応援コメント

第3話 豚のウンコ」への応援コメント

  • ウンコの匂いを確認しなければいけないのがキツそうですね…それも1000個分。
    ふかぶか吸い込みたくはないですが、確認するためにしっかり嗅がないといけないのが、なんともキビシイ感じです。

    作者からの返信

    ウンコの臭いを嗅ぎ続ける作業は途中から鼻が機能しなくなり「くさいってなんだっけ」となるので結構きつかったです。
    それでも最初は頑張って嗅いでいましたが最後の方は「酸っぱい臭い」「酸っぱくない臭い」の二択とかなり適当になっていましたね。

  • うんこの見過ぎで生きる意味を失いそうになってるところすごく笑いました。当然当事者は笑い事じゃあないのでしょうけれども。
    というか、助教授ひど過ぎませんか!?

    作者からの返信

    あの出来事は、心を無にして作業を続けるスキルを取得でき、かつ、研究者には絶対なれないと悟った思い出でもあるので今にして思えば良い経験だったとも思います。

    センセイハイイヒトデスヨ。