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2019年7月18日 19:18 編集済
魔獣の出現が娘の被害で発覚したのなら、つい八日ほど前のことになるんですかねー。ラウラたちがドルソンから一足早く来た先遣なら、ファランたちは別の依頼で別の集団か来たのか。三話を読む前に詰まってしまい、二話に色々忘れ物を取りに戻ったりしました。獣が複数いると思ってたのも、どこでそうなったのか勘違いでした。ぅうう。(謎があると推理しなくちゃと思うわるいクセ)追記きっかけは三話を読み始めて、吊り橋を落とされたのに、なんで村に戻れるんだろう、という単純な疑問にどこを読み落としたのか確かめたことです。>ヘルゲン王の治世17年目足る今年の、晩春の月に話は遡る時系列のことは、この物々しい下りに気圧されて、てっきり遠い昔から獣がいるのだと、思ってたことに気づいたからです。今年って書いてあるのに、するっと雰囲気で読んでしまいました。後語りというお話なら、なるほどという語り口だと思います。なんだかお心をざわつかせてしまい、すみませんでした。
作者からの返信
八日と言う時間が長いか短いかは分かりませんが、村は大変ですね。ラウラたちははっきり言えば旅人で、単に巻き込まれただけの連中です。一応。一話と違って書き方が変わっているので、その辺で読み難かったでしょうか?獣複数説は、一番最初のプロットに書いてましたから、何処かで匂わせる表現になって居たかも知れませんね。
編集済
魔獣の出現が娘の被害で発覚したのなら、つい八日ほど前のことになるんですかねー。
ラウラたちがドルソンから一足早く来た先遣なら、ファランたちは別の依頼で別の集団か来たのか。
三話を読む前に詰まってしまい、二話に色々忘れ物を取りに戻ったりしました。
獣が複数いると思ってたのも、どこでそうなったのか勘違いでした。ぅうう。
(謎があると推理しなくちゃと思うわるいクセ)
追記
きっかけは三話を読み始めて、吊り橋を落とされたのに、なんで村に戻れるんだろう、という単純な疑問にどこを読み落としたのか確かめたことです。
>ヘルゲン王の治世17年目足る今年の、晩春の月に話は遡る
時系列のことは、この物々しい下りに気圧されて、てっきり遠い昔から獣がいるのだと、思ってたことに気づいたからです。
今年って書いてあるのに、するっと雰囲気で読んでしまいました。
後語りというお話なら、なるほどという語り口だと思います。
なんだかお心をざわつかせてしまい、すみませんでした。
作者からの返信
八日と言う時間が長いか短いかは分かりませんが、村は大変ですね。
ラウラたちははっきり言えば旅人で、単に巻き込まれただけの連中です。
一応。
一話と違って書き方が変わっているので、その辺で読み難かったでしょうか?
獣複数説は、一番最初のプロットに書いてましたから、何処かで匂わせる表現になって居たかも知れませんね。