つきのさん、遅ればせながら気づきました。
っていうか、よくわかってないのですが、人をフォローしたら、
その人の全作品の更新とか新作とか通知されるのかと思ったら、
違うのですね???
ということは、人をフォローするのはどういう意味なのでしょうね〜????
まだまだわかってません(汗)
というわけで、これはフィクションですね?
つきのさん、さすが、ぐいぐい攻めてますね!(笑)
詩のような散文、きれいです。
これから楽しみです!!
作者からの返信
みさえさん、実はわたしもフォローについては未だ手探りでして(汗)
フォローしたつもりでしてなかったり(作品フォローも同様)読もうとして、アレレとアタフタして探したりという、カクヨム内、迷子みたいなのになっちゃったりしてます(汗)
はい^^*この物語は一応、フィクションなのです。
でも枠組みとか設定とか、あと、まつわる青は実在したりしています^^*
短期連載になるとは思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです^^*
いいですね。やましん、両親亡く、子ども無く、奥様だけ。食事も生活もばらばら。それでも、たまに、一緒にお店に食べにゆきます。あと、何年持つのかなあ。
作者からの返信
やましんさん、ありがとうございます。
たまにでも奥様と一緒にお店に食べに行くって素敵だなぁと思います^^*
わたしも諸々であと、何年持つのかなぁと考えたりもします。
なかなかに厳しい世の中ですもんねぇ…。
なんとかかんとか…ですね(苦笑)
紺碧。最近空を見てなかったけれど、小学生のころ、紺碧の空を知ってたことを思い出しましたね。
紺碧の空にいつの間にか白い雲ひとつ。
見たことがある。
どこで見たかは覚えてませんが、たぶん小学生の夏。
飛行機雲が邪魔に思えたような。懐かしい感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえば子供の頃の夏のイメージって、こんな色だった気がします。白い雲が映えて…。
夏休みのイメージでしょうか^^*