応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます(^^)!
    矢田川いつきと申します。

    まずは遅くなりごめんなさい!
    近況ノートまで来てくださった方の物語は絶対読みたい! と思い、早2週間……やっと拝読することができました(><)

    ファンタジー要素とリアリティが上手く調和した素晴らしい物語でした!!
    私自身、こういったファンタジーが入り混じった物語大好きでして……!(^^)(ここを語ると熱くなりそうなので以下省略。)

    それにしても、墨児……(T-T) そんな態度は全く見せなかったのに、まさかそこまで深刻なことになっていたとは……。ただ、それでも。彼の気配はいつまでも、かおり達の心の中で、そして神社のあちこちで、生きていってほしいものです。
    終わり方もすっきりとしていて、爽やかな物語でした。

    ありがとうございました(^^)!

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、またご丁寧ご感想いただきましてありがとうございました!
    後半物語が急展開になった感じがあるので、時間を見つけて手直しできたらと思っています。墨児のことは、かおりも匡も生涯忘れないと思います。
    ファンタジーとリアリティが融合しているとご感想いただき嬉しいです!

  • 文章とキャラクターは素晴らしいです。文章とキャラクターと比べると、構成やストーリーがちょっとだけ弱いんだと思います。話が始まってから主要な話になかなかいかないからです。

    これから縁結びをする→主要の物語を(少しでも)見せる→それらの日常などを展開する

    みたいな感じだと、これからこういう物語が待っていて、主軸の事件はどう解決していくんだろうと読者は思うわけです。
    早い段階で、一度、この物語の主軸に触れると良いかもしれないです。今読んでいる限りでは、一ノ瀬と神様?の関係がなんらかの鍵を握っているのかもですが(見当違いだったらごめんなさい笑)、もう少しその辺を早い段階で謎として提示するとか。

    とにかく、主要の話だとわかる展開をすぐ持ってこないと、この物語の本質が曖昧なまま読み進めちゃうというか。

    最初に縁結びをする物語であることをすぐに提示できているので、次は主要になる話の展開だと思います。余計な口出しだったらすみません。

    作者からの返信

    こんにちは。的確なアドバイスありがとうございます!
    恥ずかしながら、この小説そのものがながーいプロットのようなものでして、改善点をご指摘いただければそれだけ、最終的な完成度は上がっていくのではと考えています。
    たしかに、展開が間延びしている感じは否めませんよね。
    ラストに向けて、盛り上がりも意識していきたいと思います!

  • 作者さんの良いところは、キャラクターに愛を感じるところです。キャラクター同士の(気持ちの面での)関係性がしっかりと書かれていて、このキャラクターはこういう人物だとわかりやすいです。
    しっかりと書けていますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そこを認めていただけるのはとても嬉しいです。
    これからも、キャラの性格・人間性が伝わる話づくりを心掛けていきたいと思います。

  • 第2話 美少年と麦茶への応援コメント

    言葉の使い方がうまいですね。もともと、軽快というか、文章がうまい方なんだと思います。

    構成が、少しあっちこっちになっているかもです。一ノ瀬くんが心の声を聞こえるという場面をもっと良くするには、さりげなくバラすより、演出があってもいいのかなぁと思います。あくまで主観で、これは作者さんの物語ですので、口を出すことでもないんですけど汗

    でも、すごく書き慣れていていますね。読みやすいです!一ノ瀬くんも可愛い笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    演出ですか、なるほど。もっと考えても良かったかもしれません。
    ノリで書いちゃうことが多いので、もう少し工夫できるところを増やしていくのもよさそうですね。
    一ノ瀬は、かわいいけどちょっとめんどくさいヤツですよ(笑)

  • 書き慣れていて、これからどんな物語になるかちゃんと先を示していますね。素人じゃない!笑

    というのは冗談で、コメディタッチが面白いです。かなりの書き手とお見受けしました。

    ご参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのように感じていただけると、面映ゆいやらなにやら(汗

    完結目指して頑張りたいと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。