応援コメント

第二章 追憶・賢者は魔王父娘と語りたい①」への応援コメント

  • マジション...女性につけるあだ名じゃないw

    逃げ道ふさいで断れなくした挙句重要事項を最後に言い逃げw慕われてはいたんでしょうけど部下たちの苦労が偲ばれますねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔王さん……本人はカリスマを発揮しているつもりでも、部下からは、「やれやれ、あの上司は自分たちが支えてあげないと」みたいに思われていたかもしれませんねw