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2020年1月23日 18:48 編集済
コメント魔容認いただき深謝です。迷惑ならぬように。今は真冬ですがちょうど心地よい5月の夜風がさよ吹いている気がします。月は何も応えてくれませんが、変わらぬものがそこにあるだけで、心は整うのかも知れませんね。あなたは生物だから細胞は再生され変わりゆくものだけれど、あるときは、わたし(月)のような存在でもあるのよ、そんな月との会話。
作者からの返信
コメントの神KIKI-TAさま(笑)、いつもありがとうございます。迷惑だなんてことは全くございません!とても嬉しいです。孤高な月が救いであり、心の友でもあって、だからこそ月を想い見上げるだけで心が整うのだと思います。最後の「あなたは〜 、そんな月との会話。」とても素敵なお言葉です!これだけで充分詩として成り立っていますね!このコメント欄にあるのがもったいないくらい。KIKI-TAさまの作品として連なっていてほしいくらい素敵です!ありがとうございます。
2020年1月16日 23:28
棘が刺さる日もあれば、自分がハリネズミの様にトゲトゲの日もあって、どちらかも言えば自分がトゲトゲしている時の方が自己嫌悪で苦しかったりします。
そうですね。自分で自分を刺すトゲが一番自分を深く抉るのかもしれないと思います。
編集済
コメント魔容認いただき深謝です。迷惑ならぬように。今は真冬ですがちょうど心地よい5月の夜風がさよ吹いている気がします。月は何も応えてくれませんが、変わらぬものがそこにあるだけで、心は整うのかも知れませんね。
あなたは生物だから細胞は再生され変わりゆくものだけれど、あるときは、わたし(月)のような存在でもあるのよ、そんな月との会話。
作者からの返信
コメントの神KIKI-TAさま(笑)、いつもありがとうございます。
迷惑だなんてことは全くございません!
とても嬉しいです。
孤高な月が救いであり、心の友でもあって、だからこそ月を想い見上げるだけで心が整うのだと思います。
最後の「あなたは〜 、そんな月との会話。」とても素敵なお言葉です!
これだけで充分詩として成り立っていますね!
このコメント欄にあるのがもったいないくらい。
KIKI-TAさまの作品として連なっていてほしいくらい素敵です!
ありがとうございます。