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自分の好きが世間的(審査的)に正解なのか分からないですよね。私もどんな物語にすべきだろうかいつも迷います。序盤の印象何て特に重要だから悩みが尽きません。
『次は絶対に、もっと面白いものが書ける自信~』というのは大事ですよね。
私も書き終えるたびに「レベルアップしたぞ!」と思える執筆を続けていきたいと思っています。
作者からの返信
奥森 ゆうや様、お久しぶりです!
いくら考え煮詰めたところで、結局のところ感性がヒットする作品をあっさり書ける人だっているわけですが、そういう人が狙って書いているわけではないのは間違いないと思いますし、作品自体の魅力もそれはもちろん大切なのですが、ある程度の運にも恵まれなければいけないのでしょうね汗
どうしても悩み続けて腐ってしまうような結果だけは避けたいと思いますが、なかなか何の成果もなしに10年も続けるとなると心が折れるのは仕方ない……ところもあるでしょう。
でも、自分の好きを信じるというのは間違いでないと、私は思いました。
技術だけではなくメンタル的にも厳しいとは……恐ろしい道だぜ大汗
なかなか大変な道ですが、だからこそ、お互い切磋琢磨できるといいなぁ……なんて笑
こちらにも温かいコメントをありがとうごいましたっ!
小説を書く時には、「これは面白いのか」といろいろ悩んでしまいますね(><)
特に書いている時にそれに取りつかれると筆の進みも遅くなります……(><)
でも、自分の「好き」を詰め込むのはとても大事だと思います!(*´▽`*)
私もいつも詰め込んじゃうので……(*ノωノ)
作者からの返信
綾束 乙様! お久しぶりです!!
例えば恋愛モノを書くにしたって、恋愛ってなんぞやって考えると、そう分かりやすい事象だけではなくて、やっぱり複合的な要素ですもんね。
そんなカ所にどれだけ好きをつめこめるかっていうのも、中々に大切な要素なんだと思います。悩んだって書けないモノは書けないのだから、ある程度の〝決め打ち〟というのか、自分の感性を信じるっていうのは大切で、それが味に繋がるのは間違いない……と、今の私は信じておきます笑
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ちょっとカクヨムから距離を取ってしまって申し訳ないです汗
どうしても電撃の締め切りが4月10日ってのもあるのに、新作書いていたりしたものですから、メンタル的にも焦ってはいたのですが、純粋にそっちの準備もしなきゃなぁってことで色々やっておりました汗
またもう少し落ち着いたら綾束 乙様のところにも遊びに行こうかなぁと思っておりますので、その際はよろしくお願いしますm(__)m