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2019年9月5日 00:05
章の題名ですら美しい…透かしの入った上質な和紙を思い浮かべます。京都の街並みや京言葉が本当に美しい。師匠の世界は美しすぎます。これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
コメ、ありがとうございます*\(^o^)/*章タイトルはですね。僕の手柄ではないんですよ。百人一首のなかで、これ、その章の内容にちょうどいいなぁというのをピックアップして、上の句だけ使わせてもらってます。なので、その歌の意味がわかると、二度おいしい感じになってます。京言葉の先生は近所のおばあちゃんですね。今の人はお春ちゃんほど古い京言葉は使いませんねぇ。舞妓さんくらいかもw資料集めが面倒で苦手で嫌いなんですが、出門さまを書くときには、江戸時代の風習とか、着物の柄とか、調度品とか、いろいろ資料を調べないといけなかったですねぇ。なので、今、続きを書けと言われても、すぐにはムリです(^_^;)また知識をつめこまないとw
章の題名ですら美しい…
透かしの入った上質な和紙を思い浮かべます。
京都の街並みや京言葉が本当に美しい。
師匠の世界は美しすぎます。
これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
コメ、ありがとうございます*\(^o^)/*
章タイトルはですね。
僕の手柄ではないんですよ。
百人一首のなかで、これ、その章の内容にちょうどいいなぁというのをピックアップして、上の句だけ使わせてもらってます。なので、その歌の意味がわかると、二度おいしい感じになってます。
京言葉の先生は近所のおばあちゃんですね。今の人はお春ちゃんほど古い京言葉は使いませんねぇ。舞妓さんくらいかもw
資料集めが面倒で苦手で嫌いなんですが、出門さまを書くときには、江戸時代の風習とか、着物の柄とか、調度品とか、いろいろ資料を調べないといけなかったですねぇ。
なので、今、続きを書けと言われても、すぐにはムリです(^_^;)
また知識をつめこまないとw