ララ：日頃、プロットなど書かずに直接書きなぐる馬鹿作者が珍しくプロットらしきものを書いたのだ。
星子：あれがそうなの。たった一行なんだけど。
ララ：そう。馬鹿作者だけに気まぐれで書いたプロットや下書きをついうっかり消し忘れってのも意外と多いのだ。もちろん、誤字脱字もしょっちゅうだ。
星子：そうだね。結構多いね。誤字ｗｗ
ララ：普通は恥ずかしいだろうに、こいつは結構平気なのだ。
星子：厚顔無恥ってやつかな。
ララ：そういう事。ぷぷっ！