あとがき

 この度は、私の稚拙な小説を読んでいただき有難うございます。今回の小説の題材は"差別"であり、私の個人的な意見を述べる手段として、SNSではなく小説を選ばせていただきました。正直、自分でも書いている途中から、"自分は何が言いたいのか"という迷いが生じました。自分でもそんな状況なのだから、皆さんが読んだら余計に訳が分からないと思うかもしれません。しかし、この小説が差別を深く考えるきっかけにでもなれば、物書きの端くれとしてこの上ない幸せです。お暇があれば、どんな些細なことでも良いので、"差別"に対する考え方の意見をコメントして頂けたらと、願っております。再度、この度は、私の小説を読んでいただき有り難う御座いました。

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ある社会科の先生 氷見 実非 @Himi-miHi

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