応援コメント

第2話 車中。」への応援コメント

  • 「ゴミオタク」の単語に一瞬ビビりましたが、片づける方のオタク!よかった(ほっ)
    現場はやっぱり、臭いがきつそうですね…(゚Д゚;)
    近所の人はたまらんですね。

    作者からの返信

    優馬はですね、片付けるのも好きなんですが、ゴミ屋敷も好きなようです。
    幸い集めてはいないようですが……。
    臭いは想像しただけでうげえとなります。
    実物も見たことあるんですが、遠めに見て嗅ぐ勇気はありませんでした。
    ご近所さんはもう勘弁というところでしょう(;´Д`)

  • またまた感想です。
    ゴミ屋敷好きという設定は面白くて好印象でした。この章はなかなか面白いと思います。 

    ただやっぱり地味かなぁ……と思いました。若い読者層には受けないと。

    あと、最初の方、「」の会話文が続いた後に地の文を入れるというプロっぽいと思ったのに、最後の方になってきてそれがなくなって残念に思いました。最初は意識して書かれたんですか?不自然に地の文を入れるのは良くないと思いますが、書籍になってる作家さんは「」が三回続いたら必ず本文入れてます(最近のラノベは知らん)。

    ……が…になってる所や誤字も見受けられました。終盤になった頃から改稿をオススメします。

    作者からの返信

    おはようございます、コメントありがとうございます!
    地味な印象は序盤の物ですのであまり気にしていないというところはあります。
    ただ、最初の食いつきでそのような印象を与えてしまうというのは少し問題かもしれませんので改稿する時にまた改めて検討したいと思います。
    文芸作品なので若年層の受けは悪いと思います。
    会話文に関しては続け過ぎているところがあるのでそちらも検討したいと考えています。
    文章ルールについては理解していない頃の執筆だったので守られていない箇所があります。誤字と共に改稿時に修正を心がけます。

  • 優馬、ゴミ屋敷が好きなんだ(笑)
    私、片付けでテンション上がったこと無い。
    こういう正確に生まれついてたら、良かったのになー(;´∀`)

    作者からの返信

    ゴミ屋敷が好きという変な人です笑
    でも、臭いや虫など気にならなければ案外お宝探しみたいで楽しいかもしれませんね(いやいや、それはない)
    私もお片付け苦手です。
    そのくせ汚い部屋を見て自分でイラっとするという。
    基本、物が捨てられないんですよね⤵(´・ω・`)ショボーン

  • ゴミ処理好きという設定が斬新でした。でもこの物語にすごく溶け込んでるのがまたいいですね。

    作者からの返信

    ゴミ処理好き。ゴミ屋敷の物語ですからね! 主人公だから! 主人……公かな(;^_^A 

  • ゴミオタクの優馬。
    はした金をポッケに入れようとする橋本。
    今の所、まともなのは仙道くらいですね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    仙道は気だるそうな常識人を目指して書きました。
    橋本は書いてるうちにそういうキャラになってしまいました。
    優馬はゴミ屋敷小説の主人公らしくゴミ好きです。

  • 暑い時期に処理するとなると……。本当に大変そうですよね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    最近は5月も暑いですからね、汗をかきながらの作業です。
    オマケに匂いが。
    あんまり楽しそうな仕事ではないですね。

  • ゴミ処理好きとは、なかなか変わってますね(^o^;)

    続きが凄く気になります! 更新楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    応援ありがとうございます。
    書いてるうちに主人公がゴミ処理好きになってしまいました(^_^;)
    更新頑張ります!

  • おぉ、早速掃除ですね。
    心の準備をしておきます!

    作者からの返信

    こっからが本番と意気込んでおります。気合い入れて頑張ります。

  • こんなにもゴミ処理が好きとは、この仕事はまさに転職ですね。他の人にとっては厄介事以外の何ものでもないでしょうけど。

    読者としては、なにかお宝が出てこないかと期待せずにはいられません\(^^)/

    作者からの返信

    ゴミ処理好きとか変な人あまりいないかな、と思いつつ書きました。優馬には清掃を存分に楽しんでいただきたいと思います。

    お宝は、……。色々用意してるのですがどのタイミングで出そうかな、と。

  • 個性豊かな面々による、ゴミ屋敷の探検が始まるって感じですね。実際はそんなワクワクすることではないでしょうけど。いや、優馬はワクワクしていますね。楽しみながら働けるのは、良いことです!(^^)!

    作者からの返信

    いよいよ探索が始まります。優馬はワクワクしているようですが、いつまでその好奇心は続くでしょうか?
    優馬の立場に立って楽しく書いていけたらと思ってます。