またまた感想です。
ゴミ屋敷好きという設定は面白くて好印象でした。この章はなかなか面白いと思います。
ただやっぱり地味かなぁ……と思いました。若い読者層には受けないと。
あと、最初の方、「」の会話文が続いた後に地の文を入れるというプロっぽいと思ったのに、最後の方になってきてそれがなくなって残念に思いました。最初は意識して書かれたんですか?不自然に地の文を入れるのは良くないと思いますが、書籍になってる作家さんは「」が三回続いたら必ず本文入れてます(最近のラノベは知らん)。
……が…になってる所や誤字も見受けられました。終盤になった頃から改稿をオススメします。
作者からの返信
おはようございます、コメントありがとうございます!
地味な印象は序盤の物ですのであまり気にしていないというところはあります。
ただ、最初の食いつきでそのような印象を与えてしまうというのは少し問題かもしれませんので改稿する時にまた改めて検討したいと思います。
文芸作品なので若年層の受けは悪いと思います。
会話文に関しては続け過ぎているところがあるのでそちらも検討したいと考えています。
文章ルールについては理解していない頃の執筆だったので守られていない箇所があります。誤字と共に改稿時に修正を心がけます。
暑い時期に処理するとなると……。本当に大変そうですよね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
最近は5月も暑いですからね、汗をかきながらの作業です。
オマケに匂いが。
あんまり楽しそうな仕事ではないですね。
「ゴミオタク」の単語に一瞬ビビりましたが、片づける方のオタク!よかった(ほっ)
現場はやっぱり、臭いがきつそうですね…(゚Д゚;)
近所の人はたまらんですね。
作者からの返信
優馬はですね、片付けるのも好きなんですが、ゴミ屋敷も好きなようです。
幸い集めてはいないようですが……。
臭いは想像しただけでうげえとなります。
実物も見たことあるんですが、遠めに見て嗅ぐ勇気はありませんでした。
ご近所さんはもう勘弁というところでしょう(;´Д`)