著作：電咲響子様

　タイトルからして良い意味でインパクトがあります。

　正しく読める自信はありませんが（ぁ

　そそります。

　文章も、タイトルと似た雰囲気です。独特の文章ですが読めないことはなく、漢字の使い方が絶妙でした。

　命を狩る場面が意外とあっさりしていましたが、想像をかきたてる余韻があったと思います。

　命を狩る場面にR１5指定となりうる描写（身体が霧散する様子を克明に書くなど）をいれたら、それはそれで独特な印象があったかもしれません。読者数は減りそうですが。

　挑戦的な気構えを感じる作品でした。

　的はずれな事を申し上げたかもしれません。参考になれば幸いです。

　これからも執筆を頑張ってください！

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