N+1回目の◯◯

放課後の教室で行われるN+1回目の◯◯

切なさと、もどかしさと、青春を感じさせる甘酸っぱい恋愛小説です。
エピローグまで読んでタイトルの意味を噛み締めてほしい…そんな作品でした。