応援コメント

1の19 最低最悪の男」への応援コメント

  • 上官の理不尽さと父の理不尽さが重なって見えるのか。

    作者からの返信

    風庭悠様、応援とコメント有難うございます。
    読み込んで頂いて恐縮です。
    コメントに対する返信、失礼ながらこちらにまとめさせて頂きます。

    >資本主義
    魔法がある世界で現実と同じような技術や価値観が発展するかどうかは疑問ですよね。
    魔法の術式を売り買いするという発想、素敵だと思います。
    拙作においては、一応資本主義経済が成り立っている前提です。
    次のコメントに指摘された、生活魔法とも関わってくるのですが、基本的に一般市民は魔法に馴染みが無いという設定ですので、生活に密着した魔法術はまだ発展しておりません。
    この先社会がどうなっていくかを想像するのは面白そうです。
    (森林豊富な国という設定ですので、洗濯するだけの水は確保できそうです。ただ、確かに日本人的な感覚で書いてしまっているかもしれませんね。ご指摘有難うございます。)

    >聴診器
    魔法のことは魔法で、というわけでもないのですが、生理的な病状については西洋医学的な処置を取り、例えば呪術などに対する措置は魔法で取る、という風に考えていました。
    それだと負傷に対して回復魔法を使うのはどうなんだ、というご指摘を頂きそうですが、その辺りは浅い考えでおりました。

    >上官に対する暴行
    その通りです、営倉行きですね。笑
    士官学校卒であれば准尉の期間を経て少尉任官できますね。
    ただ、初めから尉官スタートだと面白くなさそうという程度の理由でこの国ではこういう規定にしました。これまた浅い考えです。

    >空戦
    存じ上げておりましたが、まだ勉強中です。活かして表現できるようになれば良いのですが、力及ばずですね。
    もっと動きのある戦闘描写が可能になった際には、改稿することも考えています。
    箒に対する認識、仰る通りです。滞空が可能で、後退は少し難しい(可能は可能)。
    対地攻撃強いが飛行する敵には…というのは常々悩ましく感じておりまして、正直なところ戦術が中々思い付きません。
    チームプレーは使っていかないと厳しそうですよね。障壁も上手く使いたいです。

    色々とご指摘有難うございます。
    実際的な視点を頂いて目が覚める思いです。
    浅学故、すぐに作品に繋げることは難しいかもしれませんが、設定を見直すきっかけを頂きました。有難うございました。

    編集済
  • スヴェン好きです。彼は落ち着いた低い声なんじゃないかと思っております。

    作者からの返信

    好きと仰って頂き有難うございます。
    まさに落ち着いた低い声イメージです!
    個人喫茶店のマスターがゆったりとした語り口で珈琲について話してくれるイメージ(どんなイメージ)です。

  • ある意味恋なんでしょうね♪
    ウェスリーさんの慌てぶりが可愛いです♪

    作者からの返信

    ある意味恋、相手のことばかり考えてしまっていますもんね。笑
    ウェスリー本人は本気で嫌がりますね。笑

  • スヴェン曹長、心理カウンセラーもいけそうです。
    いや、ウェスリーさんのことが心配だから、様子を気にしてくれるのかな。
    ミハル隊長とウェスリーさんの次なる邂逅がちょっと楽しみです~。

    作者からの返信

    天竜様に仰って頂いて、心理カウンセラー・スヴェン、みたいなパロディが思い浮かんでしまいました。笑
    「悩めるウェスリー少年が訪れた心療内科には…髭の心理カウンセラーがいた。」
    ミハルとの邂逅を楽しみにして下さり有難うございます、次はいつになるやら…