応援コメント

二人の旅人」への応援コメント


  • 編集済

    魔獣の出現が娘の被害で発覚したのなら、つい八日ほど前のことになるんですかねー。

    ラウラたちがドルソンから一足早く来た先遣なら、ファランたちは別の依頼で別の集団か来たのか。

    三話を読む前に詰まってしまい、二話に色々忘れ物を取りに戻ったりしました。
    獣が複数いると思ってたのも、どこでそうなったのか勘違いでした。ぅうう。
    (謎があると推理しなくちゃと思うわるいクセ)

    追記
    きっかけは三話を読み始めて、吊り橋を落とされたのに、なんで村に戻れるんだろう、という単純な疑問にどこを読み落としたのか確かめたことです。
    >ヘルゲン王の治世17年目足る今年の、晩春の月に話は遡る
    時系列のことは、この物々しい下りに気圧されて、てっきり遠い昔から獣がいるのだと、思ってたことに気づいたからです。
    今年って書いてあるのに、するっと雰囲気で読んでしまいました。
    後語りというお話なら、なるほどという語り口だと思います。
    なんだかお心をざわつかせてしまい、すみませんでした。

    作者からの返信

    八日と言う時間が長いか短いかは分かりませんが、村は大変ですね。

    ラウラたちははっきり言えば旅人で、単に巻き込まれただけの連中です。
    一応。

    一話と違って書き方が変わっているので、その辺で読み難かったでしょうか?
    獣複数説は、一番最初のプロットに書いてましたから、何処かで匂わせる表現になって居たかも知れませんね。