編集済
先生、Fat bottomed girls
の歌詞調べたんですけど、あんまり三浦さん(今度から紗枝ちゃん呼びしますね)
のイメージに繋がらなくて、予想がつかないのですが、そんな所が返ってこの先の展開をちょっと楽しみに思わせてくれるようです。
作者のブライアンが"Fat Bottomed Girls"はバックステージで出演者の"士気"を高める手助けをしてくれる女の子たち="グルーピー"を指している。実のところこの歌詞の内容はたいていの人たちが自分たちの若い頃を思い出すような要素が入ってると思うよ。と言ったという解説を見つけました。
今宮さんは、紗枝ちゃんからは宮ちゃんと呼ばれていたのですね。グルーピーという語感のキャピキャピ感もあるみたい。女の子側の気持ち。いいですね。
紗枝ちゃんが紗枝ちゃんであるためのアイデンティティの喪失のお話になるの?そこから新しい視点で新たな部分が追加されたアイデンティティを取り戻すの?
先生が紗枝ちゃんに獲得させたいものってなんだろう、ずっとあんな感じでポジティブな女の子でいるんだとばかり思っていたこともあって、見当もつかないので、一話一話じっくりなにかを感じながら読んでいきたいなぁと思います。
楽しみです。
作者からの返信
曲は正直Girlsだけで引っ張ってきたとこある。三浦さんは本編だとある意味「都合よく」動いてしまったキャラなので、一人の人間として悩んでいるところを書いていければと思います
由々しき事態です!
作者からの返信
アイデンティティ・クライシス