一章 めぐりあひて見しや それともわかぬまに 1—1への応援コメント
なにやら不吉を感じるタイトルで、気になります。
作者からの返信
出門さまの章タイトルは百人一首のなかで、章の内容にあってるなって思えるものの上の句を使用しました。
楽しんでもらえると嬉しいです(*^^*)
あっ、星もいただいてました。
ありがとうございます!
八章 もろともに あはれと思へ山桜 1—2.への応援コメント
生まれ落ちる前に…
だから、モヤモヤの白カビなのか…
七章 君がため 惜しからざりし いのちさへ 2—2への応援コメント
血を吐いたような夕焼け…
相変わらず、場に合う素敵表現です…
二章 春の夜のゆめばかりなる手枕に 2—2への応援コメント
『西日は〜 紅は、じょじょに淡く、闇に溶けていく。』って素敵ですね〜。
はぁ。美しい。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
個人的に夕焼けって好きなんですよね。華麗なんだけど、ちょっと物悲しいふんいきもあって。だから、夕日の描写が多いのかもしれませんね。
二章 春の夜のゆめばかりなる手枕に 1—2への応援コメント
章の題名ですら美しい…
透かしの入った上質な和紙を思い浮かべます。
京都の街並みや京言葉が本当に美しい。
師匠の世界は美しすぎます。
これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
コメ、ありがとうございます*\(^o^)/*
章タイトルはですね。
僕の手柄ではないんですよ。
百人一首のなかで、これ、その章の内容にちょうどいいなぁというのをピックアップして、上の句だけ使わせてもらってます。なので、その歌の意味がわかると、二度おいしい感じになってます。
京言葉の先生は近所のおばあちゃんですね。今の人はお春ちゃんほど古い京言葉は使いませんねぇ。舞妓さんくらいかもw
資料集めが面倒で苦手で嫌いなんですが、出門さまを書くときには、江戸時代の風習とか、着物の柄とか、調度品とか、いろいろ資料を調べないといけなかったですねぇ。
なので、今、続きを書けと言われても、すぐにはムリです(^_^;)
また知識をつめこまないとw
一章 めぐりあひて見しや それともわかぬまに 3—3への応援コメント
白カビ……
カマンベールを使おうかと手に取ったのですが、ちょっとこの話を思い出して、開けた途端増殖したら……コワイ!
冷蔵庫の奥に仕舞いました(笑)
作者からの返信
さっそく星評価、ありがとうございま〜す*\(^o^)/*
あはは(;゚∀゚︎)
食卓に影響を及ぼしてしまいましたか。ははは…すいません。
この話、出だしはただの和風ファンタジーっぽいんですが、そのうち、アレっ? てほど、意外と本格SFになっていくので、お楽しみに〜
終章への応援コメント
美しい物語、堪能させていただきました!
作者からの返信
コメント、星評価など、ありがとうございます(*^^*)
以前話していた、月光ファンタジアは11日から公開します。連作短編集なので、1話ずつはサクサク読めると思います。
おヒマなときにでも読みにきてくだされば嬉しいです。