまり簡単になりすぎて、昔の人はびっくりするかもしれませんね。
2019年7月13日 06:50
”逢いたさ見たさに 怖さを忘れ…”さいしょのそんな導入部何なのかな?って読み進めると『祖母の叶わなかった恋の話』そして歌詞凄く構成が良いです。感動しました
シャーロットさん、ありがとうございます。文章力が無いので何とかして物語として伝わるようにと苦肉の策だったのですが、そういっていただくと凄く嬉しいです。
2019年7月8日 17:57
つきのさん、ねむこさんのところで情報をゲットして飛んできました!一話完結だったのですね。歌詞も切ないですが、その前までのお話(?)も詩のようで、世界がすんなりと歌詞につながっていきました。海の見える部屋のベッドの上の情景と、孫と祖母の(認知症でも)心の通いあう様子が絵のように鮮明に思い浮かびました。
みさえさん、ありがとうございます。この「籠の鳥」は祖母が晩年、いつも唄っていたので、それから膨らませてこの話になりました。物語まで昇華させる力量がないのでこういう形になりましたが、少しでも情景が伝わったら嬉しいです^^*
2019年7月7日 19:50
つきのさん、こんばんは。1話目にして切なさが滲み出ています。これからのお話楽しみにしていますね。
ねむこさん、ありがとうございます。ただ、わたしの力ではこの話を膨らますのは無理なので(汗)1話完結なのです(すみません)ねむこさんも皆さんも小説を書ける方々は豊かな感性と文章力、構成力があって本当に凄いなぁと尊敬します。
編集済
拝読させて頂きました! この作品好みです!
フィクションとノンフィクションの間……お祖母様との思い出……お祖母様の叶わなかった恋の話……籠の鳥の歌詞……作品の構成……全てが勉強になりました。
籠の鳥の方は思わずYouTubeで検索して聞いてしまいました。とても良い曲で色々な方が歌っているのですね。
年齢のせいかなんなのか、最近の流行歌より昔の歌が好きなんです。この歌詞を曲を知ることが出来て良かったです。
つきのさんの作品はとても勉強になります。
ロイヤリティプログラムを応援する意味も込めて、まずは二つの作品を新しくフォローさせて頂きました。
色々と勉強させて頂きます‼️
作者からの返信
珠子さん、好みと言ってくださってありがとうございます。
「籠の鳥」は祖母が歌っていて自然に覚えた歌なんです。
わたしの中ではこのお話みたいに今でもずっと祖母の歌声で再生されています。
とても情感溢れる曲なので、知っていただけて嬉しいです。
わたしは皆さんの様に書くテクニックというか文章力が無くてお恥ずかしいです。
だから、物語でも詩でも、どこかに自分の分身を潜ませてしまう癖があるようです。
わたしこそ、珠子さんや皆さんの作品を読みながら勉強させていただいています(そして、読者としても楽しませていただいています^^*)