何と言うかここまでくると｢主人公は本当に縁の下の力持ちがやりたいのか？｣と思ってしまう。
何と言うか主人公の行動が｢無駄に目立ちたくないけど、それで舐められて下に見られるのは嫌だな｣って感じでやっている様に見えてしまって若干鼻につく。
それに｢雑魚と組まされるのも面白くない｣って言ってるけどそう言った人を裏でサポートして評価させる為に頑張るってのが縁の下の力持ちの仕事じゃないの？
太鼓持ちと縁の下の力持ちを履き違えてない？