2000の時を超えて
姫亜樹(きあき)
2000の時を超えて
夢追う子供たちよ
我に集え
我に逆らえ
世紀末は目の前に
砂の嵐の向こう側
超える力は君にある
時計の針を動かすのは
君の祈りと歌声
2000の時を
飛び越えて
今こそ集え
この
2000の時を超えて 姫亜樹(きあき) @Bungo-2432Da
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます