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運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう
運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう
音無砂月
応援コメント
「第2章 運命の赤い糸は切るためにあります」への応援コメント
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@nyu-san
2019年7月26日 14:50
馬鹿「さっそく男を誑し込んだか! この〇〇女め!」
と、護衛をつける許可を出した事すら翌日には忘れて
身勝手に激昂しそうな某陛下。
馬鹿「さっそく男を誑し込んだか! この〇〇女め!」
と、護衛をつける許可を出した事すら翌日には忘れて
身勝手に激昂しそうな某陛下。