第5話 甘栗生米溶き卵
①
ある日、僕は一人で帰っていた。街灯も少ない閑静な住宅街。僕は課題をするために急いで家に帰っていた。「あー早く帰らなきゃ」
家の近くに来た時に視線を感じ後ろを振り返る。しかしそこには誰もいない。「おかしいな~?」不思議に思いながらも家に帰宅する。晩御飯を食べて部屋に戻り課題に取り掛かる。時間を見ると23時。そろそろ風呂に行こうと思いお風呂に行く。お風呂から戻り部屋に戻ると僕の部屋が荒らされていた。恐怖に怯えながらも部屋の整理をし翌日学校に行くと同級生の○○が僕の大事なものを持っていた....
②意味がわかると怖い話
息「ねえねえお父さん!」
父「どうしたー?」
息「明日って晴れるかな?」
父「晴れるよ!」
息「どうしてわかるの?」
父「俺とお前とでてるてる坊主が2人だから」
息「そっか!」
ホラーおにおび @flower-cn122
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