こんばんは。
最後はほとんど、プロポーズみたいになってますけども。
雪のお話とそれとの対比が、なんだか重苦しいですね。ガラスの靴を支配の象徴とするなら、結果として同じでないかとか。
そもそもどうしてそのタイミングでそんな話になったのか、とか。
深読みしすぎなのかもですが、胸が苦しくなります。
作者からの返信
須能 雪羽様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧にいつも読んでくださって、ありがたいです。
駿くんは、愛花さんの『どこまでいくの』という問いに真摯に向き合いました。
『結婚してください』とこそは言っておりませんが、もう、気持ちは、そこへ向かっている感じです。
結婚は、人生の一大決心が要ります。
まだ若い駿くんと少しお姉さんの愛花さんの間では話も違うかも知れません。
雪の件は、駿くんにとってもとても難しい問題です。
確かに、ガラスの靴を支配の象徴としました。
自由のない感じを描きたかったのです。
タイトルにあるシンデレラにもガラスの靴が登場するのは、周知のことですよね。
雪のその後は、いずれ……。
雪の話をしたのは、『あの子は知り合い?』と、駿くんが勘繰られる前に話しておきたかったし、大切な話だから、内緒にしたくなかったのだと思います。
ごめんね、胸を苦しくさせてしまって。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
雪に関するエピソードは、母としての気持ちを考えると胸が千切れそうになりますね。
そこからどうやって再会したのでしょう。まだ因縁がありそうです。
ガラスの靴のくだりは、やらかしましたね……笑
一世一代の告白だったのに!
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつも鋭いコメントが励みになっております。
そうなのです。
雪に関しては、私も喉からこみ上げてくるものがあり、実体験と想像とで、『ただ、あなたへの無垢な愛』をテーマに書いてみました。
もう、お母さんなら、誰でもよかったのです。
母という存在が。
さっき、うたたねしていて、母がいないと、哀しくなりました。
気が付いたら、私が、母でした。
長男に、『ママ、おやすみ』だったか、『お母さん、おやすみ』と言われたところです。
問題はここからですね。
雅也と雪、この二人との絡みや何といっても雪との再会の秘密。
紐解かないとなりませんね。
ガラスの靴のくだりは、さっぱりした愛花さんならこうなるかな? と(笑)。
やらかしてしまいましたね。
得てして、カッコつけるとこうなるものです。
一世一代の告白に、ぐっときました!
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
~洗い立てのスニーカーがいい。
この告白、私は好きです。
(^ー^)素敵。
作者からの返信
ayane様
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
洗いたてのスニーカーの方がいい。
お気に召していただけて、嬉しいです。
それにしても、告白って難しいですよね。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼