応援コメント

第6話 魔法と踊る受験生-6」への応援コメント

  • この度は自主企画「急募!」にご参加頂きありがとうございます。

    急なお願いで申し訳ありませんが、掲載に至るまで今後のやり取りの為にノートが必要となるのですが、よろしければ近況ノートに連絡用のものをひとつご用意頂けると助かります。

    構成やキャラクターの描写が悪くない事もあり掲載したいと思いますので。

    ひとつだけ気になったのは。
    主人公の名前がマクロスFのヒロインと被るので、そこから一旦は興味を持つものの、別の話別のキャラとなっている事で、多くの読者が興味を失う結果に至っていないか、と思われた点があります。
    それで損をしていないかなと。

    以上、ノートの件、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ゆう様

    作品をお読みいただき、ありがとうございます!
    近況ノートを、とのことで、時間が出来次第、用意いたします。
    できるだけ本日夜、遅くても明日には整えます。

    取り急ぎ、ノートの件だけお返事を。


  • 編集済


     こんにちは。ゆきこのはと申す者です。
     私の企画にご参加くださり、ありがとうございます。


     実は、最終話まで一気に拝読致しました。
     しかし、感想がとても長くなりそうなので、ちょうど区切りがよいこのお話で、感想第一回とさせていただきます。
     ご了承くださいませ。


     では。 
     感想を述べさせていただきます。
     ただしあくまでも、一個人&素人の意見だとお思いください。
     もし、気に入らないとお思いなったら、遠慮なく応援コメントを削除してくださって結構です。


     まず何よりも、登場人物が良いと思いました。
     特に、主人公の蘭花がなぜ母と同じ道を志さないのか、ということを丁寧に描かれていらっしゃいますよね。
     その理由や背景が、蘭花の過去の出来事から充分に語られているところが、素晴らしいと思いました。
     さらに、それらにはすごく説得力があり、蘭花なりに夢を叶えたいという強い意志を感じました。
     また、蘭花と母・真子の確執も、このお話で和解出来たところに、感動してしまいました。


     お話の構成がお上手だと思います。
     私も、ぜひ見習わせていただきたいな、と思ってしまいました。
     特に、過去の出来事と現在を絶妙な具合で溶け込ませているところに、ただただすごいなと思いました。


     拙い感想で非常に恐縮です。
     それでは。
     長々と失礼致しました。 
     またその内、最終話で感想第二回を書かせていただきます。

    作者からの返信

    ゆきこのは様

    感想ありがとうございます。
    全部読んでいただけたなんて……感無量です!
    どうも一話切りされる確率が高そうなので、最後まで読んでいただけただけでとても嬉しいのですが、感想をいただけて本当にありがたいです。

    自分の作品は登場人物がキャラ薄いのかな……とか、構成苦手なのかな……とか感じていたので、そのあたりを誉めていただいて励みになりました。

    現実離れしたお話を書いていると、「いや、その展開は無理がないか」と思うことしばしばなのですが、その分、キャラの感情や行動だけは嘘臭くならないよう、丁寧に書くよう心がけています。そのあたりが表現できていたならば良ったです。

    お返事遅くなりごめんなさい。
    ありがとうございました!
    次も必ずお返事します!

    編集済