応援コメント

第7話 未練!おっさん、元嫁に謝る!」への応援コメント


  • 編集済

    山田うーん
    なんだろうね
    仏性がでて
    急に性格変わるとかじゃないと
    迷宮から抜け出せないというか
    怠惰な方に流れますからね
    特にダメ男は


    今後が気になります
    すごくホロスコープ見たいです
    山田の
    いや想像できますね たぶん

    作者からの返信

    ベリーさん、読んでくださってありがとうございます!

    山田、モデルがいるのですよ。しかし生年月日を知らないんです。私が二十二歳の頃、三十四歳だったから……今五十一歳ですね。

    山奥の田んぼと寺がある場所に両親と住んでいて、パチンコとゲームが趣味なのです。好きな食べ物はカップラーメン。


  • 編集済

    アハハwww、嫁です。←山田さんの。

    若い日々の旦那、一応色気やらを出してくる

    私、寄るな、夏の暑い時に頭おかしいんちゃう?←酷い嫁。

    旦那 は?お前な、人間か?。←これよ、これ、失礼でしょうが←その前に嫁が酷いwww

    作者からの返信

     桜さん、読んでくださって  ^^) _旦~~

     夫婦間の「性の不一致」って、厄介ですよね。私の場合だと、産後鬱の時期はそんな感じというか。相手の要求を断るのも一苦労だし、嫌悪感はあるし、自分で自分が分からないし。相手はいつも通りだから悪くないんですけどね。

     「人間か」って、人間なんだけど、理解し合えないストレスで思わず出た言葉でしょうかね。「よそでやって」って、私は思っても口にはしませんでしたが。なかなか、言わないでいた方がいい言葉ってありますよね。男女が長く一緒に暮らすには、我慢・我慢・忍耐、だと思います。お互いに。

     山田の場合は、「嫁」っていう言葉で相手を認知したために、「嫁」という立場でしか彼女を見なかったんですね。作中で彼女の名前が一度も出ないのは、山田が「嫁」の名前すら知らない、というか知ろうともしなかったという。一度でも嫁の名前を尋ねていたら、もしかしたらもうちょっと違う展開もあったのかもしれません。

  • 今回もキツいわぁ〜♪(笑)


    〉「読解力ゼロ・グラビティだからな」


    〉「宇宙空間まで逝ってください」


    ↑は、上手い!と笑いました♪
    次回も楽しみにしてます♪

    作者からの返信

     ROKUOさん、読んでくださって  ^^) _旦~~

     喧嘩してる熟年夫婦って、時々変なこと言ってるんですよねー。実家の両親ですが、何べんも別れ話あったのに別れてなくて。そんな夫婦の、ある日の会話……

    「(夫の股間のイチモツを鷲掴み)おとやんのポコ〇ン、ジャーバラ・蛇腹!」
    「やめろ! 立ってまうやないか!」
    「(鼻で笑い)最近役立たずやがの」
    「何! 役立たず!」

     夫婦も、ここまでいくと仲悪いのを通り越して腐れ縁で死ぬまで一緒に暮らすんでしょうかねー。
     山田の場合は、一晩だけのアレだったので、ちょっとよく分かんないのですが(;^ω^)


    編集済