応援コメント

信長公の小姓 岩室長門守重休(訂正版」への応援コメント

  • お小姓のお話とのことで、ドキドキしながら読み進めました。
    いかんせん、何だかドキドキしてしまうのです。
    お小姓との言葉でロマンスを連想する自分は、きっと煩悩のかたまりなんだな…うん、きっとそう。

    戦国期で子供をお小姓として出仕させることの意味や、重要性がよく分かりました。
    重休が重用されたのも、本人の才覚がそれはそれは優れていたんだろうなと思います。

    あと、小十蔵は…「十蔵」のその後の考察、コレとても面白かったです!ほんとだ、そうかもしれないと思いました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(o・ω・o) 
    ですよねー!最近、検証系にハマって、戦国殺伐…
    最近、筆が(筆ではなかろう)乗らないのは、ほのぼのが足らなかったのか!!
    と気づきを頂きました。
    やはり、ハンドルには遊びが、人にはほのぼのが必要デスヨネー

    きっと織田家は、成り上がるので忙しくて、あんまりロマンスしてる場合ではなかったのかもと思う今日この頃。
    ロマンスは、上杉、武田、伊達などの守護大名の余裕による特権かもしれません。
    そーいやー、ロミジュリの名古屋くんは、幕臣ですしね…

    寒くなってきましたので、ほのぼのを戦国期から掘り返してみたくなりました。ありがとございます\(^o^)/