『私に心配りしてくれてありがとう』というスピカの感謝が、
とても素直できれいな言葉になっていたと思います。
自分勝手な気遣いでも、同情でも、ましてや計算高さでもない
こころの遣り取りが、主人公たち二人の間に流れていたのを、
とても穏やかで心地よく読むことが出来ました。
二人の新たな冒険(?)を、楽しみに追いかけたく思います♪
作者からの返信
15~16話は小説を書くことの難しさにひたすら悩みながら書いたので、そう言ってくださって嬉しい気持ちでいっぱいです。
本当に励みになります。モチベーションを頂きました。
コメントありがとうございました!
特別な捻りは何もない、どこかで見たような展開だらけ。
だけど、それが不思議としっくりくる。テンプレ作品にありがちな、胸焼け感が全くない。……甘さで胸焼けしそうだけど。
作者からの返信
ぶっちゃけ、ト書きにすると手垢でベタベタな展開ですよね。
この小説は俺の読みたい、書きたいを全力で出力しています。
こういう展開アホほど大好きなんです…!ほんともうたまりません…!
キャラクターの人としての説得力を大事にしているつもりで、そういった部分がしっくりくる要素の一つになっていれば、本当に嬉しい限りです。
後は説教臭くならないように、とも。
これからガンガン糖度が増して行く予定です(小声)
コメントありがとうございました!
この話ホント好きです、目を閉じて思い描いたらほんとに世界のどこかに彼らがいるような気がしてしまう…要するに大好物です
更新お疲れ様です