応援コメント

第2章 運命の赤い糸は切るためにあります」への応援コメント

  • 馬鹿「さっそく男を誑し込んだか! この〇〇女め!」

    と、護衛をつける許可を出した事すら翌日には忘れて
    身勝手に激昂しそうな某陛下。