応援コメント

第142話 エピローグ1」への応援コメント

  •  僕はアリアドネの手を取り、支えて立たせてみる。

     少しふらつく感じがあったものの、彼女は自分の足で立つことができた。


    何気ない表現なのに、今までの話もあって泣きそうになってしまった。俺こういうのに弱いんだよ

  • アリアドネに戻せてよかった…

    この世に同じ聖剣が二振りあることになるけど、そこはいいのかな


  • 編集済

    よがっだぁ

  • 最高です


  • 編集済

    あれ?まだ終わんないよね?流れがすごく最終話っぽいなと思ったのは俺だけじゃないはず

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだ続きますのでどうぞお付き合いください。

    よろしくお願いいたします。