応援コメント

26 欲しいもの」への応援コメント

  • "それは残酷な宣言だったけれども、セルヴァティオは怒らなかった。ただじっとビヒトを見て、自分の中をかき混ぜていた。"

    ままならない想いと、それでもそれをじっとなんとか自分の中で何とかしようという強さみたいなものが伝わってきます。

    ながるさんのこういう表現、本当に好きです。

    ビヒトとセルヴァティオがそうであるように、ヴァルムなりにもきっといろいろあるんだろうな、なんて。

    好きです!(告白)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セルヴァティオはなかなかカメラを当ててあげられない立ち位置なので、こういうところで汲み取ってもらえるの、とても嬉しいです。
    ヴァルムはその場では色々思っても、結局、面倒になっちゃってほっぽりがちなので、ダメなんですよね(笑)

    告白嬉しい(*ノωノ) 私も好きぃ……
    いつもありがとうございます!