応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終章への応援コメント

    美しい物語、堪能させていただきました!

    作者からの返信

    コメント、星評価など、ありがとうございます(*^^*)

    以前話していた、月光ファンタジアは11日から公開します。連作短編集なので、1話ずつはサクサク読めると思います。
    おヒマなときにでも読みにきてくだされば嬉しいです。

  • なにやら不吉を感じるタイトルで、気になります。

    作者からの返信

    出門さまの章タイトルは百人一首のなかで、章の内容にあってるなって思えるものの上の句を使用しました。
    楽しんでもらえると嬉しいです(*^^*)

    あっ、星もいただいてました。
    ありがとうございます!

    編集済
  • 終章への応援コメント

    良かった!春、おめでとう🎊

    作者からの返信

    出門さまは第三部まで書いてるので、そのうち続編を公開したいです。そのうち…と言い続けて一年半くらいかな?( ̄▽ ̄)

  • 春!頑張ってー!!

    作者からの返信

    出門さま、あと数回の更新で完結になります。お楽しみに(*^^*)

  • 生まれ落ちる前に…
    だから、モヤモヤの白カビなのか…

  • 血を吐いたような夕焼け…
    相変わらず、場に合う素敵表現です…

  • 幼い頃に既に出逢ってたんですね…

    作者からの返信

    そうなんですよぉ。
    さて、このあと、どうなるんでしょうね。

  • 『西日は〜 紅は、じょじょに淡く、闇に溶けていく。』って素敵ですね〜。
    はぁ。美しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)
    個人的に夕焼けって好きなんですよね。華麗なんだけど、ちょっと物悲しいふんいきもあって。だから、夕日の描写が多いのかもしれませんね。

  • 章の題名ですら美しい…
    透かしの入った上質な和紙を思い浮かべます。
    京都の街並みや京言葉が本当に美しい。
    師匠の世界は美しすぎます。
    これからの展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメ、ありがとうございます*\(^o^)/*

    章タイトルはですね。
    僕の手柄ではないんですよ。
    百人一首のなかで、これ、その章の内容にちょうどいいなぁというのをピックアップして、上の句だけ使わせてもらってます。なので、その歌の意味がわかると、二度おいしい感じになってます。

    京言葉の先生は近所のおばあちゃんですね。今の人はお春ちゃんほど古い京言葉は使いませんねぇ。舞妓さんくらいかもw

    資料集めが面倒で苦手で嫌いなんですが、出門さまを書くときには、江戸時代の風習とか、着物の柄とか、調度品とか、いろいろ資料を調べないといけなかったですねぇ。

    なので、今、続きを書けと言われても、すぐにはムリです(^_^;)
    また知識をつめこまないとw

  • 白カビ……
    カマンベールを使おうかと手に取ったのですが、ちょっとこの話を思い出して、開けた途端増殖したら……コワイ!
    冷蔵庫の奥に仕舞いました(笑)

    作者からの返信

    さっそく星評価、ありがとうございま〜す*\(^o^)/*

    あはは(;゚∀゚︎)
    食卓に影響を及ぼしてしまいましたか。ははは…すいません。

    この話、出だしはただの和風ファンタジーっぽいんですが、そのうち、アレっ? てほど、意外と本格SFになっていくので、お楽しみに〜