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2020年3月21日 09:14
デートのとき、地球の自転が速度を上げたり、時計が本気で間違ってると思ったり、恋する人間は、本当に可愛い。ただそれが、危うさにも繋がるのかな。これからの、、、
作者からの返信
完全にのめり込んでるからね。他の人生経験が少ないのも災い……
2020年3月20日 22:53
「『僕たち』と『それ以外』だよ」「僕」について、前作を読んでいる時点では哲学者的な印象を抱いていましたが、このくだりを読んで、芸術家、という印象に変わりました。それも凄く情熱的な。しかし世界は、運命は、その聡明な、しかしまだ中学生である彼の想定を超えて残酷だった、ということなのか?大人である「兄ちゃん」は、きっとそのことに気付いていたんだろう。しかし、、、この先の展開から目が離せません。
革命家の要素もあるかも。ハイパーリベラルなんですよね。しかし兄ちゃんはド保守なので……
2020年3月20日 22:48
どうか2人の穏やかな時間が、できるだけ長く続きますように、と願うばかりです。性別は一見絶対的な属性に見えて、実は複雑なんですね。もし男女という分類がなくなったらどんな世界になるんだろう、と考えるとちょっと楽しくなります!みんな誰を好きになっても不思議じゃないって世界、BL星の進化系みたいで行ってみたいです。
現実世界も別に誰を好きになっても不思議ではないのよ。性別は性自認とか出生時の性とか社会的な性とか色々ありますからね。難しいので自分も勉強中です
2020年3月20日 21:28
Too Much Love Will Kill You1番好きな曲なので、登場してくれた事がとても嬉しいです。段々本編と結びついてきて、興奮がとまりません。幸せになろうね…って…2人ともどうか向こうで幸せでいてください。
章タイトルにもなってますからね。気に入って頂けたなら良かったです。これからどんどんリンクしていくのでお楽しみに
デートのとき、地球の自転が速度を上げたり、時計が本気で間違ってると思ったり、恋する人間は、本当に可愛い。ただそれが、危うさにも繋がるのかな。これからの、、、
作者からの返信
完全にのめり込んでるからね。他の人生経験が少ないのも災い……