第1章 1部王国学院

第1日目 

「ここはどこだ?」

見知らぬ世界が広がっていたが、とりあえず近くの街まで歩いてみることにした。するとすぐ近くに大きな城がある街を見つけた。すると、すぐ近くで

「ちょっとついてこい」

「やめてください」

そこには男に絡まれてるドレスを着た女性がいた。やばそうだったので、男に声をかけようとその方向へいった。

「何やってるんだ」

「誰だテメェ」

襲いかかってきそうだったので軽く押した。

すると、後ろの壁に勢いよく飛ばされた。

「あれー?」

すると、女性が、

「ありがとうございます。私は、アイリス・ファン・グリーと申します。お名前は?」

「俺は、春彦」

「ハルヒコ様ですね」

「お礼として、お城で食事でもどうでしょうか?」

「お城?」

「私は、あそこの王国の第1王女のアイリス・ファン・グリーと申します。あのーさっきから持ってる鏡は何ですか?」

「俺にまよくわからないんだ」

そして俺は、王国のお城に招待をされた。

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