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  • えー(汗)
    ……さすがに、ポニー説および騎馬軍団非実在説は現状さすがに否定された学説です。
    念のため、以下に記述致しますが、私もガチ勢ではないのでうろ覚えなことは免責事項として記述しておきますね。

    まず、そもそも江戸時代を経た馬の体位減少はあくまで江戸期という世界でも類を見ない平和な時代によって、軍馬よりも荷馬(実は駄馬は「荷駄馬」の略だったりする。駄犬も、本来なら同様(とはいえ馬はまだしも犬が荷物を運ぶ文化が本朝にあったかどうかに関しては、私も疑問符がつきますが……)の意味だったりしまして、いわゆる「駄目な馬」の駄馬は、本来なら「駑馬」というらしく)の方が珍重された、という経緯が存在すると同時に、騎兵隊を否定したい学者が鬼の首を取ったように主張する、飼育場での馬の骨がちっこかった件に関しましては、当時「品種改良」という概念が本朝になかった結果、たまたま生まれた強い馬を軍事目的で動員し、弱い馬や小さい馬を馬の数を維持するために飼育場に放置していた、という経緯がございまして。
    また、当時の本朝者、もとい日本人の体格がそこまで大きくはなかった(おそらく、動物性タンパク質をあまり豊富に摂取できなかったことが関係していると思われます。ちなみに、一番背が低いのは江戸期であることと、仏教伝来前である縄文期は意外に背が高かったことも記述しておきます)ことも、結果として使う馬が低くても役に立ったのではないかということを主張させて頂きます。

    長々と書かせて頂きましたが、結論としては「大きな馬は軍馬に使っている上に、品種改良という概念がなかったことによって馬の体格が徐々に小さくなっていき、江戸期の平穏無事な世界がそれにとどめを刺した」といったところでしょうか。
    あと、木曽駒とかを見ればわかるとおり、在来種の馬って案外大きいですよ。まあ、大きいって言うか、サラブレッドよりも遙かに頑健で、なおかつそこまで小さくはないので、多分サラブレッドのような脆弱な馬はもちろんのこと、元寇時や戦国時代期などの馬であれば海外種の馬と戦ってもそこまでボロ負けはしないんじゃないかな。

    作者からの返信

    はじめまして。
    コメントありがとうございます^^

    おっと、ポニーのところに突っ込まれるとは。知識のある方からの意見、とてもありがたく思います。
    貴重なコメント、とても参考になります。ありがとうございます。

    そうですね、近年の研究によって、当時知っていた内容等はどんどんと変わっていってます。
    本内容は、私が当時どこかのなにかで知った内容をつらつらと書いたものとなりますので、違っているかもしれないし合っているかもしれない、あくまでえせ知識でございますことをまずはご了承いただきたく。

    本文の中にある見解として、在来種がポニーであったと思われ、外来種が入ってきたのが17世紀ごろでなかったかというところから、ポニーに騎乗して戦っていたとしたら面白いですね、という個人の主観でございます。また、ポニーと記載はしていますが、ポニーといえど、最高速度は40kmはでるとも聞いたことあり、あながち遅くはなかっただろうなとも思いますし、鎌倉時代等にかけては、そのポニーに乗馬していたという記述もあり、また、ポニーという馬は、150cm以下?だったかの馬の総称だったかと思います。当時の馬の体高がどれほどたったかはわかりかねるところですが、130cm前後だったと考えると、ポニーにあたります。
    少なからず、今現在でも十分にそれくらいのポニーに乗馬しても、さほど小さい等と感じないことから、今より身長が低かったと思われる当時の武士や侍(日本人身長が160cmを超えだすのは大正時代辺りからだったと思います)が騎乗してもそこまで違和感はなかったかと。

    あくまで、ポニーという今現在のその馬種のイメージ――小さい子が乗る小さなポニーのイメージで騎乗し戦っていたら面白さがありませんか?という意味でございます。

    コメントの中にあった元寇もそうですね。以前は神風によって日本は劣勢を退けることができたと学んでいたようですが、今はがらりと変わり、教科書に載っていた馬に乗った武士が爆弾を投げつけられている写真は、実は屏風の一部で、全体図を見ると、武士が撤退する敵兵を追い掛け回しているところであり、神風によって元寇がぼろぼろになったのも確かなものの、すでにぼろぼろな状態で、船に乗りつけられて船内で暴れられていた時に神風が吹いて元寇側が九死に一生を得たかもしれないともいわれているそうですね。
    世界中で武士や侍は、盾を持たないバーサーカーである、とも言われると聞き、驚いたものです。

    話がずれますが、中国で暗愚の代名詞とも言われる阿斗(劉備の息子、劉禅のこと)も、近年では暗愚ではなく良君であったのではないかとも言われています。時代によって見え方はかわってくるのだなぁとしみじみ。


    木曽馬の流鏑馬とか、かっこいいですよね。
    バーサーカーとも言われる甲冑を着た武士が、当時もそのようなかっこよさで駆け抜けていたのだろうと思いつつも、やはりあくまで当時を知りえているわけでもないからこそ、どんなイメージをするのか、というところでこういうイメージもあるかもしれませんということで楽しんでいただけたならこれ幸い。


    品種改良の概念がなく、小さくなっていった。なるほど。確かに平和であるならそれに越したことはないですし、日本という広くも狭い島国で走り回っていたころならまだしも、というところなんですかね。


    長々とすみません。改めて、コメントありがとうございます^^

  • デュランダルの剣。
    存じ上げませんでした。
    そしてこの剣も岩に刺さっていたのですか。
    ヨーロッパ、岩に刺さるのがお約束?

    そしてついに長きにわたって待ち望んでいた勇者が現れたのですね。
    おめでたい!
    ではその方にウクライナ紛争とイスラエル問題、ついでに南シナ海を巡る覇権争いを何とかしてもらいましょう!

    作者からの返信

    伝説の勇者がきっと世界を救ってくれるはず! その前に私の家の家計を救ってほしい!(笑

    他にも刺さった剣ありそうですよね。次は魔剣でも乗せてみようかしら、なんて(≧∀≦)

  • 遅くなりました。

    今回が洋剣だから遅刻したってわけではないんですよ。

    エクスカリバーは、洋物のお話しはゲームでよくお見かけしますよね。
    岩に刺さって雨ざらしで、日本刀派としてはそのぞんざいさに目眩がするのですが。
    錆びないのかしら?
    岩なんかに突き刺して刃こぼれは大丈夫なのかしら。

    まあ、洋剣は切るより薙ぎ払うとか突き刺すのが使い方と聞きますので、また違うのでしょうね。

    作者からの返信

    西洋で最強といえば、候補にあがるくらいには有名ですね(●´ϖ`●)
    海外ではムラマサブレードなみに有名(笑

    なんか向こうの剣って、大体刺さってるんですよね。レイピアのような刺す武器もエクスカリバーのような広刃の武器も、切れ味より刺したりぶった斬るが似合う気がするので錆びててもいいのかも(≧∀≦)

    編集済
  • 先日抜けました!?
    そんな、世界の勇者が今生に!?(;゚Д゚)
    その剣、抜かれてどうなったんだろう。っていうか、何で抜いたんだろう。何で許可したんだろう!?!?

    作者からの返信

    ええ、抜けたんです。
    抜けた後、見つかってないんじゃなかったかなぁと。誰かが世界の危機に選ばれて抜いたんですよ、きっと(笑

  • ほんと、奥が深いというか、歴史があるというか、刀の魅力って尽きないですね。
    新天下五剣🗡️もあるんですね。
    刀剣男子の舞台をDVD で観たことがあるんですが、一期一振の名前が出てきた記憶が。虎徹も有名ですね。
    勉強になりました。ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    天下五剣のエセ話、お疲れ様でした(●´ϖ`●)

    日本刀というものが日本人の魂をその魅力で離さないんでしょうね。

    一期一振は有名な刀なので、もち刀剣のにはでていたと思いますよ(≧∀≦)

    さあ、エセを超えるのは、今(●´ϖ`●)

  • 一期一振りには本当に「陰」があるんですか。
    というか正確には存在していたんですか。

    そう言えば都会では今夜の「鑑定団」では、ここにも書かれていた「郷義弘」の刀が出ているそうですね。
    見たかった!
    こちらでの放送は一か月くらい後なので、羨ましいです。

    作者からの返信

    ぉぅぉおぉぅ。
    なんともまー、見たかったですねそれ!
    仕事で見れませぬ(´;ω;`)

    鑑定団では過去に2500万の本物の名刀がでたこともあったと思うので、本物だったのか気になりますね(●´ϖ`●)

    記載はあるそうですが、それが影打なのかどうかは、焼失しているからこそ謎のままみたいですね。そうであるなら面白いものです(≧∀≦)

    天下五剣のお話、長々とお疲れ様でした(≧∀≦)

    話変わりますが
    この美のこさんと小烏さんのどちらが先に日記の最新に気づくか楽しみにしてます(謎

    編集済
  • 数珠丸ってなんで数珠丸なんだろうと思っていたので勉強になりました。

    古備前はけっこう好きなので、一度拝見したいです。
    昔ニッカリ青江を拝見したことがあるのですが、あんな感じなのかなと思ったり思わなかったり。

    作者からの返信

    にっかり青江は幽霊斬りですよね。おお、見られたことがあるんですね。
    青江作は伝青江作の無銘なものしかまだみたことないんですよ。

    天下五剣は滅多に見られないものとしても、天下五剣たるのかなと思います(≧∀≦)

  • 大典太光世、「大」の意味が分かりスッキリしました。
    こういう名前の人いるかもですね。光世さん。
    えっと、前田家は「利家とまつ」を見てから好印象です。
    そこで神様扱いですか、霊刀なんですね。

    確か、ともはっとさまのご実家か奥様のご実家って独立国家富山王国の中でも
    有名なご先祖様をお持ちだった記憶が……。

    作者からの返信

    前田家は、面白い家系だったと思います。秀吉も成り上がりですけど、利家も四男からの成り上がりですよね。特に信長に追放されてるのに勝手に戦場に参加したりとかしてる話を聞くと凄いなと思います(笑

    私の家の本家(もう他人)が元を正していくととても有名な人物に行き着くそうですが、嘘か真かは神のみぞ知る(笑

    私の家の猛将さまもなかなかの家系だったと知りました(≧∀≦)

    編集済
  • え?
    富山って独立国家富山王国なんですか?
    薬売りってもしや忍びのモノ?

    作者からの返信

    残念ながら富山の薬売りが有名になったのは江戸時代なんですよ。なので、と思いきや、上杉配下の軒猿がルーツ説がありまして、忍者説もありえなくもないか、といったところです(笑

    薬売りしながら情報集めやすかったでしょうし、薬売ることで富山藩の財政も潤っただろうしの一石二鳥だったんだろうかと思います(≧∀≦)

    独立国家富山王国は、私が言ってるだけですねっ(笑

  • 「麒麟が来る」はずだった大河ドラマで足利義輝が襲われた時振るった刀のひと振りが三日月宗近ではないかととある界隈で盛り上がりました。
    でも人を切ったことがないかもしれないのですか。
    ソレはソレで胸アツです。

    ゲームの影響で東京国立博物館でも待ち時間えらく長くなてしまい、まだ会えずじまいです。

    小狐丸は能の「小鍛冶」で知っていました。
    ゲームで思ったよりがっしりしたキャラで、驚いた覚えがあります。

    作者からの返信

    義輝はとにかく足利重宝を使いまくったといわれてますから、三日月宗近もつかっていた可能性ありますよね。ただ、宗近は義輝より前に日野内光という公卿が合戦に使ったとも言われていて、本当に人を斬ったことがないのか疑わしいところではあります(●´ϖ`●)

    ふと思ったら。朧って、三日月宗近は一度行方不明になって、鞘も破損しているからじゃないですかね?

  • とうらぶ君を始めた時、この鬼丸国綱と鬼切の異名を持つ髭切と混同して???な状態になっていました。

    刀はいろいろなものを切ってこその刀なのだと思うのですが、鬼はよく切られていますよね。

    刀匠が魂を込めた刀自体に縁起の良しあしはないと思います。
    人が勝手にそういう逸話をつけていくのかな。
    またそれがその刀の個性となり価値となっていくのかなと思いました。

    さて、次はおじいちゃんですね。
    今「朧」とか名乗っていますけど。

    作者からの返信

    鬼殺しの刀って多いですからねー。鬼切丸もあったはずです(^_^;)

    当時の鬼は、朝廷に歯向かう土着民の土蜘蛛と同じ扱いだったかもしれませんね。だからこそ鬼が多かった、と勝手な解釈してます(●´ϖ`●)

    人が使っていくからこそ生まれていく。その逸話で人が知り、使い求めるからこそ、モノとして生きていくんだと思いますね。

    とうらぶの朧は、月が霞んだって意味の、朧月ってことなんだろうなぁとか思いますが、霞むようななにかがあったんでしょうね(≧∀≦)

  • 『三日月宗近』なんと人を斬ったことがないのですね。
    おおっ!逸話あり伝承あり。ゾクゾクしました。
    行方不明にならずに済んで良かったです。
    足利義輝をはじめ、戦国武将たちに愛された刀。
    存在感はダントツですが、何も知らなかったので勉強になりました。

    「エセ知識」というタイトルを疑うレベルの知識です。
    今剣と小狐丸。時間がある時に調べてみたいと思います。
    教祖様。キツネのお面の由来にも驚きました。

    作者からの返信

    エセだからこそ、それ以上は興味を持った誰かがここから調べてもらうためのエセでございます(≧∀≦)
    ぜひ、調べてエセを超えてくださいっ(●´ϖ`●)

    名刀は、ある意味、足利へと集まったこと、秀吉が蒐集したこと。これらがなければ、更に紛失していたんだろうなぁと思います。先人が蒐集に力を入れたからこその今があるんだな、と。改めてそう思います(≧∀≦)

  • 鬼丸国綱、こちらも歴史がありますね。
    刀って持つべき人が持つ物l、全く関係のない人物が所有した途端、
    不幸が訪れるような気がします。(真実は分かりませんが)
    そういう所に惹かれます。
    次回、三日月宗近楽しみです♪
    おじ、おじいちゃん??

    作者からの返信

    あらゆる人が持ったからこそ、その分幸も不幸もあるのかな、と(●´ϖ`●)

    タイミングが悪い。またはそう思い込みが起こす不幸。ともいえ、それらが形を持つ呪いというものにもなっていくのかなとふと思うことがあります(^_^;)

    三日月宗近。おじいちゃんと呼ばれています。とうらぶで(笑
    言いえて妙、というのも、次のお話にて(≧∀≦)

  • 三日月宗近という名前しか知らないハナスです。
    鬼退治の話、興奮しました。
    ビッグネームにテンション上がり、6人斬りで頂点に達しました。
    天下五剣、次行ってみます。

    ともはっとさまの知識の深さに感動です♪

    作者からの返信

    童子切は、意外と争いの中で使われることの多い刀だったのかなと思います。そのため、切れ味やその凄さが残っているのかな、とも。名実ともに天下五剣という名に相応しいものではないかとも思います(●´ϖ`●)

    感動ありがとうございます(≧∀≦)


  • 編集済

    ほぉーそっか、あの有名な刀狩りに名刀も含まれていたんですね。
    きゃっほい!私の短刀が最強なのですね。感謝です♪

    銘と号の違い、分かりやすく説明してくださりありがとうございます。
    頭の中が整理されていきます。

    追記。
    『刀狩り』すいません。昔に習いました。そうでした、そうでした。
    武士以外は持つんじゃねえ!ってやってましたね。

    作者からの返信

    すいません!
    秀吉の刀狩りは農民に対する禁止令なので、正しくは大名の保有する刀には該当しないのですが、秀吉が刀を欲していることで大名が献上したので秀吉のもとに刀が集まったという感じです。(ちょと内容修正しますね)ちなみに、終戦後のGHQ(マッカーサー)の刀狩りは本当に刀を接収するものとなり、多くの刀がそこで消失しています。

    ええ、あの初めて描いたお絵描きが持ってた短刀こそさいき――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

    編集済
  • 平安の刀であることは知っていましたし、酒呑童子退治の伝説も知っていたのですが、これって今放送してる大河ドラマとリンクした時代じゃないか!とわかって、一人テンションがあがりました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    安綱そのものはあやしいのですが、童子切に関しては平安の刀であろうという話みたいです。

    平安前になると、天国とかになってきますから、直刀の時代になるのかなと思います(●´ϖ`●)

    童子切は、酒呑童子がもっとも有名ですが、天光丸という刀を調べると面白いかもしれません。童子切と同じ鉄で造られた兄弟刀、雌雄の太刀という間柄とも言われているマニアックな太刀です(≧∀≦)

    編集済
  • あー!
    本題の前にどろんされちゃった!

    銘と号と、なんとなくごっちゃになっていたので、少しハッキリしました。

    作者からの返信

    銘と号はごっちゃになりますよね(≧∀≦)

    いつなったら本題にたどり着くのか。いえ、きっと明日こそはっ(笑

  • まさかこれで来るとは……(笑)。
    教祖様のエセ、凄いですよね。刀剣詳しすぎてもはや何を言ってるのか付いていくのがあっぷあっぷ。
    でも面白い。ロマンがある!

    さぁ、今日で2日目ですよ。頑張りましょうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    毎週更新とあわせてこちらも更新していけば少しは参加できるかな?とこ思ってます(笑

    とはいえ、全日更新はさすがに厳しいので、やれるとこまでやろうかな、と(≧∀≦)

    いやはや、これでいこうと思いついたのも、天下五剣書いてねぇじゃんとか思ったのが始まりではありましたが、五剣なので五更新なんですよね。さあ、残りはどうしたもんか(笑

  • 天下五剣、響きだけでもかっこいいですね。
    刀工と刀とごちゃごちゃになってしまうお年頃。
    勉強になります。
    刀剣男子にハマっただけのミーハーデバです。

    作者からの返信

    刀工と刀は本当にごちゃまぜになりますよね(●´ϖ`●)
    大体異名ついて呼ばれるのでそれでもわかるというのもまたすごいことだなとも(≧∀≦)

    前に何処かで書きましたが、刀◯乱舞はそれこそ擬人化してますが、刀工を擬人化してるようにも思ってしまうこともしばしば(笑

    編集済

  • 編集済

    始まりましたね!
    天下五剣、楽しみです。

    舞草…舞茸と見間違えて、見つけると思わず舞ってしまう刀鍛冶?とか、勝手にストールを着くってしまいました。

    彼らが後に各地方で活躍していくのですか?

    きゃ!
    返信を見て書き間違いに気づきました。
    「勝手にストーリーを作って」でごっざいました。

    さて、天国も「舞草」のひとりの可能性なのですね。

    作者からの返信

    舞草鍛冶は、最古の鍛冶職人と言われていたかと。すべての鍛治の始まり、でもって最古の刀と言われる舞草刀。
    この辺りは、まだ不明なところが多いらしく、わからないそうです(≧∀≦)
    二十人くらいの最古の鍛冶師のなかで、結構な数が舞草鍛治だったらしいので、最古と言われてるとかなんとか。
    以前お話していた、天国という私最推しの刀鍛冶も、舞草ではないかとかうんたら。

    舞ってストール被ってと聞くと、天岩戸の天照大神のお隠れを思い出しちゃいます(●´ϖ`●)

    明日の料理は舞茸で舞い踊るで決まりですねっ(笑

  • ともはっと様

    「ちょろっと」どころか、すごい知識であります!
    平伏いたします。そして、かき立てられる妄想。刀らぶの自分としては、和泉守兼定が出て来たところから記憶がありませぬ。

    作者からの返信

    刀らぶを極めた人たちは、総じて更に奥地へとハマっていくみたいですね。奥が深い刀剣の世界。そしてそれを使った武士の物語というのは、魅力的だと思います。
    が。私はそこまで詳しくないので、そこがエセ(笑

  •  ともはっと(まろたりっさ)様!
     刀剣に関する書籍とサイトのURLをありがとうございます!m(_ _)m

     今日病院だったので(腰痛いのに(T_T)。帰りに図書館寄って探してみたんですが、図書館の二階にあったので、敢えなく探すの諦めて帰ってきたんです。

     なのに……なのになのに!
     本っ気でありがとうございます!m(_ _)m
     
     これで新作の主役に刀を……いや、まだ腰痛くて書けないけど……(;^_^A  
     コンテストの締め切りに間に合うことを願いつつ、来週から書いて行きます!

     今回のエセ知識はお見事でした!
     興味のある人を刀剣の世界へと見事に引きずり込んでいると思います!

     また、お気が向いた時にエセ知識書いて下さいねー。

     

    作者からの返信

    お見事ありがとうございます(≧∀≦)

    ちなみに書籍は、中古かまたはネットでしか買えないかもしれません(^_^;)

    エセに興味、そして創作のもとになれたならなにより、エセ冥利につきます(●´ϖ`●)

    今度何書きましょうかね(笑

  • 刀剣……刀剣といえばね、舞台刀剣乱舞のヘアメイクをしてる人が、私のいつもの飲み友達の娘さんっていうね……かなりどうでもいい情報ですが(笑)。
    刀剣乱舞を見れば、刀剣マニアの入り口に立てるのか!?
    もはや出て来る漢字が難しくて「ふりがなあるのに後から出てくると読めねぇ!」って状態ですよ。漢字奥が深いね!
    罪人の死体をばっさばっさ斬って試してるっていうエピソードに震えました。
    耐用試験の方法があまりにも実践的ね(笑)。

    作者からの返信

    おー、なんか身近なところにいたりするもんですねっ(≧∀≦)

    刀剣乱舞をみれば、刀剣のほうのマニアにはなれますよ、刀工は微妙ですけど(笑
    変換に引っかかってこないし私も途中からコピペでしたよ(笑

    今では考えられない人体実験ですよほんと。でも確かに、武器なわけですからそういう実検しないとわからなかったんでしょうね当時は。でも、ざんぎゃくー☆

  • ありがとうございました!
    とても楽しく、新しいこともたくさん教えてもらいました!

    名古屋刀剣ワールドのサイトは刀剣だけでなく建築、衣裳、文化などもまとめがしてあって、検索すると結局ここのお世話になることがおおいです。

    資料の書籍もありがとうございます!
    スクショしておかねば!

    作者からの返信

    刀剣ワールド、刀剣じゃなくても、なんか色々検索してるとでてくるんですよね(笑

    書籍は他にもあるのですが、思い出せないのでそのままで^^;
    こちらこそ、また読みに来てやってください。多分またエセると思うので(笑

    編集済
  • わわ、罪人を試し斬りしていたんですね。
    怖い怖い。
    燭台切ってありませんでしたっけ?
    物が斬れたっていう名前の由来はいいです。

    老眼のせいで罪人を黒人って読んじゃって、めちゃビビりました。

    作者からの返信

    天下五剣の三日月宗近はこれを三人同時に斬り落とすことができたそうです。斬れ味試すためとはいえ、死体とはいえ、今ではやれないことですね(^_^;)
    燭台切光忠ですかね? 灯籠切りもありますよ。石灯籠虎徹だったかな(●´ϖ`●)
    虎徹の話で書いたやつですね(≧∀≦)

    その読み違い、やばいです!(笑

  • 引き続きの更新、ありがとうございます!

    試し切り、よく聞きます。
    今では出来ない検証ですよね。
    切ったモノが名前になった刀もありますね。
    刀に取って、何を切ったかは重要だったのでしょうか?

    作者からの返信

    刀は美術品ですが、当時は人を斬るための武器だったってことですね。いかに人を斬れるか、そこがやはり武器としての実用性を表す近道だったんだろうな、とも(●´ϖ`●)
    斬れ味を表すには何を切ったのかはステータスなんだと思います。灯籠切ったなんて、聞くだけでやべぇって思いますからね(≧∀≦)

    今やったらもれなくタイーホ。
    気をつけてくださいねっ(ぇ

    明日もう一回更新します(≧∀≦)

    編集済
  • 最後まで更新してくださって、ありがとうございます。
    楽しかったです、
    五箇伝の盛んな時期がそれぞれ重なっているからこそ、切磋琢磨してよりいいものを生み出したのかなと思いました。

    倉敷刀剣美術館行ったことがあります。
    有名どころの兄弟刀とかもあって、友人と盛り上がりました。
    販売もしていて、うっかり財布を裏返すところでした。
    あぶない!あぶない!
    いかれるときは、財布は相棒に握ってもらうことをお勧めします。

    ときに
    関の包丁話はこっちに書くとよかったんですね。

    作者からの返信

    そうそう。包丁で有名ですよね孫六。一個前に書かれたときに、まさか予知能力!とか思いまし――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

    五箇伝かいたらもう最後まで書かないと私がもやもやしちゃいますからね(笑

    模造刀とはいえ、買いそうになりますよね。魔力、怖い怖い(≧∀≦)
    大丈夫です。私はお小遣い制!(笑

  • 和泉守兼定、やっぱり日本刀の入口はここが多いですよね。
    大御所の作品で、菊一文字は沖田さんの廃刀だと信じていた若かりし頃。
    地元の博物館に飾ってあった「日本刀」を見ただけでワクワクしました。
    銘とか何にもわからないけど「日本刀」だという一点で。

    その後ちょっとこじらせて
    手持ちの包丁は、相州「正宗工芸」の柳刃、美濃「関の孫六」と備前の三徳包丁です。

    作者からの返信

    なんでですかね。虎徹とかより個人的には思い入れありますね(^_^;)
    それ以外にも、私は天下五剣などから入って来たほうではあります(●´ϖ`●)

    銘とかわからないけど、日本刀って惹きつけられるんですよね、わかります!(≧∀≦)
    菊一文字は、創作の中でできた話なんでしょうけど、どう考えても、そんな古刀手に入れられないでしょう。と、歳取ると思いますね。何回か斬ったら折れますよきっと(笑

    私も拗らせて。刻旅行という作品で主人公がもつ武器を佑成としちゃいました。あ、これ、富山王国の名鍛治です(笑

  • 時代を見ると長い歴史がありますね。
    刀剣男子の舞台や映画を見ていて不思議だなって思ってたんです。
    時代設定が戦国時代や江戸時代など様々で。

    やはり私はにわかファンでした。もっと勉強する必要があるわ。
    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    刀剣男士のあれら、しっかり時代設定やってるんですよね。どの時代に作られたのかしっかり語られてたりするのは本気だなと思います。

    次回は、私が思う、刀剣や刀工をしっかり学べるサイトとか案内してみたいですね(≧∀≦)

  •  おし! 美濃伝の関孫六、調べてみよう!  
     それか大和伝……っとメモφ(..)

     しかし、連続投稿ですか……ふふふ、やりますね!

    作者からの返信

    大和伝はかなり調べるの難しいと思いますよ。なんせ、古すぎて現存するものも少ないそうなので。流派を調べるといっぱい出てくるかもですね(≧∀≦)

    関孫六は現代の武士である主婦の方々ご愛用の包丁がいっぱい出てくるのでお気をつけをー(笑

  • 正宗だけは知っていた。凄く有名。うん。
    刀展なんかに教祖様を連れて行ったら、生きる副音声として面白いんだろうな。
    「少し黙れ!」
    くらいには知識を披露してくれそうな……( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    そう。そうなるから、妻から、一人でいってこい、と言われるわけですよ(笑

    でも、私も知らない刀工や刀もありますから、きっと無言で見続けちゃうかもしれません(≧∀≦)

  • 今回も分かりやすかったです。
    本当にお好きなんですね。
    刀工。
    調べ始めたら止まらなくなりそうです、私。
    今は我慢。好きな人にはさらに保存版になりますね。

    作者からの返信

    調べると止まらなくなる。それが刀工と刀剣です(笑
    奥が深すぎて深すぎて。
    まだまだ解明されていないことなどもありますから、好きな人にはたまらないだろうと思いますよ^^

    分かりやすいあざーす!

  •  連続投稿とは……!
     今、腰痛いから(←春のお彼岸墓参り&掃除&ド田舎の凸凹道で)ひたすらヘバってるのに、がっつり調べたくなってまうやろー!
     ともはっと(まろたりっさ)様、エセり方が上手いんですよ。
     この書き方だと興味持った人は調べたくなるように書いてるから……っ!

    作者からの返信

    腰が痛くて動けない今だからこそエセ調べしちゃいましょう!(≧∀≦)

    興味をもってもらえるよう書けていたならなによりです(●´ϖ`●)

  • ほんとに、刀がお好きなようで~。
    中二病だった頃は『ななつさやみたまのつるぎ』に憧れたものですよ。
    えぇ、中二病の心の友・由貴香織里先生の作品の影響ですね。
    今は刀剣乱舞がありますからね。中二病こじらせた乙女が沢山いますよ(笑)。
    でも、教祖様の知識はガチもののヲタクですな。
    上野の博物館とか好きそう(ディスってないですよ!(笑))。

    作者からの返信

    お。七支刀ですね(●´ϖ`●)
    刀剣女子の方々は、正直、刀という部分では私以上の知識はあると思いますよ。
    会社にいる刀剣女子のまぢもんがいまして、話をしてたらついてきますからね。時々こっちが「?」となることもありますから(≧∀≦)
    ええ、仕事中になんの話ししてるんだ、ですよね(笑

    上野美術館は、実は妻が絵画が好きなのでよくいってました。ただ、刀剣は見に行けてないので今度行こうとか話してるんですが、予約制になって取れないんですよね。
    でも、好きですよ、上野美術館(≧∀≦)

    おほし様、ありがとうございます!

    編集済
  • イデアをもじって哲学要素を盛り込んである「イデオン」って昔のアニメが面白いと、元カレK君が言ってました(・∀・)
    イデオン、アマプラで観ようとしたら有料でやんの。だから観てません(ぉ
    確かに哲学は中二病をくすぐります。
    簡単な事をわざわざ難しく言う人は大抵中二病ですからね(笑)。

    作者からの返信

    イデオン!
    あれは、やばい!
    火星並みのでかい星を真っ二つに切り裂くイデオンソードに、宇宙を吹き飛ばせるイデオンガン!
    最終話は、ネタバレになりますが鬱必死ですから見るときは気をつけてくださいねっ。

    哲学を中二病にしたのはオタク達なんでしょうね(≧∀≦)

  • へー。酒呑童子。酒飲みだけど知らなかったわ!
    面白い話だなぁ。これ、調べたって言うのにまた驚き。
    面白いじゃないですか「そんな私のエセ知識」。
    今まで隠してたなんて……(*ノωノ)

    作者からの返信

    実はこのエセ知識、ライセンスより先に公開されてたりします(≧∀≦)

    刻旅行を書いてるとき(え、今もですよ?))に書いてみようと思ってちょろっと書いたのが始まりでした。

    ちょろりと気が向いたときに書いちゃうこのお話にようこそ☆

    酒呑童子はなかなか奥が深いキャラですから調べてみると面白いですよ(≧∀≦)

  •  調べます。

    作者からの返信

    水守さん

    この辺りはかなりの量を誇ります。流派も枝分かれし、鍛刀を学んでいくことで時代のニーズに合わせてよりよい刀を作り出そうとしたのが備前伝によく出る特徴になるかと思います。

    そのなかで、自分が好きな刀工、刀を見つけ深掘りしていくことでこの五箇伝にも繋がっていくのかなと思います。

    是非、興味が沸いてきたら調べてみてください。その手伝い、興味に繋げられるよう、このエセはあるんだと思います(≧∀≦)

  • ほんとに奥が深いですね。
    三日月宗近と鶯丸しか分からなかた。
    そんな私はただのミーハー。

    つむぎさんの喜びぶり、本当に刀が好きなんですね。
    パパ上さまの知識量、感服致しました。

    この作品、タグを変えたら刀工好きな方が飛びついてくると思います。
    だってえせ知識じゃないもの。ありがとうございました😊

    作者からの返信

    本当の刀工好きからすると、このお話はなにを語っているのか、それ以上に語ることがあるだろうと言われるものになりますからねー。どの通にも敵わない、それがエセによるエセたるエセ話(≧∀≦)

    誰かに興味をもっていただけることを目標としたこのエセ話、誰かの心に刺さるならより嬉しいことですたい(●´ϖ`●)

    刀は刀工が何年とかけて何刀と作り出してるわけで、とんでもない数があります。その中で残った名刀というのは、これからも大切にしていきたいですね(^^)

    ありがとうございます(●´ϖ`●)

  • ありがとうございます!
    最初の空白で、はぁぁぁ!まじか?と肩を落としたあとの、記述の多さに「いいね」ボタンを30回押したいです。

    備前国推しなので、紹介されて嬉しいです!
    ありがとうございます!
    古備前は拝見したことはないのですが、一文字の刃文の華やかさには惹かれます。

    戦国大河ドラマの楽しみは、有名人の腰に下がっているアレは、○○じゃないかしら?と妄想することです。

    作者からの返信

    備前派は大和伝から始まった鍛治集団が一気に開花していくところだと思います。なのに消えてしまう備前。
    長い歴史の中に生まれた刀工集団とその名刀。
    大河ドラマにおいても特に、こ、この刀はっ!まさかなんとかづくりなんとか拵え、あの備前のっ!?とオーバーアクションで驚いたりすることもまた楽しみで――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

    あと二伝は少し置いてから公開になります(●´ϖ`●)
    こちらこそ、ありがとうございます(≧∀≦)

    編集済
  • ((T_T))
    備前、お預けなんですね。
    わかりました。
    いいこで「まて!」しています。

    来派がここにはいるのは存じ上げませんでした。
    勉強になります。

    4、5年前に誘われて刀剣観賞会に出たことがあります。
    ここにある知識があればもっとアタマにはいったろうなぁと、残念です。

    作者からの返信

    とかいいつつ、次の日には更新してますよきっと(笑

    今、ちょうどなんかの作品一日一個更新週間(?)なので備前まではなんとか(笑

    おー、刀剣鑑賞会!
    刀工を知っていたりすると話も弾みそうです。刀の各部位と見どころも分かっていればより(≧∀≦)
    でも、この辺りを知っていればにこりと笑いながら軽く披露するだけで知ったかぶりくらいはできるはず(●´ϖ`●)

  • すごい!
    もうエセじゃなくて、本格的やん。
    勉強になります。
    パパ上さま、息子さんと熱く語っておられることでしょう。

    作者からの返信

    息子のセバスは刀を作ることに興味はありますが既存の刀には興味ないんですよね。いえ、刀を作るって鍛刀じゃなくて、木工で作ったりしてたんですよ。おかげで我が家には鬼滅の木工刀が多くあります(笑

    この辺り書くに当たって、もう一度調べなおしてみましたが、そうなってくるともうエセじゃなくなってきますね(笑

  • 虎徹だわ。
    私の好きな虎徹。
    けど、気づきました。私、最初は刀剣男◯が好きで刀に興味持ったの。
    刀工について語るともはっとさま、かっこいい!

    作者からの返信

    刀を知ると次は刀工に行き当たりますから。
    でも、刀って作り方とかも調べていくとすっごい奥が深いんですよね。それをチラッと齧ったことでよりエセっぽく(笑

    かっこいいありがとうございます^^

  • あーーー!
    途中で終わってしまった((T_T))
    いつ、続きが公開されますか?
    明日ですか?
    明日の昼ですか?

    天国はかなり長く存在した流派なのですね。
    謎な団体くらいのイメージでした。

    で、次は明後日ですか?

    作者からの返信

    遥か高みを目指すため、そうエセは
    果てしなく長い旅の果てに、エセとなるのです(−人−)

    と、意味不明なことを言ってみましたが、次の更新はいつなんですかね?(^_^;)

    天国は、天国がルーツとしてできた大和伝という流派があるって感じですかね。
    なので、天国という刀工が団体なのか一人なのか、それとも長く語り継がれた名前なのかはわからないままですが、私個人はそういう集団がいて、語り継いでいたと、思ってみたいところではあります(≧∀≦)

  •  はーい。またエセりたくなったらお願いしまーす!
     
     メモφ(..)……じゃあ候補は……天国からはぐれた誰か……辺りを考えてみるかな……うちの自キャラに持たせてしまった小太刀は色々描写省いてるからなあ……それか、作者不明の謎解の小太刀で通すか……あ、五箇伝……メモφ(..)らせて頂きました。
     
     まあ、腰治らないと長編とか無理だし……今のところ謎の小太刀で通します。

    作者からの返信

    もし作刀者を出したいのなら、天国よりも最古の鍛冶師にしたらいいかもですね。

    天目一箇神

    すべての刀匠の祖なる神様です(≧∀≦)

    小太刀って前にもお伝えしましたが、なかなか難しいですよね。
    大太刀と太刀の区分けとして別称として小太刀と言うこともありますから(^_^;)

    普通の打刀と思う人もいるので、長さは書いたほうがイメージつくかもですね(^^)


    レビューついたの全作通して久しぶり!
    ありがとうございます!

    編集済
  •  刀剣○舞はどっちかというと持ち主とか刀が置かれていた環境とかが影響……いや、まあ、付喪神ですからね。刀○男子は。
     どうとでも擬人化出来るんでしょう。

     やはりありますよねー。鍛冶師の流派……。……ん~。うちの自キャラに持たせてしまった小太刀は何処にも属してないってことにしてましたが……どうしようかな(悩)

     あ、続きを待ってますねー。エセ知識(о´∀`о)

    作者からの返信

    鍛治師の流派は難しいですよー。そこを話すとなると、刃文とかにいきますからね(●´ϖ`●)

    えせ知識としても書くべきか、悩ましいとこですな(≧∀≦)

    編集済
  • こっちの話しになると、美味しいお茶を持って押し掛けていきたくなるワタクシです。
    あ、お茶菓子はお任せで。

    それぞれの流派の特徴とか、これから覚えていきたいです。
    そして、いつか刀剣巡りがしたいです。

    そして、いつか、my刀を!
    その刀をワタクシの遺体の胸においてもらうのが夢です。

    作者からの返信

    my刀。それは銃刀法違反――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

    抱き締めながら眠るってのはなかなかいいもんですね(≧∀≦)
    流派の特徴、かなり難しいですよね(●´ϖ`●)
    そのあたりをえせ知識として書くべきかどうかもまた悩ましく難しい(笑

  • 新微組、京に上った浪士組が江戸に戻った後の組織で、江戸の治安維持に当たった…くらいの知識しかありませんでした。
    庄内藩お抱えでしたか!
    エモいわ!
    ちょっと調べてみたいです。

    あの時代だと個人的には、見廻り組(の人間関係)、遊撃隊、額兵隊(の隊長)蜷龍(帆船)あたりが推しです!

    作者からの返信

    額兵隊の隊長って、星なんたらでしたっけ。
    額兵隊は映画にもなった壬生義士伝にも出てましたね^^
    あれは意外と好きな時代劇です。

    見回り組はいまだ謎の多い組織ですし、戊辰戦争の五稜郭の戦いに繋がる歴史に立ち会った部隊でもありますから、なかなか調べがいのある部隊ですよね^^

    よかったら是非、このエセ知識から本当の知識を得て楽しんでください。
    お、お星様! 全作品通して久しぶりに見ました!(ぇ 
    ありがとうございます!

  • お久しぶりに戻ってきました。

    とある刀剣博物館の学芸員さんが、解説の時(たぶんわかりやすいように)
    「博物館にある刀剣の「研ぎ」はきれいに見えるように研いでいて、女性で言うところの「化粧」にあたります。」と言われていて、「そっか!君たち化粧していたんだね。」と思ったことがありました。

    刀剣を見るとき、知識のあるなしで見え方が全然違うのでいろいろ頭に入れて見に行きたいなと思います。

    作者からの返信

    とても素晴らしい表現ですねそれ!
    研ぎが化粧。なるほど! その学芸員の方、刀剣への愛情が凄そうですねっ!(≧∀≦)

    刀剣の造りはそれぞれが同じものがないといいます。
    だからこそ美しいのかもしれないですね^^

  • なるほど!
    中二病のときが一番哲学に近い時期なのかもしれませんね。

    最近オバチャン、毎日のご飯何にする?しか考えてないもん。

    作者からの返信

    中二病的発言は気づけばそんな話ばっかですからね(≧∀≦)

    毎日のご飯何にするΣ(⁠‘⁠◉⁠⌓⁠◉⁠’⁠)
    そ、それは伝説の……っ!
    とか言ってみたらきっと中二病ともできるのでは!

    そのご飯何にする、が、世界を回してるんですよねっ(≧∀≦)

  • 足利義輝様!
    某「麒麟が来たり来なかったり」の最期のシーンに涙した一人です。
    あの手にしている太刀はなに???と危うく某国営放送にメールを出すところでした。

    隕鉄で打たれた短刀(依頼打ち)を見せてもらったことがあります。
    刀身に滑るような輝きが見えて色っぽかったです。
    そして、女性からの依頼ということでハバキはピンクゴールド!
    可愛かったです!
    あー!富山の隕鉄の刀も見に行きたいです。

    以前乗馬をしていたのですが、思い返すにあの高さで太刀を振るうのは確かにちょっと無理かなぁと。
    狙えるのは敵の首くらいです。
    在来馬は背も低く、歩様も安定していて背中もどっしり騎馬戦なら在来馬ですね。

    あ、いかん。
    すみません。
    ちょっとお口をつぐみます。

    作者からの返信

    日本古来の馬は、ポニーですから、きっと切れたはず。でも、時代劇で見るような戦いではなさそうですね(●´ϖ`●)

    足利義輝は、死ぬ真際に、数珠丸以外の天下五剣を振って戦ったと言われていた気がします。あらゆる重宝を用いて刺客を斬り伏せ、畳返しで四方囲まれ斬られたと聞いたことがありますよ。

    私、足利義輝はかなり好きです(笑
    5振りしかない隕鉄でつくられた刀、いつか全部見てみたいもんですね(≧∀≦)

    編集済
  • 第四の神器、知りませんでした。
    天皇家に伝わる剣って思ったよりたくさんあったのですね。

    草薙剣は壇之浦で沈んだのだと思っていました。
    だから後鳥羽院は刀(作刀)にのめり込んだのかと。

    作者からの返信

    天皇家では天皇の数だけ刀が作られてます。近代で作られているのかはわかりませんが、もし作られているのなら魅力的だと思います(≧∀≦)

    私の個人的見解では、小烏さんの言われる通り、沈んだ、が濃厚だと思ってます(●´ϖ`●)
    とはいえ、レプリカとも言えないでしょうけど、足利時代に様々な刀が焼失して作り直されてるので、私達が見ている刀は本来のものでもないんだろうとも思います(≧∀≦)

  • 新選組、近藤勇の虎徹、沖田総司の菊一文字、創作なのか実際持っていたのか。
    持っていてほしいなぁという夢はあります。

    日本刀の作者のことは不案内なので勉強になりました。
    ありがとうございます!

    ここ数年、若い女性たちのおかげで数多くの刀に注目が集まり、あちこちの博物館、美術館、神社が展示してくださるのはとてもいいことです。
    でも、注目されて地元を離れ東京に居を移した物もあって、そこは寂しく思います。

    作者からの返信

    当時の資産力を考えるとどう考えても虎徹は無理だろうとは思いますが、沖田総司の加州清光はもしかしたら、と思わなくもないです(●´ϖ`●)

    刀剣な乱舞ですね(笑
    あれで知名度があがったと思うと感謝ですね。
    地方でしか伝来されてないものもあると聞くので、まだまだ知らない刀もありそうです(≧∀≦)

  • こちらですね。
    お邪魔いたします。

    わたくしの酒呑童子、茨木童子は、木原敏江様の「大江山花伝」からなのですが、伊吹山童子というのもいたのですね。
    語り始めると、止まらなくなるので早めの自粛。

    鬼、土蜘蛛が、当時の国家権力に従わない、しかしかなりの勢力をもつ土着の一族説を強く支持します!
    同様に大きな勢力だった出雲の一族は天皇家に下ったので、神話として生かされたのかなと思っています。

    カタナスキーとしても語りたいのですが、あまり語ると(博識ならぬ)薄識とニワカがバレてしまうので、一言だけ。
    童子切、いつ「くる」の?

    あと、上杉家の刀たちについても、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    童子切は国立博物館で2023年に公開ではないかと言われてますよ(●´ϖ`●)

    上杉のとこもですが、朝倉の辺りも書いてみたいとこです(≧∀≦)

    伊吹童子とか、あの辺りは酒呑童子の原形とも言われてますが土蜘蛛などと同様に一纏めにされてるとかかもしれませんね(●´ϖ`●)

    でも、刀の話を書くと、止まらなくなるんですよね(笑
    なので自粛してます(≧∀≦)


  • 編集済

     再開、おめでとうございます。
     待ってましたぁ~、新選組のお話だぁぁ・・って、よく見ると、新徴組?・・何それっ?
     新徴組、そんなの初めて聞きました。
     へぇ~、庄内藩、戊辰戦争、御見廻り、おまわりさん、中沢琴・・じぇんじぇん、知りまっしぇ~ん・・なぁんにも知らないダメなアタシ・・
     コメントを拝読すると、星都ハナス様は新徴組をご存じだったのね・・やっぱ、カクヨム・フィンガー5レディースはすごいわ!
     しっかし、ともはっと様のお話は勉強になりまする。
     連載楽しみにしてま~す。
     へそ出しブルマも楽しみにしてま~す。
     素敵なお話に感謝~💛

    作者からの返信

    内容は若干新撰組も入ってましたけどもいかがでしたでしょうか(●´ϖ`●)
    一年ぶりの更新で、私も驚きました(笑

    ちょこちょこ気になりそうな単語を散りばめてそれぞれに興味を持っていただきエセ知識を得てもらう、そんな企みが上手くいっているようであればこれ幸い(≧∀≦)


    へそ出しは、NGでましたからねー(笑

    編集済
  •  刀剣乱舞をあんまり気を入れず適当にやってる私です。
     長曽根虎徹も加州清光も出てきますねえ。上泉守兼定とかも。大和守安定とかも。菊一文字は出てくるかもですが、私はまだ見てません。

     槍もまだ一振しか見てないなあ。

     いや、それはともかく! 江戸にも守護職あったんですね!
     
     ちょこっと調べてみますー♪
     

    作者からの返信

    菊一文字は福岡一文字派の一品の中でも、皇室から菊の字を入れていいと認められた一門だけが許される一品として有名だったかと思います(●´ϖ`●)

    なかなかマニアックなとこですが、戊辰戦争を調べていくと一応は行きつける組だったと思いますのでぜひぜひ(≧∀≦)

  • 刀ラブでは長曽祢虎徹が一番好きなハナスです。
    蜂須賀虎徹もありますが誰の刀だったかしら?

    いやそこではないですね。今回は新徴組なんですね。

    えっへん! 名前は知っていたんです。
    カクヨムの葛西秋さま作品に登場します。
    近況ノートには新徴組の情報もあって……。

    新撰組が有名すぎて、私もこの年になって知りました。
    ともはっとさま、勉強になります。

    作者からの返信

    蜂須賀虎徹は徳川の蜂須賀家伝来の虎徹の真作ですね。贋作の多い虎徹のなかで、まさに本物と言われる一品です(≧∀≦)

    あ、ちなみに、初代ではなく二代目の方の虎徹(興里)のほうで、蜂須賀家は秀吉に仕えた蜂須賀小六の家系ですね(●´ϖ`●)

    お、他にもこの新微組を題材にされているマニアックな方いらっしゃるんですね(≧∀≦)

    久々のエセ。
    楽しんでいただきありがとうございまする〜(^^)

  •  うちの近所に本多忠勝ゆかりのお寺ってのがあって、そこの檀家の人たちは今でも「本多の殿様が・・」って言ってますが・・本多忠勝って、槍を持って走ってた人とだったんですね。
     西の立花宗茂・・全然、知りまっしぇ~ん。
    〔謎の人物:あのぅ、私、文科省の者ですが・・ともはっと様のこのシリーズを日本史の教科書として採用したいんですが・・〕
    〔ともはっと様:いくら?〕
    〔謎の人物:はっ?〕
    〔ともはっと様:金よ、金。世の中、ゼニでしょ。いくら出すの?〕
    〔謎の人物:あ、あの、予算がもうなくなりました。最後のお話が薙刀だけに・・もうナギナタ・・もう無くなった・・〕
    〔ともはっと様:ぎゃふん!〕
     素敵なお話に感謝よ~💛

    作者からの返信

    本多忠勝は、戦場で一度も傷を負わなかったといいますが、ゲームで、戦国BASARAというゲームがあるのですが、その逸話をもとに、本多忠勝がロボットとなっていたのは笑いました。そりゃロボットなら傷負わないわぁ、と(笑

    本多忠勝の家系は、血脈は途絶えているものの、お家は途絶えてなかったはずなので、その辺りに住んでいるのかもですね。
    本多忠勝の血筋は、確か真田の血筋でもあったはずです(≧∀≦)

  •  わ~ん、すごいぃぃぃ。すごいとしか言えないダメなアタシ・・
     専門用語ばっかだあ。
    〔ともはっと様:お前はバッカよ〕
     イデア理論・・全ての存在は自己のイデア(固定の情報)を持つことによって確立されているという理論
     ぜんぜん、わかりましぇ~ん。
    〔ともはっと様:お前はバッカよ〕
     プシュケーって、缶ビールのフタを開ける音だと思ってた・・缶ビールのフタを開けて・・輪廻転生、霊界、幽体離脱ですって・・うわ~ん(泣き声)
    〔ともはっと様:お前はバッカよ〕
     ともはっと様の同レベルで会話成立させてる他の人たちのコメントもすご~い。
     もう高3・・いや、降参です。こんなダジャレしか書けないダメなアタシ・・ 
    〔ともはっと様:だから、お前はバッカなのよ。何回も言わすなよ。もうブルマのへそ出しは取りやめじゃあ~〕
     うへ~ん。それだけは、それだけは、出してください・・わ~ん💛

    作者からの返信

    私、バッカ製造機になってる(笑

    イデアという理論、とても簡単に考えるとイデアってものがすべてなんだよ、なんですけど、そこに至る説明がもう中二病。というか、中二病がこの言葉たちがかっこいいと思って使うことで中二病になるんでしょうね(●´ϖ`●)

    JKの使う言葉とかも、もしかしたらこの辺りからきているのか――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン


  • 編集済

     ともはっと様って、富山にお住まいだったんですね。てっきり、国会図書館当たりの有名司書サンかと思ってました。だって、本の知識がすご~いんだもの。ブルマのイラストもすごいですぉ。おへそ、ありにしてね。
     富山っていいところですよね。黒部渓谷に黒部ダム。称名滝。海王丸パーク・・
     あっ、日本刀の話でしたね。またまた、私の知らないことばかりで・・知ってるのは豊臣秀吉ぐらい・・何にも知らないダメなアタシ・・
     餅鉄なんて初めて聞きました。
     戦国時代の戦い方も、言われてみればそのとおりですね。何々・・弓、長柄武器、日本刀、首・・の順ね。暗記。暗記。
     たたら製鉄って、出雲大社のところでやってたんだっけ?
     「あんた、バカね」という、ともはっと様のお声が聞こえてきたので、このへんでやめときます(笑)。
     それで、神社のことを教えてください。昨日のともはっと様のご教示を元に近所の神社に行ったら「御劔神社」と書いてありましたぁ。「御劔神社」と「御剣神社」は違うのですか?・・何にも知らないダメなアタシ・・

    作者からの返信

    生まれは富山王国ですが、今は違いますよ(≧∀≦)
    富山はいいとこですがなんせアピールしない都市なので高齢化が凄い凄い。住みやすいとこだと思うんですけどねー。

    たたら製鉄は島根県の出雲ですね。
    一度も行ったことないので、いつかはいってみたい出雲大社。

    あー、御剣神社と御劔神社は、多分一緒ですよ。御劔って、もう書かない字のはずです(●´ϖ`●)

  •  うわぁ~。今回もすごい。。。勉強になるぅぅぅ。。
     三種の神器・・ええ~とぉ、確か剣と勾玉と鏡だったよね・・何々、草薙剣、八尺瓊勾玉、八咫鏡ですって・・草薙剣しか知らないダメなアタシ・・
     ええ~、大刀契・・全く知りまっしぇ~ん。
     昼御座御剣、壺切御剣・・そう言えば、うちの近所に御剣神社ってのがあったっけ。あれって、昼御座御剣や壺切御剣をお祀りしてるの?
     天羽々斬、蛇之麁正、天十握剣、布都斯魂剣、布都御魂、剣璽、真経津鏡・・こんな漢字、書けまっしぇ~ん。
     坂上田村麻呂や新選組のお話が知りた~い。ともはっと様、ぜひエセってくださいませ。
     素敵なお話に感謝~💛
     しかしぃぃ、ともはっと様の知識・・すご~い。

    作者からの返信

    坂上田村麻呂はとにかくエセりがいのある方ですね。
    新撰組も特に刀の話がありますが、それもまたエセりたいとこです(≧∀≦)

    もし、そちらの神社が御劔神社であれば、古社と呼ばれる古い神社の一部に与えられる呼称がつけられた神社かもですね。
    昼御座御剣は、皇室の刀となるので、祀られることがないんですよね。壺切御剣はどこかで祀られていたような気もします(^^)

    京都伏見稲荷の御劔社であれば、小狐丸という特殊な刀が打たれた場所だったと思いますよ(●´ϖ`●)


  • 編集済

     目次を見ると、さいごにまた刀のお話があったので・・ちょっとスキップしました。スキップって、ダンスのスキップではありませんよ・・
    〔ともはっと様:分かっとるわい!〕
     またまた、おもしろいお話。
     『佩く』は『はく』って読むんですね。ググって初めて知りました。・・こんなことも知らないダメなアタシ・・ふうん、太刀を腰におびることなんだ。うわ~、勉強になるぅ。
     『茎』は『なかご』って読むんだ。ググると・・茎(なかご)とは、刀身の柄に被われる部分。(柄の)中に込めるという意味から命名されたんですって。・・こんなことも知らないダメなアタシ・・
     まるで読む百科事典です。
    〔ともはっと様:百科事典って、古るぅ・・あんた、年、いくつ?〕
     あっ、間違えた。読むウィキペディアです。
    〔ともはっと様:ウィキペディアってもともと読むものじゃないの! バッカじゃないの!〕
     がび~ん。💛

    作者からの返信

    佩くって普通は使わないですからねー。
    そういえばこのあたり、ウィキさん家でも書かれてた気がしますね。さすがウィキさん、何でも知ってるウィキさん!(●´ϖ`●)

    ひゃっ、百科事典って、そういえば最近見ないですね!

    ぅぉぉ。レビューとお星さまありがとうございます!(≧∀≦)

  •  いやあ~。第一回に続いて、このお話もすごいですね。それに、おもしろ~い。
     まるで、時代小説を読むような気分で読んでおりました。
     虎徹って人の名だったんですね・・そんなことも知らないダメなアタシ・・
     ともはっと様はどのようにして多くの知識を吸収されているのですか?
     カクヨム・フィンガー5レディースの怖いお姉さま方・・( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン・・い、いや、お美しいお姉さま方の素敵なイラストもすごいです。
     天は2物どころか3物も4物も与えるのですね。。
     素敵なお話をありがとうございました💛

    作者からの返信

    元々歴史が大好きで、調べたときに刀に興味を持っちゃって調べていった中二病の知識ですね(笑

    刀は、刀工の名前で呼ばれていますので実際は刀そのものの名前でなかったり(≧∀≦)

    イラストは描き続けた結果ですね。とある方を描いてから描き続けて今に至ります(●´ϖ`●)
    継続は力なり、ですね。なのにこちらは現在継続停止ちゅ――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

    おもろいありがとうございます!

  • 初めまして。
    作者様の知識はすごいですね。
    刀から全国各地の伝説伝承まで網羅されて・・とても『エセ知識』ではないですね。
    これからも勉強させていただきます。
    至福の時間をありがとうございました💛

    作者からの返信

    はじめまして^^
    ともはっとと申します。

    私のエセ知識をお読み頂きありがとうございます!
    こちら、まだまだ色々ちょろっと語りをしたいのですが、手が回っておらず。
    これもそれも、全部カクヨムフィンガー5レディースの方々が体操服を描けとせっついてくるからでし――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
    そんなわけないですね^^;
    かなり前から放置気味となっておりますが、近いうちに更新したいなぁとも思います。

    ちなみに、水着は肌露出が凄いので描きませんからねー(笑
    今後ともよろしくお願いいたします^^

  • 刀はまじめに勉強したことがなかったので〜
    勉強になりました!
    面白かったです(^^)

    作者からの返信

    お星様ありがとうございます!

    いろんなえせ知識、いかがでしたでしょうか。面白かったなら嬉しい限りです(●´ϖ`●)

    また気が向いたら更新します(≧∀≦)

  • 面白くて一気読みしてしまいました。
    刀剣というか、刀剣ラン◯ファンなので、虎徹、髭切、骨喰藤四郎、日本号と聞いて興奮してしまいました。エセ? たっぷり知識あるじゃないですか。
    勉強になります。

    イデア、哲学の厨二病説も分かりやすかったです。
    特に聖書や反キリスト教から生まれた哲学はそう言えるかもしれません。

    こういうの好きなので、またの更新お待ちしてます。
    にんにん(o^^o)


    作者からの返信

    あらあらまあまあ(。>﹏<。)
    ようこそえせ知識の間へ(●´ϖ`●)

    刀剣○舞にでてくる刀剣はマニアックなものもありますよね(≧∀≦)

    次は気が向いたら天下五剣についても書いてみたいものですが、いつになることやら?(笑

    お星様ありがとうございますー(^_^)

  • これは勉強になりますね。
    逸話って色々説があって面白い。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    あら、えせな知識の泉へようこそっ☆

    勉強になります?
    あらあらまぁまぁ(〃▽〃)

    調べると色々あって本当に面白いです。
    えせ知識、ごゆっくりとご堪能ください(笑

  •  お詳しいですね~。
     そして、久しぶりのエセ知識

     パパ上様は七割くらい惚気ですから大丈夫ですよ。

     ところで小太刀はどの分類に入るんでしょうか? 短刀かなあ。

    作者からの返信

    久しぶりにえせってみました(笑

    小太刀は実はちょいと微妙な所でして。
    60cm前後が小太刀に該当しますが、60cm以上なら太刀に。以下なら脇差に該当します。大脇差といいます(≧∀≦)

    短刀は更に短いので、ナイフとかナイフより気持ち長いってのが短刀ですねー(●´ϖ`●)

    編集済
  • ちんぷんかんぷんでしたが、パパ上様の知識に脱帽です。

    作者からの返信

    刀とか調べていくとおもろいんですよー
    (゚A゚;)ゴクリ

    あいるさんも、次の作品の、

    『ザ・薬剤師〜わたくしあいるが時にはぽろりもありつつ薙刀でぎったぎたにしちゃうぞっ☆〜』の参考にしてみてくださいねっ(笑

    編集済
  •  久々のエセ知識ですね!
     蜻蛉切りしか知らなかった💧
     でも、槍や薙刀の話は参考になりますー!
     ノベリズム大賞に出して行ってる作品の主役の武器が薙刀なので!
     薙刀は突き、切り、払い。が出来る武器なのに、作中で上手く活かせてないので、改稿しながら、じわじわ投稿してるんです。

     そんな時に! 薙刀の話! 
     嬉しいタイミング!
     ありがとうございますー!
     
     

    作者からの返信

    ほんと久しぶりのえせ知識です(≧∀≦)
    書いてて楽しかったですよー。

    薙刀だと、個人的に好きなのは、岩融だったり、静御前の薙刀等が好きですねー。
    この辺り、wikiにも載っていたと思うので是非。

    足利尊氏が使ったと言われる骨喰藤四郎も元は薙刀ですが豊臣秀吉によって脇差に加工されちゃってるんですよねー。

    いくらでも参考にお使いください(^_^)

  • (๑°ㅁ°๑)しゅごい‼
    勉強なります!

    というか酒呑童子の話したらあいるさんからなんか、おまえともはっとさんのネタぱくっただろって冤罪かけられましたヒドイ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
    いや、内容はかすってもいませんでしたがw

    なろうの小説で渡辺綱とか友切とかが出てくる作品あるんですが、それについても書かれててびっくりしました!

    面白かったですヽ(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    えせ知識置き場へようこそー(^-^)

    あいるさん、丁度こちらを爆読みしてましたからねー(笑

    渡辺綱は酒呑童子討伐前より先に鬼を斬っている有名な人物ですね。
    頼光四天王はいずれも主役級なんですよねー。

    お星様もありがとうございます(^-^)
    まだまだのんびりまったり更新予定のえせ知識をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • なんで新妻なのに
    真夜中に読ませてんねんな
    ۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
    (勝手に読んでるだけww)

    寝落ちする前に寝ます!
    ヽ(`Д´)ノプンプン
    (なんで逆ギレ?ww)

    おやすみなさい♥←特に意味はない

    作者からの返信

    ものごっつ寝落ちせずに読まれてましたね(笑

    いつもありがとうございます^^

    このお話、そろそろ更新しようかなって思ってたところなんですよー( ̄▽ ̄)

    夜更かしはお肌の天敵なのでお気をつけてー(?

  • 酒呑童子も安倍晴明も私がやっている(やってた)イケメンゲームの主要人物です。

    ぷぷぷ……それくらいのコメントしか出来ひん(爆)

    作者からの返信

    「妖カレ~百鬼恋夜行~」ってゲームを思い出しましたよ。

    なぜかBL系のゲームでこの名前だけは覚えてるんですよね……
    多分、妖カレってところが妖カレ~って読んじゃったからだと思ってます(笑

    メジャーキャラですからねー^^

  • 今、中二病キャラを描いているので、参考にしようと思い、読ませていただきました。
    私には深遠な世界に見えます。難しいですね( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    難解ですよね、哲学って(^_^;)

    でも、中二病的に考えてみたり、この言葉はアニメやゲームに出てたなって考えて読んでみると、意外とすっと入る部分もあるかも、ですね(^-^)

  •  なるほど……中二病的にとらえると、ざっくりと理解出来そうですね。
     イデアは……ゲームのなんだったかなあ……あ、ファ◯ルファン◯ジーのどれかで知ってちょっと意味を調べてみましたが……訳わから―ん! となった覚えがあります。イドなら大まかに理解出来たかな?って感じでしたが……難解ですよね。哲学って……💦

    作者からの返信

    FF8の魔女、ママ先生ですね、懐かしいっ!

    難解ですし長いので何かいてあるのかわからないんですよね(^_^;)
    楽しく読むにはどう考えてみるか、ですかねー。

    難しい専門用語を使ってみようとした時に哲学から使うのが一番です(笑

  • 第3までは知ってましたが、4の神器もあったのですね

    作者からの返信

    お星さまありが――なんとっ! レビューまで!
    ありがとうございます!

    他にも天皇ゆかりの神器はたくさんありますのでいつか書いていきたいもんですね(^-^)

  • 私はお酒を飲めない乙女なので←飲むイメージでしたぁ。わたしもお酒弱いです。
    エセ知識といいつつ、がっつり知識披露してるのさすがです

    作者からの返信

    こちらにお越しくださりありがとうございます(^-^)

    無茶な飲み方してからお酒は飲めないんですよねー(^_^;)

    坂井さんお酒弱いんですね!

    しっかり書くと長くなりますから適度にエセってまいります(^-^)

  • お詳しいんですね。勉強になりました。
    歴史について深い知識をお持ちのようで、感心しながら読ませていただきました。
    足利義輝なんてなかなか聞かない気がして。
    日本刀……最近では擬人化されて、いろんなキャラクターが人気のようです。

    作者からの返信

    擬人化されてますねー^^

    あの擬人化は本当に凄いですよ。
    かなりマニアックな刀剣が出てきているので。

    あそこから知った刀剣女子なんて私以上の知識持ちですからね(笑

    広く浅くをモットーにエセってるだけですのでそこまで知識あるわけではないですよー(*><)

    足利義輝はとある時代小説でファンになりましたね。実際はあのようなものではないと思いつつも、いい作品でした。
    史実上、将軍の位で剣豪と謡われる程に剣技を極めた将軍は、足利義輝くらいなんじゃないかなって思ってます。

    コメントありがとうございます^^

  •  餅鉄、ヒヒイロカネかも知れない。
     隕石の刀ある。富山ですね。
     また、知識が増えましたー!
     時間が出来たら調べてみますー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    次はちょっと毛色の違うことを書いてみたいと思っております。
    私のエセ知識が何かしらのインスピレーションになれば幸いです^^

    お星様ありがとうございます!

  • 歴史などに詳しいのでしょうか!!専門的な香りがします。

    作者からの返信

    エセな知識は広く浅く。
    色んなエセ知識を披露しちゃってます(^_^;)

    読まれた皆さんのインスピレーションを刺激できたら嬉しいところです(^-^)

    コメントありがとうございます(^-^)

  •  勉強になります……というか、自分でも調べてみなければ……勉強しなくてはという気にもなります。
     三種の神器については諸説ありますからねえ。
     私は壇之浦で全部沈んで、全部本物ではないと思っていましたよ💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    壇之浦で宝剣(草薙剣)が沈んでしまったというのが説が有力ではあるのですが、その前に形代を作っていて、沈んだのは偽物だったという説もあります。

    後で探しても見つからなかった、ということから、今も沈んだままなのかもと考えちゃいます。(見つけちゃったら、どんな形なのか見えちゃってまずい気もしますが)
    真相はその時でないと分からないことだからこそ、歴史って面白いなって思います^^

    なお、沈んだ説で行くと、その後に宝剣として扱われたのが、当時の天皇様の数だけある昼御座御剣を代役としてしばらく使い、その後伊勢神宮にあった御剣を使うことにしたという記述もあるようです^^

  •  あの、ユーザーフォローさせて頂いていいですか?
     この作品色々と勉強になります。
     
     何故、ユーザーフォローかと言いますと、私はアプリからログインしてましてアプリと機種の相性が微妙に悪く、作品フォローだけだと、フォローが外れてしまう不具合が時々あるようなのです。
     コメントの返信で構わないとおっしゃって下さるのなら、フォローさせて頂きます。
     ダメでも凹んだりはしませんので。この作品は一応フォローしておきます。でも外れてしまったらごめんなさい。多分すぐには探せなくなります💦

    作者からの返信

    森園珠子様

    お越しくださりありがとうございます(^-^)

    フォローいただいて全然構いません。むしろ是非(^-^)

    とはいえ、このエセ知識。
    更新したい話が多々あるものの停滞しておりましてすいません(^_^;)

    近いうちに更新したいと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします(^-^)

  •  森園珠子と申します。拙作を読了頂きありがとうございますm(_ _)m!
     
     いきなり、勉強になりました!
     一条天皇の頃でしたか! 安倍晴明は!
     酒呑童子や伊吹童子は諸説あるんですね。御伽草子や吾妻鏡もざっくりでも読み治してみたなれば!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます(^-^)

    エセ知識にようこそお越しくださいました。

    酒呑童子は、いろんな場所に逸話があるそうです。
    よかったら是非(^-^)


  •  今宵の虎徹は血に餓えておるわ……は、鞍馬天狗が元ネタだったかと。

    作者からの返信

    大佛次郞作の鞍馬天狗ですかね?
    確か、歌舞伎だったかで演じられた時にその言葉があったような気がしますが、ちょっと調べて違ってたら修正しますね。

    ありがとうございます(^-^)

  •  うわー、これも面白かった。
     日本刀は博物館などでしか見たことがありませんが、独特の魅力というか凄みがありました。
     人に歴史ありと言いますが、刀にも歴史があるんですね。

    作者からの返信

    日本刀って、日本人にはとても魅力的な美術品ですよね。

    それがメインで活躍していた時代というのも、実は短かったりしますが、だからこそ魅力的なのかもしれません。

    刀鍛治を調べてみると意外と面白いので是非(^-^)

  •  へえ、これは面白いですね。
     酒呑童子のお話もそうですが、良寛さんが上越の三傑なんて。
     歴史に詳しいと、いろんな楽しみがあるのですね。

    作者からの返信

    興味もって頂きありがとうございます(^-^)

    私も歴史にそれほど詳しいわけではないのですが、どこぞで聞いた話を書いてみました。

    歴史への興味や作品などの参考になれば、なお嬉しいです(^-^)

  • そんな逸話があったんですね。
    なるほど、勉強になりました!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^-^)
    創作意欲になるようならなお幸いです(^-^)

    勿論、全てが本当ではありませんので参考までにー

  • 関係ないのですが、妖怪ウォッチにもそんな名前の妖怪いた気が……
    自分でも、ちょっと調べてみようかなと思いました!

    作者からの返信

    いえいえ。関係なくないですよ。
    その妖怪ウォッチの酒呑ハルヤ君という妖怪も、この酒呑童子が原形です(^-^)

    色んな話に出てくるとんでもない大妖怪で最強の鬼神です。

    調べてみると作品意欲も湧いてくると思うので是非(^-^)