拙作に目を留めていただき、まずはありがとうございます。静内さんが少しでも楽しんでいただければ幸いです。

　最後まで物語にお付き合いくださり、誠にありがとうございます。

　書き終えた今は、自分の未熟さをただ痛感しています。もう少しうまいこと書けなかったか？　読んでくださった方々に楽しんでいただけたのか？　あれこれ考えてしまいます。

　多くの人たちに楽しんでもらえるよう、これからも精進していく所存です。最後までお読みくださり、上野さんには本当に感謝しております。多くのコメントに励まされました。

　いつも応援コメントありがとうございます。上野さんから頻繁にコメントいただいているのに、こちらは筆不精で申し訳ないです。どうも他人様の作品にコメントするのが苦手なようです。上野さんの作品は、いつも大変楽しく読ませてもらってます。

　いつもコメントいただき、心から感謝です。何かしら反応が返ってくると、やはり書き手としてものすごく嬉しいです。

　応援コメントいつもありがとうございます。ものすごく励みになっています。

　唐突ですが、上野さんの小説は凄いですね。『七つの鍵の物語【人形】』なんかを読んだ後に自分の作品を読み返すと、がっくりと落ち込みます。どうして自分はこんなにも拙いのかと。

　私も負けちゃいられないと、勝手に対抗意識を燃やさせてもらっております。そう言う意味でも、ものすごく励みになっております。

　コメントありがとうございます。

　お察しの通り、この後だいぶ暗い展開になっていきます。当初はもっとライトな話にするつもりだったんですが、気が付いたらどんどん話が暗くなっていきました。小説は書き手の地が否応なしに出ますね。

　そう言っていただけると、ありがたいです。

　奇をてらいすぎてないか？　ちょっとグロくないか？　読者に面白いと思ってもらえるか？

　あれこれ悩みながら設定したのを覚えております。

　応援コメント、重ね重ね感謝です

　応援コメントありがとうございます。

　上野さんのことは言えませんね。私の作品も大分ダークでした。雰囲気が暗くなりすぎないように、やり取りやセリフは、ややコミカルに寄せてみました。それが成功だったのかどうかは、ちょっと怪しいところですが。

　お読みくださり、本当に感謝です。

　拙作をお読みいただき、心から感謝です。上野さんに楽しんでいただけるといいんですが。

　ホットスタートで良かった、と言っていただけで本当に嬉しかったです。物語の冒頭部分と言うのが、いつも一番の難産ですので。

　興味がありましたら、続きもご覧ください。お読みいただき、本当にありがとうございました。

　最後までお付き合いくださりありがとうございました。グオティラスさんには心から感謝です。

　過分なお褒めの言葉を頂戴しました。自分としては、ひたすらに力不足を感じさせられた作品でした。

　私もグオティラスさんの作品楽しく拝読させてもらっております。余談ですが、「魔獣」という単語を打ち込むたび、グオティラスさんの作品がちらちら頭をよぎりました。

　同じ書き手として、これからもお互いがんばりましょう。

　最後まで読んでくださり、深田さんには心から感謝です。

　アドバイスありがとうございます。鋭いご指摘、耳が痛いです。超人（主人公）に、主役ならではの魅力的な秘密が隠されていれば、確かに物語としてより良いものになったでしょう。というかセオリーですね。猛省です。

　また何かお気づきの点がございましたら、アドバイスいただければ幸いです。

　本作は、深田さんの『流砂にプレリュードを』にどこか似た世界観の物語でした。それだけに、対抗意識バリバリで描かせていただきました。創作意欲によい刺激を得られて、そういった意味でもありがとうございます。

　深田さんの次回作、お世辞ではなく、心から楽しみにしています。
　

　いつも応援のお言葉ありがとうございます。深田さんのコメント、大変励みになっております。

　人間を描写するというのは本当に難しいことです。派手な展開に頼れない分、それを痛感しています。

　深田さんの『流砂にプレリュードを』を、人間描写の一つのお手本にさせてもらっております。あの作品は登場人物の人間性を鮮明に描いていました。読み終えたのが大分前なのに、まだキャラたちのことをしっかりと思い出せるというのは、凄いことです。

　

　話の流れ上、不得手なシーンを書く必要に迫られました。不安たっぷりに投稿しましたが、深田さんから応援コメントいただけて、ほっとしております。

　過ぎた誉め言葉です。ありがとうございます。

　せっかくのラストシーンなので、どうにかこうにか盛り上げようと四苦八苦しております。

今読み返すと、どう見ても転生っぽいですよね。どうも私は、大好きなものの影響が、もろに文章に出てしまうタイプのようです。お恥ずかしいです。

過ぎたお褒めの言葉、恐縮です。気の向いた時にでも、ぜひつづきを読んでみてください。夢美さんをがっかりさせないよう、一生懸命書かせていただきます。

温かいお言葉ありがとうございます。自分が上手いと思っている方から褒めていただけるのは、望外の喜びです。

コメントありがとうございます。ご期待に添えるかは分かりませんが、深田さんに楽しんでいただけるような作品になればと思っております。