いよいよ結婚式当日!
篠原のレクチャーが目に浮かびます。笑
父親がかつての教え子と結婚。そして自分は独身。
誉なりにいたたまれない気持ちになってしまうのもわかるような気がしました。
『父親に似ていると言われて、嬉しいかと言われると、実はあまり嬉しくはない。』この気持ちもある、ある、です。(親に似ていると言われて嬉しくないのはなぜなんでしょうね?!)
そしてこの結婚式のエピソードのハイライトと言えば
誉とひなたが結婚式場で出会うシーン!
(楽しみにしていた場面です)
相変わらず勘違いしているひなた。
会話が食い違っていて。笑
続きが楽しみです!
作者からの返信
ほぼ徹夜の篠原レクチャー。
でも、半分以上はレクチャーになっていません。恐らく(笑)
誉も、結婚していてもおかしくはないお年頃なので、お父さんの結婚式は嬉しい反面、複雑でもあります。
しかもお父さんの教え子、しかも自分と年齢が変わらない人たちに「息子さん」と呼ばれるのも。お父さんに似ているというのも。
そして、誉とひなたが結婚式で会うシーンは、作者も書くのが楽しみであった場面でもあります。
コメント、ありがとうございました!
会話がかみ合ってない……(笑)
「新郎はどなたですか」に吹きだしてしまいました(^◇^;)
作者からの返信
ひなたは、新郎が誉だと思い込んでいたもので(汗)
この二人、こんなやり取りが多いかも…と今更気が付きました(^_^;)
コメントありがとうございます!