第1章 あとがき及び解説
どうもO3です。 オゾンでもいいですしオースリーでもいいです
ここまで読んでくださりありがとうございます。これからもこの物語は続いていくのでよろしくお願いします。
このセクションは暇を弄ばした作者がぼちぼちと裏話や書いている時の心情について話していく場所です(あれだったら飛ばして)
ジル
歳 22~26 ショッキングピンクの髪
主人公その1です。ジルです。傭兵してます。最初は普通に落ち着いた髪色にしようと思ってましたけどあえてピンクとか面白いんじゃね?と、思ってしまいました。そのまま採用で。
あとメモ書きに戦闘狂って書いてありました。後々出てきます。
薙刀にした理由は分かりません()おかげで後々描写しづらくなりそう()
ラピス
歳 15~17 紺色のツインテール
主人公その2です。ラピスちゃん。やさぐれちゃん。ツインテールはチグハグです。チグハグなのは片っぽがゴミとかに引っかかった時に切ってしまったというわけです。雑。
彼女は「力の刃」を使えますね。力の刃は自分の魔力を利用して武器を生成します。なので魔力の保有量は結構凄いかもしれません。
初期からそんなに変わらずわりとそのまま来ましたね。チグハグなのもまんまです。コンセプトは芯の強い女の子です。その強さが発揮されるのをお楽しみに。
話はジルが砂漠の中にひっそりと立っている廃れた文明都市で暮らしているラピスに出会うというわけですね。
この世界は描写した通り、戦争が続きに続きまくってこういう所が沢山できてます。そして魔道国家なんかもあります。ほんと色々ある世界。
その都市でラピスはぼそぼそゴミとか拾って生活しているわけでした。
んで、そのゴミにもしかしたら危険物とか混じってんじゃないかなと思って拳銃出しました。なかなか分解できませんでしたね()本来拳銃はちゃんとした動作ではすぐに分解できます。
そして、ラピスはそこで暮らしている最後の人間だったわけです。
本当はお墓の話とか特に触れようとは思わなかったんですが、いろいろプロットをいじくってああなりました。
そして、長文癖直せ。
「モノツキ」もいましたね。あれのモチーフは
基本O3は話の展開を切り抜いて絵を描いたりしてみたりしてます。それを元に後々細かいところを決めていくと言った感じです。
今回は結構前から描いていたこともあってすんなりと進みました。ようやく文におこせた感じ。
これが続いてくれればいいんですがね()これだけに限らず他作品もぼちぼち頑張ります()
今何本抱えてるんだろ()
最後にここまで読んでくださった皆様に感謝しかありません。
また次のあとがきでお会い出来る機会がありましたらその時はよろしくお願いします。
では。
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