応援コメント

〝良い内容〟を〝速く〟〝楽しく〟書く方法」への応援コメント

  • 仕事に行っている日は、毎日、始業前とお昼休みに書くのですけれど、同じくらいの時間、書いていても、やっぱりさらさら書ける時と、書けない時があるんですよね。

    さらさら書けるのは、「そのシーンで何を書くべきかがちゃんとイメージできている時」詰まるのは、「もっといい表現を探している時」や「次のシーンにつなげるための『つなぎ』を悩みながら書いている時」、「出すべき情報が多くて、どの順番で出すか悩んでいる時」です(>﹏<)

    あらかじめ脳内で何度もイメージしていたシーンほど、やっぱりすらすらと書ける気がします(*´▽`*)

    作者からの返信

    具体的なポイントの解説ありがとうございます!
    けっこうざっくりと書いてしまいましたが、もっと詳細に書くとそういった時ですね!

    理論的なことをけっこう書いてますけど、なんだかんだで私は最終的には感覚派の人間かも知れません汗

    まだまだ他にも挑戦しないといけないことが沢山あるので、そこの強化が終わったら、またこの〝筆が乗る〟状態を目指すことを考えてもいいかもしれません!

    綾束 乙様、こちらにも本当に温かいコメントをありがとうございます!

    本当に暑くなってきて体調を崩しやすい時期であったりすると思いますが、執筆活動の方も頑張ってくださいね!

  • ここを乗り切ると楽なんだけどな、という所は頑張って乗り切られるようになりました(最近ですが)。
    私は気が変わることも多くて三時間考えて書いた三行を消して書き直すということもします。閃きに頼ります。
    ホグワーツに行く前で感想文を仕上げたというのは驚異です。
    中学の時薄さにつられて老人と海を選択しましたが、難航しました。

    作者からの返信

    昨今の〝なろう〟の読みやすさっていうのは、本当に小説を読んだことのない人のために特化した読みやすさなんですよね。
    そういう意味で、今の若者が〝なろう〟に流れるのは当然と言うか、そういったニーズがこの世にあったんだというのを開拓したというのは凄いことだなぁと思っていたりします。

    恐らく、あの読書感想文を読んだ先生は、さぞ驚いたことでしょう……笑

    自分が納得できるまで直す力があるのは羨ましいです。

    私自身が、駄目だと気づいても直しきれないことがまだけっこうありまして……そろそろ、そういった所にもこだわりを持った方がいいのかも知れませんね汗

    奥村 ゆうや様。
    温かいコメントをありがとうございます!