応援コメント

第5話:空くんの近況ノート」への応援コメント

  • 空くんを見ていてわたし自身が最初に小説を書いた時のことを思い出しました。
    繊細で心の幅・・・揺れる幅と言っていいかもしれませんけれども、本当に手に取るように空くんの心がわかり、共感というよりはシンクロしてしまいました。
    小説はやっぱり書くのも読むのも永遠にときめきを感じるメディアだと思いました。
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    @naka-motooさん、読んでいただきありがとうございます。あととても素敵なレビューまで、もったいない気持ちです。

    この、私にとって2作目の「空色の創作ノート」は、自分が今後も創作活動を続けて行けるのか?そのための最低限の才能を持っているのか?つまり想像力があるのか?などなどその他諸々を測る、というか自身の今後を占う意味で重要な作品でした。処女作は誰にでも書けるというし、僕にとってこの2作目は重要でした。まあ、行き当たりバッタリなところもあり完成度は低いかも知れないですが、これを書き上げたことによって書き続ける自信を持てたのです。

    重ねてになりますが、貴重なお時間を割いていただいてのメッセージとレビュー、とても嬉しかったです。