二つに分かたれた者が再び一つに…
やはりそういう運命だったのか、時間圧の影響力か
再び人じゃなくなったけど「ずっとそばにいる」望みだけはこっちのほうが叶えられるのか…
ヴィネガーさんゲート以外は全然使えなかったなぁ
戦の神だし所詮は脳筋だったんかな
これが時間の圧力って奴?
結局アーリィはアシュタルテになる運命だったのか
やはりこうなってしまったか
元からその指輪を嵌める張本人は理解しきらない、彼女は一体どんなミスを犯したのか。自称忠臣男も同じ、サクヤの真実を知らないまま利用するとは呆れる
え、アーリはアシュタルテになるべきじゃない?その戦の神実はリラシスの王様と同じ知性持ってないのかな?恩人に対しての中途半端な助力は悲劇を起こすだけでしょうに、過去を学ばないのか?
ああ、今回のアシュタルテが会話可能の悪魔になりますように!本当に本当にお願いしますよ!
ここで更新停止は辛い…
本当に辛い…
再開を楽しみにしてます
キャラを不幸にする展開、書き手だとノリノリで書けるけど、読み手はやっぱりただただキツかったです。
勇者とかどうでもいいし、世界を捨てる発言を聞いておいて元サヤになろうとしてる光の聖女も意味が分からなかった。見直したとか外のキャラに言わせているけれど、読者は興味無いし見直さないしイライラさえしました。
アリアドネの展開の裏でやられていたから余計に。
…また"縁の下の力持ち"な展開で楽しませて下さい。
第7部からサクヤが記憶封じられ別人みたくなってて、というか違う作品みたくなってたので萎えてましたが…ここに来て漸くの復活。長かった。でもほんと嬉しい。
アーリィも助けて、また面白かった頃に戻って欲しい。楽しみにしてます。
アーリィィィィ――!!
もうこの娘の前ではどのヒロインも霞みますよホントに。
メインヒロインに推薦しておきます(*^^*)
コメントが書けるようになってるな。
ヴィネガーさん。警告出しても短剣抜く力がないんじゃこうにしかならないよ。アリアドネさんが犠牲になった。戦神ならもっと力を渡せよ。
なんてことだ!!
彼女一人にあまりの苦難が…
苦悩を突き抜け歓喜に至れる日が来る事を切に願う。
7部以降の話でちょっと話の設定があれ?って思う部分が出てきて面白いんですが今後も読むかはわからなくなってきました!サクヤを助けるのになぜサクヤが信仰している神々が補助や裏でサクヤの同僚達を動かさずアリー一人だけ?不幸な話があって後でハッピーエンドになっても物語が最初の頃より薄く感じてしまう
ううう、この子が健気で、辛い目に遭うと、読んでる方も辛いです。ハッピーエンドを祈りつつ次回をお待ちしております。
楽しみに読んでおります
更新お疲れ様です
なんの因果なんでしょうかね
戻ったと思ったらアシュタルテへの回帰とは……
ラモに頼るだけ頼って、ラモの助けになるアリアドネに呪いの指輪をはめたレイシーヴァ王国。
かたや我が身を顧みず、ラモの助けになるため指輪の呪いも受け入れて、呪いが発現するのも構わず、悪魔?の力を借りてラモの胸の短剣を抜いたアリアドネ。また悪魔に取り込まれてしまったのか。
記憶を取り戻した後のラモの思いは察するに余りある。
続きが待ち遠しいです。
教皇チャピンの悪行を衆目の元に晒し、叩き潰した上で、レイシーヴァ王国の方は最低限の依頼分だけこなしてあとは塩対応ってのが順当でしょうか?
アリアドネぇぇぇぇえ!!!
アーリィの一途さに涙が出そうです。彼女には幸せになって欲しい・・・。
次の更新を楽しみにしています。
軽々しく殺すのやめないー?(スクエニのRPGみたいよ?胸糞かな?)