だまっとると、ハードルがもりもりあがってく。
なんだか、このフレーズ、とても共感。
作者からの返信
これはあるあるなので……
編集済
「明良」――から、純くんの子どもみたいな笑顔、そして「チョーシ乗りすぎ」……
この場面ですが、
美しくもあり、可愛くもあり、ちよっと子どもっぽい悪ふざけじみた雰囲気もあり、すごく良かったです。とても素敵なシーンです。
子どものような、というか、ちょっと女の子みたいな、そんなキュートな魅力を純くんから感じました。
このシーンは、もう私の中ではすでに「原風景」となっています。
私にとって、これからも時々思い出してはニヤニヤする、そんなワンシーンです。
それぐらい、印象深かったです。
作者からの返信
ここはこのTrackの決めシーンなので魅力的に感じて頂けたのであれば嬉しいですね。文章だと表現難しいんですよね、決めシーン。上手く書けて良かった
ーー世界が壊れたーー
にやにやしてしまいました😊
明良くんが明良くんであることがやっと叶いましたね。
ずっと、明良くんなのに明良くんじゃなかったから……。明るくて良いです。
ーー降り注ぐ光の一粒まで見えそうなぐらい、世界が明るく輝くーー
直哉くんはずっと素直かな。哉。
純くんは……。
明良くんの妄想シーンが最初妄想だと気が付かずに読んでいてそういう会話をしているのかと思ってここってBL星⭐️だろうかと誘導されました。そしたら押し相撲。「……いいよ」と「……馬鹿」は、純くんが言ったのか言ってないのか曖昧な感じがいいですね。もしかしたら心の声で言ってたのかも知れないけど、実際には口に出して言ってないから、あとからの「チョーシ乗りすぎ!」の子どもみたいな笑顔が、良かったなぁ。。ずっと寂しげな笑顔だったんですもんね。
作者からの返信
妄想パートは一人でBL星にぶっ飛んでしまった描写ですね。「馬鹿はお前だ」みたいな。ずっと重苦しい感じだったのでやっと明るい雰囲気に出来たのは自分でも書いてて楽しかったです
天国の先生へ この楽しいところを読むたびにもう先生がおられないことが悔しくて堪らなくなります