応援コメント

二章 春の夜のゆめばかりなる手枕に 2—2」への応援コメント

  • 『西日は〜 紅は、じょじょに淡く、闇に溶けていく。』って素敵ですね〜。
    はぁ。美しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)
    個人的に夕焼けって好きなんですよね。華麗なんだけど、ちょっと物悲しいふんいきもあって。だから、夕日の描写が多いのかもしれませんね。