第四十話 おまじないをかけてあげるへの応援コメント
ナオトが行けないだとーーー!?これはなんてフラグ!?おまじないに効果はあるのか……(; ・`д・´)ゴクリンコ
作者からの返信
ナオトがいるとめちゃくちゃになる予感しかないので、かえって平和な舞踏会になるかも…!?笑
おまじないは果たして役に立つのか!
第三十八話 弟分に甘んじていては への応援コメント
外国人が書いたような文章が上手い!
テオドールくん……(; ・`д・´)ゴクリンコ
作者からの返信
直訳文…書いてて楽しかったです!笑
逆ハー要員に参戦するのかしないのか、テオドールの明日はどっちだ!?
題二十四話 ちょっとタンマ!への応援コメント
は〜無事でよかった。
作者からの返信
ゆりの貞操は無事でした…娼館は潰れましたが(笑)
お星様をありがとうございます(*˘︶˘*).。*♡
お時間がある時にぜひまた続きを読みにいらして下さい!
第二十一話 絶対、動かないでへの応援コメント
エメさんつえー!
しかしナオトよ、お前ってやつは…。
作者からの返信
メインキャラは皆一般人から見ると化け物レベルで強いです!
ナオトは…更生するかな〜?(´-﹏-`;)
第十七話 愛情深い人への応援コメント
なるほど、これが噂のエメさん!
作者からの返信
はい、これが噂のセクハラ系解凍暗殺者エメです(キリッ)
序盤と終盤でかなり印象が変わるキャラなので、その過程も楽しんでいただければ幸いです!
第十六話 神官見習いへの応援コメント
冒頭に吹いた(笑)
しかしナオト、お前ってやつは…。
作者からの返信
真面目なゆりすら気持ち悪い笑みが出てしまうような紅顔の美少年(しかも兎耳付き)でした!
ナオトはサイテー勇者の面目躍如ですね!果たして今後、公正するのでしょうか…
第十三話 アラスター・ウォレム・アーチボルトへの応援コメント
アーチボルト卿×ナオトの関係が面白そうw。
それにしても、ゆり先生、いったいどんないい匂いなんだろうか……。
作者からの返信
正反対の性格でありながら、神獣人という共通点もある対比的な二人です!
ゆりの匂いはあまり詳しく描写していないのですが、本能にズガンとくる匂いみたいです(笑)
第四話 博愛主義者への応援コメント
テンポ良くて楽しくて面白いですね〜。
作者からの返信
わ~っ!こちらも読んで下さってありがとうございます!
初めて書いた作品なので拙いところも多いですが、あやカフェより登場人物多くてワイワイしているので楽しんでもらえたらうれしいです!
if. エメの場合への応援コメント
ふおおおおお。
エメが相手だとゆりちゃんが自然体な感じがいいよねえなんてほわわんとなってたら……隙あらばキケンな香りが……
作者からの返信
エメ相手だとゆりのしゃべり方も若干フランクになります(*´∀`)
エメは元々はダークな界隈に生きてた人なので……ちょっと危なっかしいところがありますね!
第十七話 愛情深い人への応援コメント
この度は当て馬企画にご参加いただきありがとうございます。
あああ、もうユリちゃんてば、無自覚にみんなを煽っていく……恐ろしい子ッ。こういうスタイル、嫌いじゃないですっっ。
誰も彼もが当て馬状態で、まだまだ推しを選べません。強いて言うならエメが気になってたけど、みんな素敵!
作者からの返信
読みに来てくださりありがとうございます!しかも二章まで一気に…!とってもうれしいです!
当て馬の個性と量には自信がありますw
ぜひ推しを見つけて応援していただけたらうれしいです!
(エメは終盤に大活躍しますよ~!)
第三十二話 やさしくするからへの応援コメント
ピアスの穴開けとはやるのうー!
あとがきへの応援コメント
ようやく読破しました!(番外編も!)
ゆりちゃんせんせーがナオトくんと幸せになってよかった…!
湖に落ちた時はどうなることかと…(泣)
そしてラストに驚きの事実ですね。二人は会うべくして出会った…再会した?二人なんですね。
すてきな物語をありがとうございました!!
追伸。時々出てくるドーミオさんが安定の安心感でした(笑)
作者からの返信
ふおおおこんな長い話(約40万字)を完読して下さってありがとうございます…!(拝む)
最後までドーミオ推しでしたか!w
あやカフェの次回作は「きれいなドーミオ(見た目)」ぽい男がヒーローの恋愛ものになる予定です!お楽しみに!(笑)
第六話 ごめんね。ゆりへの応援コメント
ナオトが連れて来た:(;゙゚'ω゚'):!?
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
この伏線が回収されるのすご~く先なので、あまり深く考えないで下さいまし♡
第七話 盗んだへの応援コメント
盗んだにはビックリしましたが、ちゃんと神剣に選ばれていたのですね。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます^^
盗人が勇者になってしまうというどうしようもない展開でした…!
彼がなぜ選ばれたのかは理由がありますが明かされるのはかなり終盤になります!
第二話 もしかして、召し人?への応援コメント
朱風さま
なかなか斬新な設定ですね。
あらすじを見ただけでもワクワクします。
魔王と戦う勇者の影には、ゆりせんせいが控えているのでしょうかね。
サイテーだけどナオト君のこと憎めないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界では特に魔王はおらず、勇者は単に称号なんです^^
ナオトはサイテー勇者ですけどこの先ゆりせんせいとの関わりを通じて徐々に矯正されてゆきます
あとがきへの応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
んんー、アラスター推しできましたが、ナオトもエメもそれぞれ魅力的でした。
エメは切ないですね。エメ推しさんが多いのも納得の切なさとエロさ(笑)み、水を毎回キッスで…!純真なサクラを調教しやがって…!
ifルートも堪能させて頂きましたが……、やはり、ナオトとゆりが結ばれるのが感慨深くてですね。
ナオトは最初のチャラい感じから、一人の女性を愛するようになって……「ゆりけつこんして」は個人的にぐっときました。
みんながゆりとナオトを祝ってくれて、まさに大団円・ハッピーエンドでした!
二人に幸あれっ!
(そんで、めちゃくちゃ子沢山になりそう……いや、誰と結ばれたとしても…笑)
作者からの返信
このようなながーい作品を、完結まで追いかけて下さってありがとうございます!!
アキさんからの読了♡の通知が来るたびに、「今あの辺りか…」「そこ、アキさんどう思うかな~w」なんてニヤニヤしながら見守っておりました。
主役はゆりですが、ナオトの成長が大きな軸でもあるので、その部分でカタルシスを感じていただけたのなら作者冥利に尽きますね…!
お口直しにぜひおまけのR-18短編もどうぞ!(笑)
本当に本当に、読了ありがとうございました!!
第二十三話 ゆり、ゆり、ゆり、ゆりへの応援コメント
あっぶな…っ…!?!?!?
ここで雪崩れ込むのかと思いました…危ない危ない…立ち止まってくれて良かったよナオトくん…(汗ぬぐい
(それにしても、前話でアラスターさんの気持ちが尻尾にでまくってるのが可愛いんだな…シリアスなのは分かってますけれども…)
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます♡
ナオトはこれからも散々お預けされまくるので(むしろそれが醍醐味まである)ご安心下さい(?)
気付いてしまいましたねアラスターの秘密に…!w
寡黙キャラぶっておりますが、今後も耳と尻尾に御注目いただければこれほどわかりやすい男もいないかとw
第十五話 あいつは気分屋への応援コメント
ナオトくんがぁぁぁ!ゆりに乱暴な言葉で迫るのもきゅんときましたけどもぉぉぉ!そんなことよりドーミオさんの安定感がやばくて現状の最近推しになってるんですがこれはどうしたら(違うそうじゃない
作者からの返信
ドゥフヘヘヘヘヘありがとうございます♡
今後もドーミオは危なっかしい男達の中にあって抜群の安定感を発揮してゆきます故……!(出番は少ないけど)
他の男共もがんばれよって尻叩いておきますから!生暖かく見てやって下さいね!
第十三話 アラスター・ウォレム・アーチボルトへの応援コメント
いやまって、アラスターさん間違いなくイケメンだろうにそこはかとなく漂うワンコ感が…(笑
尻尾振ってるのが滅茶苦茶かわええです…なんだこれ…なんだこれ…
(でも、エメくんも、あぁ見えて威嚇してますよねアラスターさんのことね…そんなエメくんも好きだぞ…)(フィルターかかってます
作者からの返信
ありがとうございます!やっとメイン三人出揃いましたね!
これから湊波さんの推しが変わるのか…それとも変わらないのか…こちらも楽しみにしております♡
第八十七話 今夜の決め手への応援コメント
え、ちょ、アラスター様、鉄の理性……っ!(そのまま襲っちまえよ、と囁く悪魔深見が通ります
でもゆりの心にはもうナオトがいるんですね…。切ない。ほら、アラスター、襲っちま(強制終了
作者からの返信
えるしっているか
アラスターは「事を急いたこと」は謝罪しているがやった行為そのものについては謝ってないんだぞ
今のゆりは弱ってるので、襲っちまえばいい感じに丸め込めた気がするんですよねー
本当に惜しい男よ……
第一話 ヤラせてくれる?への応援コメント
第一話でゆりせんせいの包容力にやられていたら、第二話のこれですよ(トゥンク
ナオト君もさることながら、熊のくだりで爆笑してしまったのでした…すみませ…すみません…。。
作者からの返信
わあああ////読んで下さりありがとうございます…!
序盤は本当に拙くてお恥ずかしいのですが…懲りずに読んでいただけたらうれしいです!
その熊は良い熊ですよ…ですよ…
if.アラスターの場合への応援コメント
まさか送り狼に…!?(ごくり)
と期待してしまいましたw
デートのために予習までしてくれる、くそ真面目なアラスターさんが好きです♡
作者からの返信
妹にドヤされるぐらいにはヘタレです。
そうそう、台詞覚えてるくらいだから大分読み込んだんでしょうねー……!
かわいいでしょう?w
第四十三話 貴女なしにはへの応援コメント
おおっ!余裕のないアラスターさん、いいですねぇ……(にやにやにや)
作者からの返信
今後どんどん余裕をなくしていきます!(キリッ
女とイチャついてるところをお母さんに目撃者されるって……めっちゃはずいよね……w
第十七話 愛情深い人への応援コメント
エメしゅき////
オスの感情が高ぶってるんですよね、わかります。
やはり私はエメ推しです////
作者からの返信
私もしゅき////
推して下さってありがとうございます♡
どんどん♂らしくなって拗らせてゆくエメをお楽しみ下さい!
第十一話 人前ではまくら扱いは止めて への応援コメント
キッスススス!?!?!?(不意打ちで変な声でた)
作者からの返信
さすがキッス神、見逃さないw
今回のコレは事故みたいなものなんで……
二人がガチキッスできるのはずーーっと先の話です
第四十二話 教導、セグヌンティリエへの応援コメント
ひゃーまさかのキッス!!(*ノдノ)キッス!
猊下はなかなか腹が黒い様子……?
作者からの返信
ファーストディープキッスは百合の味でした…(*ノェノ)
猊下は出番は…ですけどストーリー上の鍵となるキャラですので覚えてあげてください!