ボウイさんと飲んだんですか!? う、羨ましすぎます……。。。
作者からの返信
烏丸千弦 様
コメントありがとうございます。
そうなのです。
一人で外をうろつくわけにもいかず、ホテル内ラウンジに行くにせよ誰か居て欲しかった様です。
あの夜の不思議な時間は一生忘れないでしょう。
素晴らしい特典のあるお仕事ですね。局に勤めるのは倍率が高いのではないのでしょうか?
作者からの返信
響 ぴあの 様
コメント、ありがとうございます。
今はどんなシステムになっているかわかりませんが、自分が担当していた頃はまだCDがよく売れていた時代だったので、各レコード会社さん達も必死に売り込み作戦を展開してました。
キー局のドラマ班のプロデューサーとか、タイアップのテーマ曲を決定する権限のある、一部の人達はもっとオイシイ事が沢山あったと聞いた事があります。
朝、出勤するとデスクの上に無地の茶色い紙袋が置いてあり、中身を見ると帯封付きの札束が5つ入っていたとか……。(もらっちゃうと、その曲を採用せざるを得ませんが……)
あと、デスクに封筒が置いてあり中身を見ると高級外車のキーが入っていたりとか……。駐車場の場所が手紙に記してあり「自由に乗って、使ってください。」なんて書いてあったそうです。(これも受け取ると、逃げられないパターンですね)
まぁ、旧き良き時代といえば聞こえはいいですが……何でもアリでした。
局の倍率は……、普通の企業から比べると高いのかもしれませんね。
今はどうか知りませんが。
これからの放送業界って、これだけネット社会になっちゃうと新しいビジネスモデルでも見つけないと昔の様にはいかないと思います。
かく言う自分も、新しい人生を切り拓きたいという思いが、常にあります。
なので、様々な事にチャレンジしてます。
挑戦するっていう気持ち、大事だと思っています。
月光狼@MoonLightWolf
バブリー、おカネがあると余裕があってよいものですね。
ガンズの初来日って、何曲か演奏しただけで終わってしまったライブがあったのですよね。
タダならいいけれど、高いチケットを苦労してゲットしていて
そんなだった日には会場に火をつけたくなるというもの。
作者からの返信
九乃カナ 様
コメントありがとうございます。
そうですね。
あの頃は何もかもがおおらかでした。
ガンズは、ひょっとすたら2回目のライン地公演だったかもしれませんがお約束の開演時間2時間以上おしというモノでした。今でも会場の何とも言えない異様な空気を憶えています。