応援コメント

二章 春の夜のゆめばかりなる手枕に 1—2」への応援コメント

  • 章の題名ですら美しい…
    透かしの入った上質な和紙を思い浮かべます。
    京都の街並みや京言葉が本当に美しい。
    師匠の世界は美しすぎます。
    これからの展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメ、ありがとうございます*\(^o^)/*

    章タイトルはですね。
    僕の手柄ではないんですよ。
    百人一首のなかで、これ、その章の内容にちょうどいいなぁというのをピックアップして、上の句だけ使わせてもらってます。なので、その歌の意味がわかると、二度おいしい感じになってます。

    京言葉の先生は近所のおばあちゃんですね。今の人はお春ちゃんほど古い京言葉は使いませんねぇ。舞妓さんくらいかもw

    資料集めが面倒で苦手で嫌いなんですが、出門さまを書くときには、江戸時代の風習とか、着物の柄とか、調度品とか、いろいろ資料を調べないといけなかったですねぇ。

    なので、今、続きを書けと言われても、すぐにはムリです(^_^;)
    また知識をつめこまないとw