拳二つ分の場所に腰を下ろした所に、色々と妄想が捗りますね(笑
今は吐き出せない気持ちも、いつかは吐き出せる時がきっと来るといいですねぇ。
作者からの返信
物理的にも、心情的にも、主人公とヒロインは大分近くなってきています。
吐き出せない気持ち>オアア申し訳ないです…。
俺の脳内で完結してしまっていて言葉足らずだったために、15話末尾に一文描写追加させていただきました。
全部ではありませんが、彼女の内に潜んだ黒い感情を主人公に吐露したつもりでした。
絶対にしないと思っていた独りよがりな文章になってしまっていて、悔いるばかりです。
こういうのはぜったいにいくない。ばっちゃもそう言っている。コメントで気づかせてくださってありがとうございます。
コメントありがとうございました!
サンスンソンさんも苦労してたんですね。
スピカと一緒に溺れる程の幸せを味わってほしいです
作者からの返信
この小説は無口クール系ヒロインをでれでれに溶かしたいが為だけに書き始めた小説です。読者様に砂糖を吐かせる勢いで主人公ともども幸せにしたいと思っていますとも!
コメントありがとうございました!