【公式解説】よく分かる『パーティを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます』

プラウダ・クレムニク

登場人物紹介

「パーティを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます(https://kakuyomu.jp/works/1177354054890118007)」の登場人物を紹介いたします。


●ガストン

本作の主人公。槍の老人(60歳)


●ララノア

ガストンと同い年のエルフ(60歳)

「エルフは長命なのでまだまだ小娘です!」


●ソフィア(ソフィア・ラズモフスキー)

ギルド会館の受付嬢。回復魔道士でもある

父親は凄腕の回復魔道士だったバーグ・ラズモフスキー


●クラリス(クラリス・ド・キュステリン)

ギルド会館の事務方。ソフィアの上司

やたらとガタイのいい元タンク「戦斧せんぷの乙女」


●アレックス

ガストンが以前所属していたパーティの現リーダーで、剣士


●女魔王イブリータ

先の戦争で封印された大魔王の死骸から生まれた「ひこばえの魔王」

動く死体を作る死体死霊魔術ネクロマンシーをもっぱらとする。そのほかに火矢も強力な武器だ


●オリヴィア(オリヴィア・ワイズマン)

錬金術師にして科学者。

王国の中心部にある錬金術都市「プラーガ」を牛耳る商家のやや「トウのたった娘」

婚約を破棄されたことがある。破棄した男はいまでは国王になっている

魔法万能のこの世界で、「科学」という迷信を本気で研究している


●ベネディクト

オリヴィアとの婚約を反故にしてアンナ王女と結婚した「不履行王」


●アンナ

独身王女だったが、ベネディクトに惚れて王位を渡してしまった


●バーク・ラズモフスキー

死体も甦らせると言われた腕っこきの回復魔道士

先の大戦で戦死したはずだが…。


●ギルバート

王国軍に所属すると思われる黒騎士団の団長。黒騎士団は何かの目的で魔王を調べているようだが、詳細は不明…。


●黒き魔女

名前は不明。ダークエルフ。もともとギャンブル好きだったガストンに「ギャンブル依存症になる魔法」をかけた。


「パーティを定年退職させられましたがまだまだ冒険者やってます(https://kakuyomu.jp/works/1177354054890118007)」本編をお楽しみください

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